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いまスマホ買うならば Redmi Note9S最強説が本当なのか自分で購入レビューしてみた。【楽天Unlimitに最適】

いまスマホ買うならば Redmi Note9S最強説! が本当か自分で購入して 実証実験レビューしてみた。

注意
最近でも、当記事はよくご覧いただているようですが
なんせ、この記事は2019年に執筆したものなので古い情報です(^^;
最近だとIIJmioにMNPしつつ端末ゲット!
なんてことがお得だったりしたので以下の記事もご覧ください♪
OCNからIIJmioにMNP乗り換えXiaomi 11Tを格安契約してみた

最近サブスマホの Nokia 6.1 Plus がType-C端子が2度目の故障となり充電不能状態になってしまいました(^◇^;
メインスマホはBlackBerry KEY2を愛用しているのですが、サブスマホとして今回は楽天モバイルUN-LIMITのパートナー回線エリア(au回線 / ローミング回線)が使えるBand18搭載の手ごろなスマホが無いかな〜と探してみたら、XiaomiのRedmi Note 9Sに辿り着き、実際に購入してみたので個人的な使用感の感想を詳細にレビューしてみます♪

小職

最初はいつものごとく海外通販サイトでグローバル版を個人輸入状態で購入しようとしていたのですが、結局国内流通版を楽天ビックカメラで購入と相成りました

まずは、なぜ国内版のXiaomi Redmi Note 9S購入至ったのか考察の過程も書いてみますね♪

タップできる目次

いつもだと海外通販でその時に買える自分的にいちばんコスパ高いデバイスをチョイスしていました

スマホを購入するとき小職の場合はまずは
GearBestとかBanggoodなどの海外通販サイトをチェックしています♪

その時に一番お買い得なスマホを購入するんですが今回のタイミングだと
自分的に気になっていたXiaomiスマホかなー。
なんて物色してみると楽天モバイルUN-LIMITのパートナー回線エリアで使えるLTE Bnad18に対応したスマホだと以下の2つの候補になったんです。

  • Xiaomi Mi Note 10 Lite グローバルバージョン

    Xiaomi Mi Note 10 Lite Global Version 6.47インチ6GB 64GB 64MPクアッドカメラ5260mAh NFC Snapdragon 730G 4Gスマートフォン

 

この2機種はどちらも楽天モバイルUN-LIMITのパートナー回線エリア(au回線 / ローミング回線)が使えるBand18搭載で今年登場した比較的新しいモデル!

それでいて価格帯も2-300ドルくらい!

うーんコスパ高いぞ….
というわけで、どっちにしようか悩んでいましたがw
SDカードが使えるのはRedmi Note 9Sというわけで心はこの機種に決まり♪
クーポンもあるから200ドル台でゲットだぜ♪
なんてポチる寸前まで行っていたのですが。

そういえばXiaomiスマホって日本上陸済みだから国内の販売価格もチェックしてみると海外通販で買うメリットをより感じられるんじゃね!?なんてことを思いつき国内版のシャオミスマホの状況をチェックしてみたんです。

小職

すると….
なんと国内版のRedmi Note 9SはRAM 4GB/64GB版ならば24,800円!
上位版のRAM 6GB/128GB版でも29,800円!

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逆にグローバル版では300ドル程度なのにXiaomi Mi Note 10 Liteは44,800とかなり高め….

こうなると、あまり性能差を感じていなかった2台ですが、SDカードが使えるポイントで選んだRedmi 9Sにするぜ!と決め込んでいた小職には国内版のXiaomi Redmi Note 9Sを普通に買う方がすぐに届くのですぐにスマホを使える!

そんなわけで、急遽海外通販でポチる行為から楽天のビックカメラさんで普通にポチることにシフトしました♪

今回チョイスしたのはもちろん上位のRAM 6GB/ROM 128GBバージョンにしました。
だって以前のサブスマホのNokia 6.1 Plusも格安でありながらもRAM 6GBモデルだったのでコスパ優先で退化するというのは、ちょっと自分的にはナシかなと思いからです(^◇^;

ちなみに日本国内版では格安SIMセットでの購入も検討できる場合は、ワイモバイルRedmi Note 9S 4GB/64GB SIMフリー + OCN モバイル ONE【スマホセット】を選択するとさらに!お買い得な価格で購入できます!

実際にRedmi Note 9Sを1万円切るようなSIMセット版で購入できてしまうので、そちらをチョイスするのも大ありだと思いますよ!

ちなみにSIMセットのRedmi Note 9Sは基本的にRAM 4GB/64GBモデルなので、その辺の折り合いも付けないといけないのが悩ましいところですが(^^;

楽天BicCameraでポチったSIMフリーXiaomi Redmi Note 9S 国内版があっという間に届いた!

Redmi Note 9Sをビックカメラ楽天店で購入したよー!

というわけで、購入まで色々とありましたがw
楽天ポイントxx倍!とかお買い物マラソンなどを活用して実質29,800円の国内版 Redmi Note 9Sを2万強でゲットすることができたので満足しつつポチったスマホが届いたよ!

すっかり家電量販店に行かない小職なので、久々に見かけるビックカメラのダンボールのロゴを眺めてノスタルジーを感じつつw

早速開封してみます♪

Xiaomi Redmi Note 9Sを開封の儀

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今時のスマホらしい白い箱に透明ビニールでシュリンクされたパッケージ。
ビニールを躊躇することなくはぎ取ってまいりますw

ちなみに楽天ビックカメラ店はポチった翌営業日に出荷されたので、ポチるタイミングが朝とかならば当日中に出荷されて翌日に到着!なんて最短ルートもいけそうです。

国内版Xiaomi Redmi Note 9Sを開封してみるとこんな感じ

Redmi Note 9sを開封して同梱物をチェック

開封すると、すぐにRedmi Note 9Sという記載のある保護フィルムに包まれたスマホ本体と付属品の小箱が登場しました!

Redmi Note 9Sファーストコンタクトでの感想は,…

開封したばかりのRedmi Note 9S 128GB RAM6GBモデル

想像以上にデカイぞコイツ!!!

と言った感じにつきます。

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製品画像とかで見ていたよりも実物は大きいw
これがいまどきのポピュラーな縦長スマホサイズってやつか!

思っていた以上に大きいRedmi Note 9SをNokia 6.1 Plusとサイズ比較してみる

Redmi Note 9SとNokia 6.1 Plus でサイズ感を比較してみる

手に取ってみてその大きさにちょっとビビったのですが、単体写真ではそのサイズ感がよくわからないので、先代スマホのNokia 6.1 Plus(5.8インチスマホ)と比較してみると↑こんな感じです!

20%くらいRedmi Note 9S のが縦に長いですwww

背面から見るとサイズ感の違いがよくわかるRedmi Note 9SとNokia 6.1 Plus

どちらかというと、背面からみた方がサイズ感の違いがよくわかりました(^^;

これでXiaomi Redmi Note9Sの大きさがわかっていただけたかな?

ついでに、このタイミングでw
Xiaomi Mi 10 Lite / Redmi Note 9S / Nokia 6.1 Plusでスペック比較してみますね♪

Xiaomi Mi Note10 Lite/Redmi Note9S/Nokia 6.1 Plus スペック表で比較してみる

  Xiaomi Mi Note10 Lite Xiaomi Redmi Note9S Nokia 6.1 Plus(X6)
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 730G Qualcomm® Snapdragon™ 720G Qualcomm® Snapdragon™ 636
バッテリー容量 5260mAh 5020mAh 3060mAh
ディスプレイ 6.47インチ
アスペクト比 19.5:9
解像度:2340 x 1080 FHD+ AMOLED(有機EL)
Corning® Gorilla® Glass 5

6.67インチ
アスペクト比 20:9
解像度:2400 x 1080 FHD+ IPS
Corning® Gorilla® Glass 5

5.8インチ
アスペクト比 19:9
解像度:2280 x 1080 FHD+ IPS
Corning® Gorilla® Glass 3

サイズ 157.8 x 74.2 x 9.7mm
204g
165.8 x 76.7 x 8.8mm
209g
147.2 x 71 x 8.6mm
153g
メインカメラ 6400万画素
クアッドカメラ
4800万画素
クアッドカメラ
1600万画素
デュアルカメラ
RAM/ROM
※容量小モデルは割愛
6GB/128GB 6GB/128GB 6GB/64GB
執筆時実勢価格 36,000円くらい〜 26,000円くらい〜 200ドルくらい?
(もうあまり売っていない)
その他 この中では最強のカメラ装備が売り。
SDカードスロットなし
SDカードスロットあり
Mi 10 Liteと比べてもかなり低価格。
カメラ最強じゃなくてもよければ十分なスペックなのに格安♪

Type-Cコネクタが壊れやすい…
Android oneなので最新Androidが使えたのは良かったんですが…

※上記の表の中の最強は表の中でのお話です(^◇^;)

世界初の1億800万画素ペンタプリズム式カメラ搭載のXiaomi Mi Note 10 Proなんてすごいデバイスもあったりするので上をみるとキリがなかったりしますからね♪

小職

というわけで、上記のスペック比較からも小職がチョイスした雰囲気がわかっていただけたかな?

Redmi Note 9Sの背面は製品画像からグリーンっぽいのかと思ったけどまさにオーロラブルーだった

Xiaomi Redmi NOTE 9S ハンズオン

まだ保護フィルムが貼られている状態でしたが、気になる背面をチェックしてみると
製品画像と異なりメタリックな青!って感じのカラーです。

保護フィルムを速攻ペリペリと剥がすと…

Redmi Note 9Sの背面は美しくて神秘的なブルーが輝く

こんな感じの不思議なミラー的なブルーカラーです。
何気にきれい♪

ちなみにメーカー公式のカラー名称はオーロラブルーというカラーリング。
確かにオーロラ的な…

Redmi Note 9Sの背面に初めから貼られているシールを剥がす

IMEIとか記載されたシールが本体の背面にべったり貼られているので、ペリペリと速攻剥がしていきます。

メタリックなカラーですが、本体素材はプラスティック。
そしてプラスティックをディスプレイと同じく「Gorilla Glass 5」で覆われているそうなので、安っぽさを全然感じない感触。

しかし、写真写りがあまりよろしく無いんだなーRedmi Note 9S。
外観が気になる方はぜひ量販店などで実機も手にとって確かめてみると
格安スマホとは思えない、かなり意外な高級感を感じられるはずです♪
恐るべし、これがXiaomiクオリティってやつなのか!?

Xiaomi Redmi Note 9Sの外観をチェックしまくってみる

Redmi Note 9Sの背面のブルーは写真では現しきれない多彩な表情を持つ輝き

スペック比較もじっくりしてみたので、あらためてRedmi Note 9Sの外観からチェックしてみます♪

やはりパッケージの箱とも色合いが全然違うぜRedmi Note 9S…
と言いますかパッケージのカラーはグローバルである、インターステラーグレーなのかしら…

実機はキラキラのオーロラブルーが眩しいです。

Redemi Note 9Sの左側面はSIMスロットのみのシンプルな外観

Redmi Note 9Sの左側面にはSIMスロットを備えるだけのシンプルなレイアウト

デバイスの左側面はSIMスロットだけがあります。
ちなみにRedmi Note9SのSIMスロットはデュアルならぬトリプルスロットなんです。
nano SIM x2 とmicroSDカードのスロット3つがあるトレーなのです。

DSDSしようともSDカードを排他使用させない素敵な設計。

Redmi Note 9S 右側面いはボリューム上下ボタンと指紋認証内蔵電源ボタンが集結したデザイン

Xiaomi Redmi Note 9Sの右側面には指紋認証センサ搭載の電源ボタンとボリュームボタンがレイアウトされている

音量のボリューム調整ボタンも電源ボタンも右側に集約されているので、基本的に物理ボタンの操作は右側面だけでまかなえるデザインです。

電源ボタンには指紋認証も内蔵されていて、少し凹んでいるので手探りでデバイス側面を操作する場合にも電源ボタンがすぐにわかるので実用性もいい感じ。

また、指紋認証もかなり賢くて軽く触れただけで指紋認証できる優れもの。
登録時には結構しつこくいろいろな角度で登録させるだけのことはあるのだなーなんて感想をもう書いてしまいました(^◇^;

付属品の透明TPUカバーは夏場にはとてもじゃないけどおすすめできない….

Redmi Note 9Sのパッケージに封入されていた透明TPUケース

付属品の透明TPUケースは夏場には最悪なベタベタビニール素材的なケースだからちょっと実用性は小職的には低いので、ポチっているけどまだ届いていない個別で購入したケースを装着する予定です(^◇^;

Redmi Note 9Sの付属品の透明TPUケースの内側には張り付き防止の加工も施されている

一応ケースの内側には吸着しすぎない加工が施されているようですが、夏場にこの感触は個人的にはちょっと苦手な感じのベタベタ感なので、自分で用意したケースを早く使いたいところ(^^;

Redmi Note 9Sに付属の透明TPUケースを装着させた

とりあえず装着するには十分な感じの透明ソフトケースではあります。
ちなみに専用ケースなので穴の位置などもバッチリでType-Cコネクタ部分を保護するフタも着いたような凝った構造です。

Xiaomi Redmi Note 9S ファースト電源オンの儀式

Xiaomi Redmi Note 9Sはじめての電源投入!ブート画面が表示された

というわけで、外観を色々とチェックしてきましたが、ついにはじめての電源投入の儀式を始めます♪

しかし、小職的にネットで情報を色々仕入れてしまったために、初期設定はけっこー色々と面倒なことをしているのでお好みで読み飛ばしてくださいw

基本的にXiaomiのプリインストールアプリにはログインはもちろん起動もしないように使いますw
つまりデフォルトアプリは自分で用意したものを使う方針でRedmi Note 9Sを使っていこうと思います(^^;

まあ、Googleに情報抜かれている時点で、Xiaomiに小職のしょーもない情報が抜かれてもどうってことありませんがw

気分的にちょっと対策して使っているぜ!的な気分を楽しもうと色々と試行してみましたw

Redmi Note9sは純粋なAndroid出なくMIUI11というUIが採用されている

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電源投入後に表示されたMIUI11のロゴ。
Xiaomi謹製のUIが搭載されているので諦めるか覚悟してくださいw

まずは言語の選択から日本語をチョイス

Redmi Note 9Sの初期設定 言語の選択では多くの言語が搭載されている

とりあえず、搭載されている言語の多さに驚きましたがw
すんごい探すと日本語もいきなり現れるのでそちらを選択してやります。

続く設定としては….

SIMカードを挿入してくださいの画面が出るもこの段階ではスキップしておくw

Redmi Note 9S初期設定でSIMカード挿入を促されるがここではまだSIMは挿入しない

いきなりSIM挿せよとか言ってきてなんか怖いのでw
後続の設定を一通り終えるまでSIMはまだ挿さないことにしました。
ひとまずスキップで(^^;

Wi-Fiのみ設定してアップデートを一通り取り込んでみる

Redmi Note 9Sレビュー

まあアップデートを確認といってもXiaomiアプリの雰囲気ですけどね。
使いませんが、一応アップデートは全て取り込んでおきました。

アプリとデータのコピー も「コピーしない」でかわしておくw

Redmi Note 9S 初期設定のアプリデータのコピーは実施しない

今までたくさんのAndroid端末を使用してきた小職のアカウントですが、今回はまだGoogleアカウントでのログインも控えておきますw

なのでアプリとデータのコピーもこの時点ではかわしてスキップさせます。

あと、アプリとデータのコピーを行うとRedmi Note 9Sの設定画面の編集をしようとすると不具合とか起きる場合があるらしいのが「コピーしない」を選択する小職のもう一つの理由であったりします(^◇^;

続いてGoogleアカウントへのログインが促されますが….
この時点でも小職はまだログインは行いません。

なので、この時点でのGoogleアカウントのログイン自体をスキップさせました。

追加するアプリはRedmiが提供元なので、全て追加しませんw

追加を推奨してくれるアプリの一覧が表示されますが、全てチェックを外して追加アプリもスキップしておきます(^^;

と言いますか、この時点でもGoogleアカウントのログインを行っていないのですが選択するとダウンロードだけ行われちゃうのかな(^^;

とりあえず、自分でチョイスしたアプリを自分でダウンロード&インストールしかしない方針でいこうと思うのでw
次に突き進みます(^^;

すると最後の調整を行っています….となりました。

最後にMiアカウントにサインインを促す画面が表示されました。

もちろんXiaomiのアプリは可能な限り利用しないつもりなので、Miアカウントを作ったりサインインしたりも永遠に行わないつもりなのでスキップしますよ♪

さらに追加設定で色々とでますが、この辺も全てオフにw

まあ、こんな設定でオフにしても意味ない気もしますが、危うしには近づかない方針でRedmi Note 9Sを使おうと思っております♪

テーマは自分でアイコン作ったりしたくないのでリミットレスで全てのアイコンが並ぶタイプのテーマを選択してみました(^^;

Xiaomiアプリ使わないぞ〜とか言いつつもテーマはXiaomiのテーマを使っているところがちょっと不甲斐ありませんが(^^;

やっとこさRedmi Note9S初期設定完了!しかし、この先の作業終えるまでGoogleアカウントもまだログインしませんw

色々とスキップさせまくりですが、設定項目が多くw
やっとこさ起動した〜という感じもしますが(^^;

ついにブート画面が登場♪

画面でかいからちょっと迫力あります♪
すぐに慣れてしまいそうですけどね(^^;

まだXiaomiアプリの更新があったので、使わないけどとりあえず更新はさせておいた

何やらまだシステムアプリなる怪しげなアプリたちの更新があるそうなので、使うつもりありませんがとりあえず更新はさせておきます。

MIUI11のシステムアップデートもきていました。

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なんだか更新が色々とあるもんですね(^^;

ひととおり更新だけかけたブート直後のRedmi Note 9Sストレージの状態

128GB中の107.38GBが空きの状態のストレージ容量

まだSDカードも挿していません。
でもメインストレージで128GBあるので、これだけでも小職の使い方では不自由はあまりしなそうです(^^;

更新がひと段落したので、開発者向けオプションを有効にしてUSBデバッグでRedmi Note 9Sのお掃除はじめるよー

とりあえず、開発者向けオプションを有効にしてUSBデバッグを許可して…
作業をはじめますよ〜w

何をはじめるのかというと?

Xiaomi謹製アプリから怪しげなものをガンガン削除しちゃいますw

今回の作業はRedmi Note9Sが到着するまでの間に情報収集した某チャンネルのスマホ板国内版Redmi Note 9Sスレッドとかが参考になりましたのでチェックしてみるとテンプレだけで色々と勉強になるのでご参照ください♪

あと、下記のサイトの情報もとても参考になりました(^^)> 先人の方々の行動に感謝です♪

参考 【TIPS】Xiaomiのスマホでシステムアプリをアンインストール(強制削除)する方法【MIUI】ガジェタン 参考 【Xiaomi】MIUIの広告削除、不審アプリ削除方法【Redmi】ミ田の備忘録

こういったサイトをみて自分でなんとかしてみよう♪とか思える人は参考になると思います。
ピンとこない方、やり方がよくわからない方は気にしないで普通にRedmi Note 9Sを使っても良いと思いますよ(^^;

ADBコマンドを打ち込んで不要アプリを削除してみた♪

小職の場合は、ADBコマンド打つ環境は下記の記事の時にGPD Pocket2に備えておいたのでw
このスタイルでUSBデバッグ状態で接続したRedmi Note9Sにコマンドを送り込みます。

ADBコマンドでAndroidに取り付けたSDカードを内部ストレージ化して容量不足を解消する方法

ガスガスとXiaomi謹製デフォルトアプリをアンインストール成功させたw

でも、あまり攻め気味なアンインストールは行わないで、基本残したXiaomiシステムアプリもサインインなどせずに使わない方針でいこうと思います(^^;

というわけで、この辺の作業を終えてすっきりしたところで、ついにGoogleアカウントでのログインを行いましたw

色々すっきりしてからGoogleアカウントで初のサインイン on Redmi Note9S

というわけで、ここまでの道のりがちょっとありましたがw
個人的にすっきりした気持ちで自分のGoogleアカウントでの初のサインインを行いました♪

Chromeなども通常のは最初から入っていたので、基本そちらは使わずにCanaryをメイン使用するブラウザにしちゃいますw

常用アプリもGoogle PlayからWi-Fiでダウンロード&インストールさせまくり!

そうそう、SIMもまだ挿していなかったのですよw
なんてことをやっていたら深夜になってしまったので
明日も速いのでこのあたりで初日の作業を終えることにしました(^^;

朝の通勤電車の中でRedmi Note 9SにはじめてのSIM挿入を慣行w

財布の中に楽天モバイルUN-LIMITのSIMやらmicroSDカードを仕舞い込んでいそいそと通勤電車に乗り込みw
ほっとしたところで、SIMを差し込んでLTEデータ通信などを試みました。

Redmi Note9Sは楽天モバイルUN-LIMITの設定不要でSIM挿しただけで認識完了したぞ!

今までの経験から楽天モバイルUN-LIMITのSIMは挿しただけではLTE掴まなそうで設定しないとなーなんて諦めた気分でSIMをRedmi Note 9Sに差し込んだのですが….

なんと差し込んだだけでRedmi Note9Sは楽天モバイルUN-LIMITがそのまま繋がって普通に使えました!

しかも、SIM挿入時のエリアはいきなりのパートナー回線エリアだったのですが、問題なくLTE Band18を掴んでくれていましたw

なんかすげーとひとり感動していましたw
そして、いそいそとダウンロードし忘れていたRakuten Linkアプリもインストールしたらそのまま通話もできる状態に勝手になってくれました♪

これでスマホとして普通に使うことができるぜ♪
というわけで、スマホの設定を朝の通勤電車内で開始する小職でありました(^◇^;

やっぱりディスプレイ表示はダークモードがお気に入り

というわけで、最初に設定したのはAndroidの表示でも定番な感じのダークモードへの設定を行いました。

だって画面でかいから白い表示だと妙に眩しい気がしちゃうんですよw

Redmi Note9Sの文字のサイズの設定はサイズXS〜XXLまで幅広く揃っているよ

あとは、文字のサイズも「ディスプレイ」の設定メニュから行えるので弄ってみます。

サイズとしてはXSからXXLまでと結構幅広く取り揃えられているので老若男女誰でも使いやすい文字サイズを選択できる親切な感じのつくりです。

さすがグローバルに売れまくっているRedmi Note 9S!

小職はいうまでもなくXSを選択しましたw
しかし、表示域のサイズ設定が通常のAndroidでよくある感じの設定がなかったのであまり高解像度感を感じられなかったのが少し残念なところでした。

Redmi Note 9Sは無設定で楽天モバイルUN-LIMITの楽天回線エリアの電波もつかんだぞ!

なんだかんだで設定に夢中になっているうちにw
楽天回線エリアに突入した電車に乗ったままの状態で設定など特に何もしないまま
Xiaomi Redmi Note9S国内版は楽天回線エリアのLTEも掴んでくれました!

これはポイントが高い!
Redmi Note9Sは楽天モバイルUN-LIMITユーザーにおすすめできるスマホとして個人的に認定されましたw

Redmi Note 9Sのデカいディスプレイを最大限に活かしたいならフルスクリーンジェスチャを体得しよう

小職的にはクラシカルなAndroid画面下側に「戻る」「ホーム」「アプリ切り替え」の3つのタッチボタンが並ぶ操作感、かなり慣れているし好きではあったのです。

しかし、Redmi Note 9Sの大画面をフルに活用してしまうと、もう病みつきになりましたw

なので、フルスクリーンジェスチャーモードに全画面表示を設定して、ジェスチャー操作を慣れないながらも使いはじめていますw

ここ数週間使ってみるとやっと慣れてきた感じになりましたが、画面表示的にはとても広くなるので新しいことにチャレンジできる方はぜひ試してみた方が良いかもしれません♪

・フルスクリーン状態のRedmi Note9Sのディスプレイ表示

・クラシカルなAndroidの操作ボタン3つありのRedmi Note9Sのディスプレイ表示画面

 

というわけで、こんなにも表示域の情報量が違うんですよww
これは活用しだすとかなり気持ちいいのでジェスチャー操作に抵抗のあった小職でも恩恵を感じましたのでチャレンジしてみることをおすすめします♪

下側からのスワイプジェスチャー操作時に通常のフリックキーボードだと正しい挙動がしにくい

実はフルスクリーンジェスチャでアプリを開いている状態からホームボタンを押す一番行う頻度の高い操作が、デバイスの一番下から上側へのスワイプジェスチャーとなります。

しかし、この時にフリックキーボードが開いていると….

ジェスチャーがうまく働かずにw
「わ」の文字が入力されるだけww
そんな状態に陥ることが多々あります(^^;

なので、フルスクリーンジェスチャを行う場合は、必ずやっておく設定がフリックキーボードにありました(^^;

それは…フリックキーボードの右上の「・・・」ボタンを押下すると表示されるメニューより….

「フローティング」を選択するのですw

こうすることで、フリックキーボードの位置をデバイスの一番下に置かないことができるますw

ちょっと下から上側にずらしたあたりにフリックキーボードを配置することで下からのスワイプジェスチャー時にフリックキーボードで「わ」が入力されているww

なんて状況を交わすことができました(^^;

しかし、この対策もちょっと慣れが必要なので、小職的にも位置についてちょっと試行錯誤中です。

そんな感じでちょっと慣れが必要なフルスクリーンジェスチャですが
↓こんな感じのディスプレイ表示域は最大限に活用できますので魅力に感じたらお試しください(^^)>

フルクスクリーンジェスチャ状態にすると、さらに超広いRedmi Note 9Sの画面表示♪

Redmi Note9S充電事情と最初から貼られている保護フィルムについて

本体に最初から貼られている液晶保護フィルムは即剥がすべきでしたw

けっこーなホコリキャッチャーな液晶保護シートという感じで指の滑りもイマイチなので液晶保護ガラスとか別なアクセサリが準備出来次第剥がしちゃうべきなレベルでした(^^;

あと、Type-Cの充電事情ですが、MacBook Proの60WのType-C充電器を接続してみると高速充電中になるのでいまだに付属品の充電器は使っていませんでした(^^;

ちなみにRedmiNote 9Sのバッテリーのもちは超絶良好です。
小職のような通勤時間長いからスマホを過酷に使って通信しまくっているクラスタでも二日はバッテリー充電不要で持っていますよ!

今のところは(^◇^;)
まじでアマゾンビデオとかストリーミングとかしまくりなのですが、バッテリがかなり保ちます。

こうなると現実的なところ毎日重たいモバイルバッテリを持ち歩かなくても大丈夫なんじゃね?と思える領域です。

クアッドカメラはあまり知識ない状態で普通に撮影しても美しい写真も動画も撮れるぞ!

Redmi 9Sのクアッドカメラは少し出っ張っている

デカいディスプレイやバッテリーの保ちに意識が行ってしまっていましたがw
忘れてはいけないのがRedmi Note 9Sのクアッドカメラの凄さです!

小職的にはあまりスマホカメラにこだわりなどないのですが(^^;
いかんせんブログの写真とかほぼスマホ撮影なもので重要でしたw

普通に撮っただけでもRedmi Note9Sのカメラ。
かなり美しい写真が撮れていました!

サクッとブツ撮りしてみても、今までのデュアルカメラスマホで撮影した写真より全然綺麗♪

普通に屋外で写真を撮っても、かなりきれいな写真が撮れていたことに後から驚いたりもしましたw

Redmi Note9S のクアッドカメラの実力

こんな風に気が向いた時に撮ったような普通の景色なんですが、けっこーきれいに撮れていたんです。

しかもAIが効いていい感じにボケも交えてくれたりと立体感のある写真が撮れましたw

たまに不自然なボケも発生しますがw
何枚か撮影しておくことを心がけておくと結構いい感じに撮れている写真があるので本当にライトな使用ですがw
綺麗な写真が撮れそうな気がしています♪

というわけで、ブログ写真の品質向上も果たせそうなので期待しちゃうところ(勝手にw)

というわけで、初期設定から色々と自己満足の世界から始まったRedmi Note9Sレビューになりましたw

結論としては、この性能でこのコスパ!
が良い意味でも悪い意味でもとても目立っちゃうスマホなのですが。
使ってみると本当に高性能なので、今風なクアッドカメラなスマホに買い換えたいな〜
なんて方にはうってつけの満足感の高いスマホだと思います。

昨今のトランプ某が中華メーカーになんかしてやる!的な状況もありXiaomiもその範疇になるかと思いますが(^^;

そんな政策が既存のデバイスまで適用するのは難しいだろうし、すぐには実現されるとも思えませんが。
Redmi Note9Sに限っては既存デバイスなので、安心してGoogleのサービスも使用できますからね♪

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