今回はiPhoneに関するTipsを紹介します。
と言いますか…もっとはやく知っておきたかった!
というレベルの便利操作でした(^^;
実は小職、メインスマホはXiaomiのAndroidスマホでiPhone11 Proがありますがあくまでもサブ使用な感じ。
なぜかというと文字入力が単純にAndroidの方が自分にあっている感じでシックリくるのが大きな要因でした。
がしかし!
今回の技を知ったことによりw
もう少しiPhoneをちゃんと使ってみようかな(^^;
なんて気分にもなったので、知らなかった方は是非試してみてください♪
タップできる目次
iPhoneで文字入力するときカーソル操作が面倒なんですけど!
この技に気づくまでの小職ですが…
iPhneで文字入力するとき、例えばURLに文字を直接追加入力したい時には…
URL自体をタップしてから長押しでカーソルが現れるので、ソイツを左にズラして…
でも指でカーソル見えないから操作しにくいw w w
しかも、URL欄は画面上部だったりするので虫眼鏡で拡大表示されている部分も画面外になるから見えない!
キー!やりにくい!
なんてやってたんですが(^^;
iPhoneのフリックキーボードの「空白」キーを長押し
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iPhoneのフリック入力のキーボードで「空白」のボタンを長押しすると….
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フリック文字入力のキーが刻印なしのボタンだけに変化します!
そこで、すかさず無刻印のキーを左側にスライドさせると…
カーソルがスーっと左に移動できました。
まさにPCのキーボードで矢印キーの←を押下し続けたような状態に!
もちろん行きすぎたら、右側にスライドすることで左右の移動ができました。
これ、もっと早く知ってたら….なんてゆるくiPhoneを使う小職は非常に思いましたよ(^^;
ちなみに、テキスト編集時に使えば上下左右カーソルを自由に移動できる♪
先ほどはURL入力欄だったので左右の移動しかありませんでしたが、テキストエディタ等で文章を編集する際に、空白キー長押しすると、同様にカーソル移動ができるスライドパッド状態になるので、上下左右に自由にカーソル移動ができます♪
うーん、iPhone使いにくいーと思っていましたが、使いようですね(^^;
これに気づいていないのは小職くらいなのかしら?
なんて思いましたが、自分の周りのiPhone一般人ユーザーに確認してみるとみんな知らないという…
というわけで、知っているとかなり便利なので、誰かの役にも立ってほしい!
という意味で久々のTips記事としてあげておきます♪
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これで、iPhoneでの文字入力もちょっとはやる気出ちゃうかもしれません(^^;
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