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M1 Macでネイティブ動作するarm64なAndroidエミュレータで遊ぶためのAndroid Studioインストール方法

M1 Macが快適すぎて自宅ではすっかりWindowsを使わなくなってしまいました(^^;
発熱も少ないし静音だし、もう今までの爆熱なPCはなんだったんだろうという域になっています。

しかし、そんなM1 MacBookでも、まだネイティブ動作できないものが偶にとあったりするのですが(^^;
アプリを最新化することでなんとか動作したりと、なんとか回避して来たのですが
これだけは、まだちゃんと動作するアプリがなかったんですよね….

小職

それがM1 Mac(arm64)で動作できるAndroidエミュレータです!

Intel Macでもお世話になったNoxPlayerもまだM1 Macというか arm64に対応したバージョンが登場していないのでかなり積んだ感じの状況でした(^_^;

しかし、最近だと仮想PC環境もフリーソフトのUTMが発展途上では有りますがarm64で動作するようになってきたりと仮想環境については、まだこれからに期待といったところでしたが…

なんと!公式のAndroid Studioが最近M1 Mac(arm 64-bit環境)に正式に対応したそうなんですよね♪

ということは!開発環境であるAndroid Studio付属のAndroidエミュレータもちゃんとM1 Macで動作するのでは!?

というわけで、試してみたところ、結果的には、想像以上のヌルヌル挙動で、M1 Macネイティブ動作!

負荷もそれほど高くなくて、いい感じだったので、Android Studio導入とAndroidエミュの動作テストまでを覚書しておきます♪

Android Studio (Mac 64-bit ARM版)をインストールしてみる

Android Studioの公式サイトからダウンロードを行うのですが、arm 64-bit版のダウンロードはそのままダウンロードではありません。

まずは、左下の「Download option」をクリックします。

すると…

それぞれのデバイス用のAndroid Studioのダウンロードが列挙されているリンクに移動します。
こちらにある「Mac (64-bit ARM)」がM1 Macに対応したバージョンです♪

こんな素晴らしいバージョンがそのまま公式からダウンロードできるようになっていたんですね(^^;

というわけで、許諾条件などをもろもろざっと読んで承認のうえ、ダウンロードします♪

Mac用でもZipファイルでのダウンロードとなるので、アーカイバーなどの準備が必要なので注意です。

ダウンロードした android-studio-2020.3.1.24-mac_arm.zip を全て展開して解凍すると現れる *.appファイルを起動します♪

するとセキュリティの確認がありますが、「開く」を選択するとインストールが開始されます。

小職の場合はM1 MacBook AirにAndroid Studio自体をインストールしたことが無いので設定のインポートなども特に無いので下側を選択してOKをクリックです。

いよいよAndroid studio 64-bit ARM版のインストールがスタートです。

基本的にインストールは「Next」ボタンでガンガン進めます。

インストールタイプもM1 Macでネイティブ動作するAndroidエミュレータが主目的の小職の場合はスタンダードで全然オーケー(*´∀`)ノ

次に見た目のUIをダークモードにするかなど問われるので、この辺りはお好みで設定しておきます。

設定をひととおり確定させるとこの確認画面になります。

このあと結構な容量のダウンロードが行われる流れなので、少し時間がかかるかもなのでご注意ください。

ダウンロード中。ARM64なパッケージをもりもりダウンロードしてくれています。

Downloading Componentsのプレビューをクリックして詳細を眺めてみても楽しいです。

というわけで、Android studioのインストールはこんなもんで完了できました♪

次からは、いよいよAndroidエミュレータの設定に取り掛かりますよー。

Android Virtual Device Managerでarm 64-bitなアンドロイドエミュレータを作成する

インストール後にAndroid Studioのアイコンから起動させると↑こんな画面が登場します。

いわゆるウェルカム画面で、ふつーなら、ここから新しいプロジェクトを作成してアプリ開発を始めそうですが(^_^;

小職の場合は、Androidエミュ利用が目的なので、「more Actions」のメニューからはじめますw

More Actionsメニューにはまたいくつかの選択項目が現れますが、続いて選択するのは「AVD Manager」です♪

Android Virtual Device Managerの略ですからね。
そうです!仮想Android端末の設定はココというわけ♪

Android Virtual Device Managerに自分好みのAndroidエミュを作る

AVDマネージャーを開くと既にいくつかのAndroid端末が登録されていました♪

Google Pixel 3aとGoogle Pixel 2があるのですが、微妙に古いのとPixel 3aはリストを見てなんとなくわかったのですが、Google Playが導入されている端末とGoogle Playが非搭載の端末が有るようで、コイツはまさしく前者のGoogle PlayなしのAndroidエミュでした。

Pixel2はGoogle Play対応のエミュレータのようですが、対応CPUが「x86」じゃないですかwww

せっかくarm64なAndroidエミュレータを使いたかったのですが、はじめから登録されている仮想端末は小職の希望するタイプのAndroid端末じゃない(^_^;

小職

というわけで「Create Virtual Device」をクリックして自分好みの仮想Android端末をあらたに作成してみます♪

M1 Macネイティブ動作するarm64 Androidエミュレータのイメージを設定する

仮想Android端末の新規作成を選択してみると、いきなりおすすめの仮想AndroidデバイスのイメージがRecommendedされていましたが^^;

今回ははじめてのインストールなので、どんなAndroid端末のイメージがあるのか眺めてみたのですがPixelシリーズがいろいろありました♪

というわけで、何となく最新機種ではなく枯れたやつで試してみようと、Pixel4をチョイス。

もちろんPlay Storeのマークがあるやつを選択です!

Android仮想端末を選択すると、続いてAndroid OSのバージョンと動作環境を選びます。

小職の場合は、最新のAndroid12もありましたが、無難にAndroid11で、もちろん arm64の記載のあるイメージを選択ですよ。

仮想Androidのイメージを選択したら使用許諾の承認をクリックでダウンロード開始です。

ぐわーっと必要ファイルがダウンロードされてセットアップされていきます。
全自動なのでなんて楽ちんなんだ(^^;という感じで眺めているだけなんですけどね。

不要な仮想Android端末を削除する

イメージを選択してダウンロードが完了した状態が↑こんな感じになります。
続いて「Finish」ボタンをクリックでセットアップが完了します。

今回作成した仮想Android端末がAVDマネージャーのリストに加わりました♪
arm64でAndroid11、そしてGooglePlayも利用可能な小職の理想的なAndroidエミュが作成できました。

しかし、今回新規作成した Androidエミュレータを合わせてAVDマネージャー内のリストもごちゃついているので、自分の使う仮想端末以外は削除してしまいましょう♪

余計な容量も削減できますので、不要端末は整理しておくのが吉ですね(^^;
全然起動もしていないのに2.2GBやら9GBやらの容量をくっていました…

自分の作成したAndroidエミュレータ以外を削除してスッキリさせることができました。

では、ついに作成したAndroidエミュを試してみましょう♪

Android Virtual Device (AVD)を起動させてみる

AVDマネージャのリストから先ほど新規作成したAndroidエミュレータを起動してみます♪
起動させる方法は、AVDマネージャーの中の再生ボタン的なものをクリックするとAndroidエミュが起動しますよ。

というわけで、Androidエミュレータを起動させたところです♪
Google Play入りだからか、とりあえずGoogleアカウントでのサインイン待ちの状態になっていました。

小職の場合は、こういうときに使用するためのテスト用のGoogleアカウントがあるので、そいつでサクサクとサインインしてみます。

ちなみに文字の入力はMacBookのキーボードからで普通に文字を入力できます♪

サインインが完了すると、ホーム画面が登場!
Pixel端末なので基本的に、素のAndroidなのでホームにも余計なものは何も無い状態なので、自分で好きなように設定して使っていくようになっています♪

Androidエミュレータの設定を行なってみる

下にスワイプしてみると、リアルスマホと同じく通知領域が広がりました。
ここで目につくのが英語表示の状態であることですね(^^;

アプリの一覧を表示させてみると、こんな感じ。
ChromeブラウザとかGoogle関連のアプリのみがプリインストールされている状態でした。

Chromeブラウザを起動してみところ。
やはりこれは日本語に言語設定してやらないと使いにくい感じですね(^^;

まあ、あとで設定してみましょう。

Chromeブラウザでサイト表示を試してみると、スマホと同じ(当たり前)表示が行われましたよ。

動作もスムーズでM1 Macにも全然負荷はかかっていない感じでヌルヌル動作です。

次に気になるのは、やはりGoogle Playストア。
GooglePlayを開いてみると英語版ながらも普通に表示されている様子。

これなら、M1 Mac上のAndroidエミュでも色々と遊べそうな気がしてきました♪
ちなみに挙動も安定していますし、負荷がそれほど掛かっていない!
さすがM1 Macネイティブなarm64バージョンです…

Androidエミュ上の設定をチェックしつつ、言語を日本語に設定する

Androidエミュレータ上の設定メニューをのぞいてみました。
英語版でありながらも至ってフツーのAndroid設定メニューが表示されています♪

英語メニューなので「言語」のメニューは「Language & Input」の項目がそれにあたります。
設定内容を確認してみると、もちろん英語だけが設定されている状態です。

なので「+」のボタンをタップして言語を追加します♪
そして優先順位も入れ替えできるので、日本語を優先順位最上位にしてやりました。

すると…

GooglePlayなども全て見慣れた日本語のメニューになったのでバッチリでした♪

これでやっと色々使ってみる気になったのでアプリをバシバシGooglePlayからインストールしてみます。

GooglePlayでアプリをダウンロードしまくって試してみる

とりあえずGooglePlayからGoogle Earthをダウンロードして試してみましたw
なぜEarthなのかというと、最近小学生のこどもたちと久々に使ってみたら昔と違ってかなりパワーアップしていて楽しいからです(^^;

今時のスマホで使用する場合と同等のグリグリ感でAndroid版のGoogleEarthが楽しめていますよ♪

ちなみに、Androidエミュレータの横には、端末を横向きに回転するボタンなどがNoxPlayerと同じ感じで装備されているので横向き画面でも楽しめました。

続いて、スマホならではなアプリは何かないかなーと考えた末Tiktokをインストールしてみました(^^;
リアルスマホではインストールしてないようなアプリもエミュでなら気軽に試せるのも利点ですかね…

というわけで海外のおかしなTiktokerの動画を楽しんだりすることもできましたよw

続いてゲームアプリ(普段ぜんぜんゲームやらないタイプなのでアレですが)を試してみました。

低スペック端末でもフツーに動きそうな「にゃんこ大戦争」をとりあえず試してみます。
横向き画面でプレイするゲームですが、先ほどの端末回転もいい感じに動作したのでチョイスしてみした。

インストールも普通にできてちゃんと遊べます♪
至ってフツーに遊べました。いい感じだぜarm64 Androidエミュレータ♪

続いてちょっとパワー使いそうな黒い砂漠でもインストールしてみようとしたんですが…….!

なんと検索してみても「黒い砂漠モバイル」のゲームアプリ本体が表示されないよ!

アプリ側がエミュレータからのインストールを抑制しているパターンのようですね(^^;
まあセキュリティ上の対策というか、アプリ側がそのようにされているので仕方ありません(TT
他にも「原神」なんかもAndroidエミュレータ上のGooglePlayで検索しても登場しませんでした。

まあ、そんな場合はAPKファイルを直接ダウンロードして自分でインストールという自己責任道もあるのでw
そこまでして試してみたい場合は、そんな手段をとってみるのも手かもしれません(^^;

小職の場合はそこまで深追いは今回はしなかったので気になる方は「apk download」などでそれらしいサイトが色々出てくるので自己責任で試してみてください(^^;

こんな感じでアプリもインストールしてテストできました。

Android Studio のAndroid Virtual Device(AVDのAndroidエミュ)を動作させる際のまとめ

ひとまず、軽く設定してみましたが、次回からはAVDのAndroidエミュレータを使用するまでの流れをまとめてみると、まずはAndroid Studioを起動させます。

Android Studio起動後のメニューで「More Actions」をクリックして、その中から「AVDマネージャ」を起動!

AVDマネージャのAndroid仮想端末の一覧からブートさせたいAndroidエミュを再生ボタンをクリックして起動させる!

–以上!–

という感じなので、これで、AndroidStudioで開発を行わない小職のようなライトユーザーでも手軽にAndroidエミュレータを利用できますね。

こんな感じでデスクトップの片隅で動作させておくAndroidエミュレータをM1 MacBook上でネイティブ動作するamr64なAndroid仮想端末の利用を実現させることができました♪

Androidエミュレータのウィンドウサイズは自由にリサイズできるので片隅サイズにお好みで変更するのも簡単です。

以前にインストールしていた、MacのiOSアプリ開発環境であるxcodeからiOS端末のエミュレータでiPhoneやらAppleWatchも同時に起動させてみてちょっとカオスな感じのデスクトップを演出させてみながらw

M1 Macでも意外と簡単に利用できるAndroid StudioのAndroidエミュレータ。
試してみると楽しいですよ♪