タッチパッドが使える Magic-Ben MAG1 実機レビュー 【実用性の高いUMPC】

Magic-Benさんから実機をお借りしたのでUMPC MAG1の実機レビューをしてみますよ♪

しかし、いろいろと思い入れもあったデバイスだったので、今回は外観レビューを中心に、今後内部的な部分のレビューとしての複数回構成でいってみよーと思います。

小職

タッチパッドのあるUMPCを求めていた小職的には新興メーカーMagic-Ben のMAG1 すげー気になっていたんですよ!

年末くらいに登場したMAG1ですが、最近だとcore-i7にSSDもメモリもモリモリなんて構成の製品も登場したりしていろいろアツい感じですが、今回レビューするのは通常版のcore-M3 8100Yバージョンです。

タッチパッドの操作感とか、他のUMPCとは違うオリジナルなキーボードについていろいろと眺めまくってみますよ♪

Magic-Ben MAG1外観レビュー

ブラックアルミが渋いマットな天板

Magic-Ben MAG1 天板はマットなブラックアルミ

MAG1 黒いよ!

ブラックなアルミをふんだんに使用したがっしりとしたボディです。

今回お借りしているのはプロトタイプとのことでしたが、販売中のロットだと初回版は同様にロゴが天板にあって、以降のロットはロゴ無しの天板みたいです。

黒くてマットなつや消しの表面ですが、ちょっと触れただけでもけっこう指紋跡がべったりつくやつですが、質感はいいです。

グワッと空けないと開かないクラムシェル開口部

Magic−Ben MAG1 サイドの下側 クラムシェル開口部の写真

側面手前側にはクラムシェル開口用の布掛けがあります。

MacBook Proをはじめとするような切掛けからこじ開けるタイプの開口部です。

最近この手のクラムシェルが多いんですが今風な作りとも言えるかな(^_^;

左側側面にSIMカードスロット(4G Nano SIM)があった!

UMPC Mag1 の左側側面にはSIMスロットとイヤホンジャックがある

側面左側にはマイクロHDMI端子、3.5mmイヤホンジャック、SIMカードスロットを搭載しています。

microHDMI端子ってちょっと久々に見た気がしますよ♪

本体後部側面のヒンジに縦側の狭縁の秘密があったよ

UMPC MAG1背面側のサイドはアルミ素材の丈夫なヒンジがある

本体背面側のヒンジのある側面部は↑こんな感じ。

ヒンジは本体下部までにわたるようなMacBook Proと同じ感じでした。

キーボード下部に小さめですがタッチパッドがある分をこのヒンジの構造で縦の長さを抑制している構造のようです。

この辺の工夫から横だけでなく上側も狭額縁を実現しているようです。

右側面のポートに給電Type-Cコネクタがあった

UMPC MAG1 の右側面にはType-Cコネクタ、USB 3.0ポート、microUSBカードスロットを備える

右側面にはmicroSDカードスロット、Type-Cポート、USB Type-Aポートが備わっています。

UMPC MAG1 右側面のUSBポート類の拡大写真

やっぱりマウス無いとダメーな方にもうれしいUSB Type-Aポート搭載ですよ。

本体の一番厚みのある部分はUSB 3.0ポートのあたりだと思いますので厚みのご参考まで♪

本体底面のゴム足ならぬラバーバーがグリップ力を発揮する

UMPC MAG1の底面には大きめのゴム足というかゴムバーを搭載

底面にはゴム足というよりも、ゴムのバーが大胆に採用されていました。

グリップ力もかなりあるので持ち運ぶことが多くなるUMPCなので落下リスクの低減は賛成です!

あと、真ん中よりヒンジ側にはメッシュの部分に排熱ファンが備えられていました。

とりあえず電源オン!からの工場出荷状態にリセットしてみる

お借りしたMAG1はテスト機なのでいきなり起動しても楽しさ半減なのでファクトリーリセットをかますぜ!

Magic-Benさんからお借りしたデバイスなので、他のレビュワーさんによるセッティング済じょうたいでしたので、まず最初にやったことは工場出荷状態に戻しました♪

ブート時にF1キー連打からのメニューから簡単にリカバリーしてくれました。

ちなみにとんちき録さんのMAG1レビューにリカバリ手順が詳しく書かれてましたので詳細はそちら参照で(^_^;)

リカバリー作業しながらMAG1のキーボードをチェック!

ブート時にF1キー連打でWindows10のリカバリで初期化が簡単なMAG1

リカバリ作業をさせながらMAG1のキーボードをながめてみます。

キーの配列は意外と変態配列は少ない英語キーボード仕様に感じますよこれ!

ファンクションキーは残念ながらFn+数字キーに集約されてしまっています。

BackSpaceキーもありながらUMPCでは邪険にされてそうなDELキーもあります。(小職的にはDELキーなしでいいからEnterキーがデカイほうがうれしいんですけどね)

初期化している間にMAG1の外観というかキーボードから眺めまくってみる

ちゃんとCapsキーもAの左横にあるのも健気でかわいいよw

しかし、小職英語キーボード苦手なんですよね…辛いのは「_」(アンダーバー)と「@」入力に慣れが必要そうです(^_^;

MAG1のタッチパッドいいよ!小さいのに操作感良好!

キーボードの下部にひっそりと存在するタッチパッドは小さいけど操作性は良いかも

タッチパッドは縦の操作もこの面積なのに小職的には普通にマウスポインタを操作することができました♪

UMPC MAG1のスライドパッドは小さいながらも2本指スライドもなんとかできるサイズ感

2本指でスライドして縦スクロールもできますwww

けっこー快適www

精度もなかなかですよコレ!まさに高精細タッチパッド。

タッチパッドはMAG1の小さい筐体によく詰め込んでくれました!

やはり妙に横長ですけど、意外と普通に操作できるんですよコレ。もうこのタッチパッドだけでMAG1素晴らしいよwww

ついにマウス外付け不要なUMPCの登場という感じです!(個人的な感想です。)

MAG1の美しいキーボードライトもアピール度高し!

MAG1の特徴としてキーボードの刻印されている文字のフォントがオリジナリティのあるかわいいフォントですが、さらにキーボードライトが彩りを添えてかなり美しい印象です。

キーボードライトのLED消灯時の状態

キーボードライト点灯前の状態のMAG1

暗闇でも明るい液晶に照らされているキーボードです。

MAG1キーボードLED点灯状態!

キーボードライトが点灯するとかなりくっきりとキーの刻印が確認できる

これがMAG1キーボードLEDが点灯している状態です♪

キーの間から光が漏れるこの感じは好みが分かれるかもしれないmag1キーボードライト

けっこー光は強めなのでキーの間からも漏れ光るこの雰囲気。人によって好み分かれるところですが、小職的には大好きですw

他のデバイスと比較してMAG1のサイズ感をチェックしてみる

UMPC MAG1とMacBook Pro13をフットプリント比較してみた

いきなり13インチMacBook Proの上にMAG1を載せてみましたw

これでフットプリントもわかりやすい感じになりましたかね(^_^;)

親子みたいでかわいいんですがw

MAG1の筐体サイズはMacBook Pro 13の半分以下

MacBook Pro 13インチと比較するとMAG1はだいたい半分のサイズ

こんな感じ↑天板で重ねてみるとMacBook Pro13の半分よりもMAG1が小さいことがよく判ります。画面の解像度同じなんですけどね(^_^;)

7インチのGPD Pocket2と比較すれば大きく感じるMAG1

UMPC MAG1とGPD Pocket2 Matebook Xでラップトップサイズ比較

今度は小さい方代表としてGPD Pocket2と、大きい方代表でA4の紙よりも小さいHuawei Matebook X と比較してみました。

やはり7インチでタッチパッドも無いGPD Pocket2は小さいですね。しかし二周りほど大きいとQHD解像度でタッチパッドがあるMAG1。ポジション的には絶妙かもしれない….

MAG1を計測してみると実測670グラム

UMPC MAG1の重量は実測で670g

まあUMPCなのですから軽いほど嬉しいですが、やはりギミックが凝縮されたMAG1は思ってた以上に重量は670gとそれなりにあります(^_^;

GPD Pocket2の重量は実測値で516gほど

GPD Pocket2は516gという点を考えると打倒なところなのかな。

UMPCって結局外装がアルミ合金の塊ですし、重量よりも剛性のが重要かも(^_^;

MAG1は13インチMacBookにも負けないキーのサイズを誇示していた!

UMPC MAG1のキーは大きいものならMacBookと遜色ないサイズである

並べてみて気づいたのですが、MAG1のキーは大小の差はありますが、大きいメインのキーは13インチのラップトップのキーボードと比べても負けないキーサイズであることを確認しました!

確かにMAG1は配列がアレですが、キー自身は打ちやすい感触だったのですが納得です♪

あとキーボードライトもMacBook Proと比較してみると良い意味で下品というかwゲーミングデバイス的な派手さを意識しているように感じますね♪

日本語IME切り替えはALT+チルダ….

外観チェックしているうちにリカバリーが完了

リカバリー作業が完了していたので工場出荷状態のMAG1のセッティングを行いました。なんて言ってもWindows10の初期設定なだけですけどね(^_^;

そんな中でちょっとがっかりした点は日本語IME切り替えはワンキーではできません(^_^;英語キーボードだしあたりまえか…

ALT+チルダキー(5のキーの左上のやつ)で日本語切り替えです。

これはGPD Pocket2でやったレジストリいじってチルダキーのみで日本語切り替えできるカスタマイズをお好みで施すのがいいかも。

この辺は今度弄ってみようと思います(^_^;

マットなブラック筐体は指紋でベッタリになりやすい…

MAG1は何気にタッチパッドの操作もしやすい!

これは全般的にマットなブラック仕様のMAG1の宿命なのかもしれませんが、かなり指紋がベッタリつきます。

フキフキ常時必須です(^_^;)

指紋がべったりついてようが、さらなる指紋でベッタベタにしてやるぜ!とかw

気にしない域に行けたら、一人前のMAG1使いになれるということでしょうかw

この辺が気になる人にはちょっとデメリットかもしれません。

いつもデバイスを拭きまくる小職的には拭きがいがあるのもまた一興なんですが。

液晶のタッチパネルは操作性良好

UMPC MAG1の液晶は十点タッチ対応で操作感もなかなか良い

いろいろと触れてみて判ったのですが、MAG1ってけっこう丁寧な造りだし、パーツもどれも良いものを採用している感がヒシヒシと伝わってくるんですよね。

後発だし新興メーカーなのに、ものすごい気合で登場させたUMPCだと思います。

液晶のタッチパネルも十点タッチ対応で、中華タブレットにありがちなタッチの反応怪しい、、、なんて感じは微塵もありませんでした。

ビシビシ指でも画面のポインティング操作ができてキビキビ動作しました。

デフォルトでWindows10の拡大率が250%になってるので注意

UMPC MAG1はWindows10初期状態で拡大率が250%拡大で設定されている

最近よくあるのがコレですよね、高解像度ディスプレイ搭載しているのになんで拡大してるんだよ問題(^_^;

MAG1本来の解像度 2560×1600のドットバイト表示させてみる

Windows10の画面表示の拡大率を100%に知ってい変更するとこんなに高解像度になる

これが本来の解像度!

やっぱ超広いwwwwFullHDのよくあるノートPCよりもハイエンドですよ!最近のUMPCは(^_^;)

UMPC MAG1 外観はとてもコンパクトなのに高性能なUMPC

やはり小職の予想通り外観レビューだけでカナリ書いてしまいました(^_^;

というわけで、また近いうちに別の記事として実際にMAG1にいろいろと設定を施して常用アプリをガンガン入れてみたりして実用面のレビューをしてみます♪

ちなみに、MAG1は最近Core-i7版やメモリもストレージも倍増モデルが日本のアマゾンに登場したりしていますので日本市場向けモデルも要チェックです!

従来の海外版でしたら、お約束の海外通販サイトのセールを活用するとお買い得だったりもするので色々とチェックしてみるのが吉です♪

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