11.6インチの大型 格安Android タブレット VOYO i8 Pro 実機レビュー Deca Core CPU搭載なのに2万円以下で買える

今回は、ちょっと今までに触ったことの無いタイプのAndroidタブレットをレビューしてみますよ!

その名も
VOYO I8 Pro MT6797X Helio X27 Deca Core 4GB RAM 64GB ROM 11.6 Inch Android 8.0 OS LTE Tablet

小職

これも何かのご縁なのか、先日レビューしたOnemixの親会社にあたるVOYOさんのタブレットをレビューします!

VOYO i8 Proは結構最近登場したデバイスのようであまり情報がなかったのですが、MT6797X Helio X27 Deca Coreなる10コアのCPUを搭載したそれなりスペックなのにコスパ高し。

また、見た感じは普通のAndroidタブレットに見えますが、なんとこのタブレット….

↑10インチじゃなくて 11.6インチのタブレットなんです!

ちょっと個性的な匂いがする!!

というわけで、ちょっと変わり種な感じのするVOYO I8 Pro 11.6 Inchを海外通販のBanggoodさんから実機提供いただきましたので、じっくりとレビューしてみますよ♪

目次

Banggoodさんからの配送はだいたい1週間くらいで最終的に佐川急便で届くよ!

中華系海外通販サイトで購入すると、日本国内に到着するまでに海外のトラッキングで状況を見たりしたい〜
なんていつも思っているのですが、Banggoodさんの場合はけっこー日本国内に到着するまで(佐川急便りんくう営業所に到着するパターンが多い)トラッキングがうまくできなかったりします(^^;

今回は中国内はYDHという業者だったようなのですが、つい先日の荷物はまた違う中国内業者だったんですよねー。
これがBanggoodのサイト内の出荷情報からだとわからないのでw
トラッキングしようがなかった原因でもありますが(^^;

 

とりあえず、国内に到着後に佐川急便さんに渡れば、あっという間に配達となるので、国内営業所に電話連絡して受領タイミングの相談なども簡単にできるから、必死にトラッキングしないでも良いような状況で商品が配達されちゃいます^^;

まあ、Banggoodさんだったら、サイト内で出荷済となったら1週間ほど、デーンと構えて待っていれば普通に商品到着する。といった感覚になってまいりました♪

※まだレビューしていませんが、ちょっと前にXiaomiのバックパックをBanggoodさんでポチったんですけど、出荷から4日後に佐川さんより自宅に配達されていたので、早い場合もあるようです。

とりあえず、到着したビニールパックを剥ぐと、エア満載のパッキン封筒にさらに包まれた梱包状態なので安全に日本までやってきてくれた感じです♪

 

 

エアパッキン封筒の中にはいつものごとくパッケージ箱と日本のコンセントに変換するアダプタが無造作に同梱されています。

紺のパッケージはOnemix3を彷彿させる…というか同じ材質の箱だった

Onemix3とほぼ同じ雰囲気の紺色の箱を開けると、VOYO i8 Proの姿はすぐそこにありました!

開封してみると超シンプルな商品構成

やっぱデカいよ!VOYO i8 Pro

箱にいっぱいに封入されていました。

商品構成は、VOYO i8 Proタブレット本体と充電器とType-C to Type-AのUSBケーブル。

あとは英語の簡易紙マニュアルでした。

VOYO i8 Proの外観をチェック!

とりあえず、背面から。スペースグレーのアルミボディで今風な外観であることを確認!

質感も思っていたよりも普通にキレイな金属ボディでした。

格安タブレットとは思えない背面メタルボディです♪

横向きにした際の底面に専用ドックコネクタ的な端子あり

底にある端子的なコネクタがあります!

実はVOYO 純正のi8 Pro専用キーボードを発見したのでポチっているんですが、本体到着に間に合っていないので、別な機会にこの端子を利用した専用キーボードの使用感もレポートできるかと思います!

なので、今回は割愛^^;

左サイドはType-C端子とイヤホンジャック、SIMトレイが並ぶ

タブレットを横向きにした際の左側面にはUSB Type-CコネクタとSIM/microSDカードのトレイがありました。

さすが!登場して間もないタブレットなのでType-Cコネクタを備えていました。

また、角にイヤホンジャックを配置しているのは使い買って良さげでポイント高いです。

上側はスピーカーのみ配置!

あとマイクらしきものもありますね^^;

音質については最初に書いてしまいますがw

見た目に反して、音の鳴りも含め、格安タブレットだな。。。というレベルなので過度な期待は禁物です^^;

はじめから保護フィルムが貼ってあった!

最近の中華タブレットはこのように最初から液晶保護フィルムをピシッと貼ってある状態で出荷してくれるので親切です♪

親切で貼ってくれてたものの...
後述しますが、このフィルムが相当滑りが悪くて思わず即剥がす事態になるとは..この段階では予測不能でしたが^^;

VOYO i8 Pro 11.6inch タブレット ファースト電源オン!の儀

とりあえず外観をひととおり確認したので、電源オンしてみます!

横長な画面にandroidロゴが輝き….

ふつーにandroidが起動されたよ!

まだ無設定なので英語表示のようですけどね♪

VOYO i8 Proタブレットのサイズ感を写真で表現したい!

さっきからデカイ!デカイ!と言っていますがw

VOYO i8 Proタブレット単体の写真ではそのサイズ感が表現できていないので、比較でサイズ感を確認してみますよ♪

10.5インチのAlldocubeとVOYO i8 Proを比較してみる

ちょうど隣でAlldocube Xでゲームに興じるチビ小職が居たのでそのまま並べさせてもらってサイズ感を確認です!

おお!これでやっとそのサイズ感が判っていただけたでしょうか!?

iPadサイズのAlldocube Xと比較すると、画面サイズが縦も横も凌駕しています!

しかし、AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)を採用している美麗ディスプレイなAlldocube Xとスペックを調べても『11.6インチ10点マルチタッチ』くらいの情報しかえられない普通の液晶と比べてしまうと、その画質の差は雲泥の差….

画質がイマイチなのと、輝度最大にしてもなんか暗い印象の液晶を装備した VOYO i8 Proなのでありました。

まあ格安タブレットですからね^^;

10インチのAcer Chromebook Tab 10 & BlackBerry KEY2 と VOYO i8 Proを比較してみる

なんだかいろいろと雑多な感じになってきましたがw

Chromebook Tab10とスマホサイズのBlackBerry KEY2と比較してみるとこんな感じです。

VOYO i8 Pro Tablet スペック的にはこんな感じです♪

主な特徴:
最大2.6 GHzのMT6797X Helio X27 10コア 64ビットプロセッサ搭載。
低電圧プラットフォームとクアッドコアプロセッシングにより、最大限の高効率電力を供給できます。
 
デュアル4Gネットワ​​ーク対応
サポートTDD + FDD 4Gネットワ​​ーク デュアルSIMカードスロット。
 
11.6インチ1920 x 1080解像度シャープディスプレイ
1920 x 1200解像度は、コントラストが高く、より鮮明
 
 
モデルVOYO I8 Pro
CPUMT6797X Helio X27デカコア最大2.6GHz
GPUARM Malit-T800 MP4
システムAndroid 8.0
RAM4GB
容量64GB
画面11.6インチ10点マルチタッチ
解決1920*1080
カメラフロントカメラ 3.0MPリアカメラ 8.0MP
マイクロフォン内蔵
スピーカー内蔵
WI-FI802.11b/g/n
ブルートゥース4.0
GPS搭載
Gセンサ搭載
4Gサポート
4G周波数
GSM:850/900/1800 / 1900MHZ
WCDMA:B1 B2 B5 B8
FDD LTE:B1 B2 B3 B5 B7 B8 B20(1/3/4/5/7/8/17 28A)
TDD LTE:B38 B39 B40 B41
4G:TDD LTE FDD LTE
3G:HSPA +、HSDPA 21M、HSUPA 5.76M、GPRSクラス12/EDGE
2G:GPRSクラス12/EDGE
OTG対応
TFカードmicro SDスロット搭載(最大128Gサポート)
オーディオMP3、WMA、APE、OGG、AAC
画像JPG、JPEG、GIF、BMP、PNGなど
ビデオAVI、WMV、3GP、TS、TPなど
言語多言語
I / Oポート1 x Type-Cポート
1×3.5mmイヤホンポート
1×TFカードスロット
2×SIMカードスロット
電池7000mAh
重量681g
サイズ280*176*8.5mm
パッケージ
含まれる
1 xVOYO I8 ProタブレットPC
1×USBケーブル
1×充電器
1×アダプター(アダプターは購入者の国によって異なります)

VOYO i8 Proを設定してみる

VOYO i8 Proを縦に持つと超デカイ縦長スマホライクが楽しいので縦に持った状態で設定開始してみます。

とりあえず英語版状態なので言語の追加からしないとなりません^^;
といいますか、まだWi-fiにもつなげていませんでしたw

Wi-Fiに接続するよりも先にmicroSDXCカードを指してみる

VOYO i8 Proのためにポチっておいた現時点で千円くらいで買えるコスパの高いmicroSDXC 64GBをひとつ用意しておきました♪

1,000円でアマゾンで64GBのが買える時代….安っ!

SIM/microSDカードトレイを取り出してみる

身の回りにSIMピン的なものがなかったので適当なモノでSIMカードスロットを開けてちゃいました^^;

デュアルスロット(microSD排他タイプ)のトレイを取り出してみたよ!

そういえば、小職は最近は電車内臓のWi-fi生活をしているのですが、さすがに安定感が欲しくてw

近日パナソニックの F-使い放題SIMあたりの低速使い放題データSIMを契約しようかなーなんて画策中なのですが、話が脱線しすぎてしまいました(^^;

microSDカード64GBをトレイに収めてセットオン!

やっぱりSIMも入れないと寂しいですが、とりあえずmicroSDカードをセットしてみますよ!

TEAMのSDカードであることまで認識してくれる賢いAndroidくん

microSDカードを差した途端に認識してくれました。
しかも、SDカードを内蔵ストレージとして利用するかい?
なんて粋な計らいですぐに聞いてくれるのは中華タブレットの良いところ。

Alldocube X同様に↓こんな設定などしないでもいきなり内蔵ストレージに設定できちゃいました♪
ADBコマンドでAndroidに取り付けたSDカードを内部ストレージ化して容量不足を解消する方法

もちろん内蔵ストレージとして挿しっぱなし運用するよ!

いきなりデバイスでフォーマットすれば
いきなり内蔵ストレージとして本体ROM64GB+64GB(microSD) = 128GBのストレージ
大容量ストレージ搭載格安Androidタブレットの完成!

これで、アプリも入れ放題です♪

そんなこんなでVOYO i8 ProをWi-fiに初接続!

すると、とりあえずシステムアップデートの確認が動くも更新はまだありませんでした(^^;

あとで判りましたがOSのビルド日付も6月の下旬でしたし。

Android 9.0とか来たらラッキーかも。
くらいに思って使う格安タブレットでございます。

言語に日本語を追加して英語は削除しちゃう

とりあえず、言語に日本語を追加して、見慣れた日本語Android状態になりました。

設定メニューもいつもの景色に♪

やっぱり縦に長いぜ VOYO i8 Pro
(写真だとうまく表現しきれていないけどw)

あと、液晶の画質はそれほどよくありません。(何回も言うな
格安タブレットなのでそのへんはご愛嬌(ry

それとは別に、設定をしはじめて気づいたことがありました….

それは…

液晶タッチする際の指の滑りが超絶に悪い!

なんなんだこの引っかる感じの操作感….

そうだ! VOYO i8 Pro にはご丁寧にも工場出荷時点で液晶保護フィルムが貼り付けられていたのでした!
見た感じは普通の光沢透明液晶保護フィルム。

こいつが悪さしているんだな!!!

諸悪の根源と決めつけた液晶保護フィルムをあえて剥がしてみる

なかなかにしっかりと貼り付いていたので、角を固くて薄いものでグイッとすることでやっと剥がれはじめた液晶保護フィルムなのでありました。

メリメリメリーー!!
(なんか気持ちいいww

というわけで、諸悪の根源と決めつけていた液晶保護シートなのですが
剥がしてみたところ、なんと指の滑りはあまり変わりませんでした!

なんだか指がスムーズに滑らなくて、引っ掛かりを感じるような操作感。

でも、微細な感じではありますが。

フッ素コーティングが足りてないのかVOYO i8 Pro

 デフォルト装着の保護シートを剥がしてみて良かったのは、画質が少し綺麗になったところでしょうか。

また、液晶画面の輝度の改善には無関係のようでしたw

と、まとめてみると、保護フィルム剥がしたのはちょっと失敗したかも…..

良い子は真似しないでください^^;

液晶保護ガラスとか貼っちゃえば、そのガラスによっては滑り問題も解消できるかと思いますが、未だにVOYO i8 Pro専用の液晶保護ガラスは販売されていません! orz…

適当に在庫しているタブレット用のガラスをあてがってみても合うものが無かったw

以前になぜかアマゾンで300円とかになっていたので何かに使えるかな?と購入していたYogaタブレット10もガラスをあてがってみましたが縦も横もサイズ足りないwww

まあ、これは11.6インチというちょっと個性的なサイズのタブレットなのですから仕方ありませんね(^^;

とりあえず、めがねくもり止めスプレーを気休めに塗って液晶を磨いて使うことにしたw

なんとなしに、昔スマホのガラスが劣化したときに、実験的に使ってみたけどあまり変化なかったw
100円ショップで購入したメガネくもり止めスプレーを塗付して気を紛らわしておくことにしました。

今度アマゾンで怪しい液晶用塗り薬とか購入してみようかな♪

いろいろありましたが、アプリを入れまくってAndroidタブレットとして使い始めてみる

まあ、ストレージは大容量なので気兼ねせずアプリを入れまくって楽しむ!
これぞ格安タブレットの正しい楽しみ方!!かなw

参考程度にAntutuの結果を貼っておきます。

デカコア!だなんておっしゃっていますが、VOYO i8 Proは格安タブレットなので、使用してみた体感的にはたまーにモタツキを感じるAndroidタブレットといった使用感です。

Alldocube X は 100,000点くらいあったのでお察しということで^^;
ベンチマークから考察するAlldocubeX INDIEGOGOで約700%もの資金調達済 2.5K AMOLEDディスプレイ Androidタブレットをチェック!

その他スペック的には記載のとおりでした。

1920 x 1200の解像度!
だなんて言いましても超高画質!
という感じでもないので、過度な期待はしないで楽しめる格安タブレットといった感じです。

いちばん気に入ったのはキーボード打鍵時の「バイブレーション有り」なところ!

VOYO i8 Pro を使ってみて、一番気に入ったのは!

キーボード打鍵時にバイブレーションが有りなところでした!

最近のタブレットだとiPadの影響なのか、バイブレーションを省略されたものが多いご時世ですが….

VOYO i8 Proにはバイブレーションがあるよ!

小職的にはココが超お気に入りポイントでした。

Huaweiのタブレットとかだと今もしっかりとバイブレーションありだった気がしますが、やはりバイブレーションがあるとソフトウェアキーボード使用時に擬似的に打鍵感を感じられるのでミスタイプが減るので小職的には大歓迎でした!

この部分って、個人的には購入前に知りたいポイントなのですがw
あまり解らない場合が多いのでメーカーさんはソフトウェアキーボード打鍵時にバイブレーションするのか是非明記してほしいです♪

最近だと、このポイントでがっかりしたのが Acer Chromebook Tab 10だったりします(^^;
chromebook でしょ!Googleでしょ!?
なんて勝手な妄想からバイブレーションするものだと思っていたら、実機弄ってみるとChromeBook Tab10にはバイブレーションが内蔵されていませんでした…..

キータッチでバイブレーションするのはAndroidらしくてとても好ましいと思うんですけどねー。
(以上、超勝手な好みを語るのコーナーでした。)

PCで作業しながら横でAmazonプライム・ビデオとか垂れ流すと最高な11.6インチタブレット

結果的にコンテンツ消費用デバイスとしても11.6インチのVOYO i8 Proの大画面は利用価値オオアリでした!

MacBook Pro 13インチと並べて作業している風景は↑こんな感じです。

かなり丁度良い感じの組み合わせになっています♪

気になるバッテリーの保ちは?
ちなみにスペック上7,000mAhとなっているバッテリーの保ちですが、アマゾンプライムビデオをずーっと再生し続けつつBTヘッドフォンで音を鳴らしながらの利用で約二時間半でバッテリーが尽きました。

まあこのサイズのタブレットなのでバッテリー保ち自宅仕様となるかと思いますので、それほど重要ではないかもですね。

格安なのに大画面なAndroidタブレットを探している方にはVOYO i8 Pro 選択肢として大アリだと思いますよ!

VOYO i8 Pro専用キーボードが届いたら、そちらも合わせて追い込みレビューします!

そうそう、結果的に本体到着にいまだ間に合っていませんが、専用キーボードをポチっていますので、到着したら専用キーボードとの使用感も合わせて、別途レビューしてみようと思います♪

AndroidなのにSurfaceみたいなスタイルになるという専用キーボード。
到着がちょっと楽しみな小職でした!