以前にApple Watchみたいな中華スマートウォッチをAliexpressで購入レビューしたことがあったのですが
中華通販スマートウォッチがApple Watchすぎたから60ドルでポチって購入レビュー
小職
というわけで、Aliexpressでチェックしてみたら想像以上にカオスな状況でw
Apple Watch Ultraにそっくりなスマートウォッチが多数存在していたので、ひとつ購入してみましたので、レビューしてみましたのでご覧ください♪
壊れてもネタとして処理できるレベルになってきているので、Aliexpressを物色してみると楽しいです♪

今回購入してみたのは↑こちら。GS8 Ultraという名の49mm 2.02inchサイズ画面のスマートウォッチです。
同じような製品が色々とあるのですが、画面サイズも大きそうかも!?
なんてスペックからなんとなくチョイスするしかなかったんですけどね(^^;
本家にはないウォッチ本体のカラバリも勢い余ってチタニウム以外にもブラックまであるようなので注意ですw
以前レビューしたWatch6くらいの頃のスマートウォッチは正直なところ毎日充電が必要だったりと実用面でアレだったので、その後の中華スマートウォッチの進化も気になるところ。
あと、何気に画面も小さかったですしね(^^;
今回レビューするGS8 Ultraは2.02インチタッチスクリーン。
ちょっとちゃんとした液晶かもw
というのと、バッテリーライフ最大75日w w w
これは絶対怪しいけどバッテリーのもちをアピールしているところからけっこーまともに数日使えるのでは!?
なんて観点から、これでいいや♪
といった感じでチョイスしてポチってみたのでした。
冒頭でも書きましたが、購入時は6千円ほど(送料無料)といった感じの価格でしたが、現在は4千円弱(送料無料)くらいまで落ち着いてきているのでネタとしても楽しめる中華ガジェットになっています♪(あくまでもネタとしてポチりましょう)
タップできる目次
- Apple Watch Ultraみたいな中華スマートウォッチ開封の儀
- GS8 Ultraスマートウォッチのウォッチフェイスをチェックしてみる
- Apple Watch UltraそっくりなGS8 Ultraスマートウォッチのメニュー表示や操作感
- 言語の設定で日本語を試すも残念フォントなのは仕様
- GS8 Ultraスマートウォッチ同期用のスマホアプリ Wearfit Proを設定してみる
- ウォッチバンドを交換して楽しく遊んでみる
- 思い出したように、先代Apple Watchにそっくりなスマートウォッチと比較してみる
- まだまだ付属している、他のウォッチバンドも試してみる
- 中華スマートウォッチとしての新機能としては体温計機能が搭載されたのは嬉しい
- 最近だとスタイルが1:1であることをアピールした製品も登場しつつも相場はガンガン下がっていてよりリーズナブルにw
Apple Watch Ultraみたいな中華スマートウォッチ開封の儀
今回Aliexpressでポチってから、あっという間に届いた!と思ったのですが、記録を調べてみると….
10/8(土)の深夜に注文→佐川急便さんが配達10/16(日)といった感じなので1週間ちょっとで手元に届きました。
送料無料ですが国内の配達は佐川急便さんという謎ですが(^^;
配送段ボールも意外にキレイな状態で到着していて、安全安心に商品が手元に届いたので感謝って感じです!
さっそく届いた段ボール小箱を開封してみます。
今回注文したのはイエローのウォッチバンド付きのスマートウォッチとシルバーのミラネーゼバンド的なオプションのセットで注文しました。
がしかし、開封開始してそっこー違和感を感じたのですが、それ以上に何か色々入っていますよwww
GS8 Ultraスマートウォッチ本体もしっかりと中華プチプチに包まれて綺麗な状態で到着。
何気にかっこいいパッケージじゃね!?
でも、写真で使われているスマートウォッチはホンモノの写真な感じしかしませんがw w w
実物はどんな感じなのか超気になるw w w
というわけで、はやる気持ちを抑えずにレッツ開封です。シュリンクをペリペリ剥がしちゃいます。
パカーン!とボックスを開封してみるとなんかそれっぽいカードとともにGS8 Ultraスマートウォッチが登場!
想像以上に美しい仕上がりなんじゃねこれ!?
とりあえず、GS8 Ultraスマートウォッチ本体を取り出してみました。
フワッ!?予想外のホワイトなシリコンバンドがいきなり取付されているw
そして、ウッチ本体部分は画面も丁寧にシュリンクされていました。
ウォッチ本体背面を眺めてみても美しいかもw w w
センサーもそれらしい感じの形状でこれはすごいぞw w w
本体背面側のセンサー部分だけを保護するフィルムも別途貼ってあったりとかなり丁寧な製品です。
こいつもペリペリと剥がしてみると、光沢感も美しい背面があらわになりました。
でも、よくみると本当はネジがあるような部分はイラスト?というかプリントされた絵で表されているw w w
付属の充電器もこんな感じでワイヤレス充電するタイプのUSBタイプのものが付属しています。
本体カラーにぴったりなホワイトカラーでした。
マグネティックワイヤレス充電器という感じなのですが、以前のApple Watch風のスマートウォッチでも見た目同じ充電器が付属していたのですが、製造しているのは全然異なるだろう感じで、互換性はありませんでした。専用充電器なので無くさないようにしましょうw w w
ちなみに充電中はこんな感じで、それっぽい充電中画面が表示される演出もあります♪
その他の同梱品を合わせて並べてみました。
イエローのシリコンバンドのバージョンにシルバーのミラネーゼ風バンドをトッピングして注文したのにおまけのバンドとしてブラック&ホワイトがさらに2本ありましたw
いきなり
4本のウォッチバンドを所有している状態にw w w
販売業者さんが太っ腹なのかこういう事態に陥る中華通販ちょっとおもしろい…..
とりあえず想定外のホワイトシリコンバンドもいい感じだったので、その状態のまま、GS8 Ultra本体をチェックしてみます。
GS8 Ultraスマートウォッチのウォッチフェイスをチェックしてみる
側面のリューズをクリックしてみると画面が表示されました♪
小職
表示も綺麗だしけっこー好感触。
中華スマートウォッチのレベルもかなりの技術革新がなされていることを実感しました….恐るべしw
リューズを回転させるとウォッチフェイスが切り替わるようで、なんか見たことのあるテーマも出てきましたよw
さらに回転させると、歩数や移動距離、カロリー消費、心拍数なども一覧できるデジタル表示のウォッチテーマが登場しました。
さらにリューズを回すと、ピンクカラーの女子的なテーマも。気温表示もされています。
気温表示はおそらく天気予報情報が表示される程度かと思うのでアレですが(^^;
さらにリューズを回してみると、これまた既視感のあるウォッチフェイスが登場!
これが一番いいかもw
とりあえず基本このウォッチを使用しようかなーと思います。
(リューズを誤って回してしまうとテーマが切り替わってしまうので注意が必要なのはご愛嬌ですw w w)
Apple Watch UltraそっくりなGS8 Ultraスマートウォッチのメニュー表示や操作感
リューズを回転ではなく、押下してみるとメニューが表示されました。
丸いアイコンが画面いっぱいに表示されました。
この画面いっぱい感は以前の中華スマートウォッチでは得られなかった感覚なのでちょっといい感じに思えますよw
指で画面を上下左右にぐりぐりしたらスムーズにスクロールしました。
心拍数などのヘルス測定などもこのメニューから直接起動できるようになっています。
アイコンをたっぷしてみるとこんな表示がw
そうか、まだスマホアプリで同期をしていないから、はよアプリ入れて設定してね。といった表示がされているようです。
スマホアプリはとりあえず後ほど設定してみます(^^;
ウォッチフェイス表示時に左端からスワイプするとサブメニューが表示されました。
こちらのメニュから各種機能を開くこともできます。
画面の上から下側にスワイプするとまた違ったアイコン一覧メニューを表示できした。
こちらはBT接続の音楽オンオフやアリペイ?を利用したNFC経由でのお財布機能の設定ができるようです。
決済機能はあまり日本では使う感じではないかも(^^;
続いて、ウォッチフェイスで下から上にスワイプするとスマホ同期をさせていれば通知が確認できるようになっています。
さっと通知をウォッチだけで確認する場合に有用な操作がすぐできます。
言語の設定で日本語を試すも残念フォントなのは仕様
設定メニューを開いたら言語切り替えもありました。言語種類はけっこー豊富で日本語ももちろんありますよ♪
試しに日本語を選択してみました。
まあ、これはしょうがないんですが中華フォントとな感じの残念フォント仕様の模様。
漢字よりもひらがなが大きいから怪しく見えるんですよねw w w
日本語を選択後のメニューをあらためて表示させてみるとやはりフォントが残念w
しかし、まあ各種設定の意味もそれほどおかしくはないので残念フォントを画面すれば使える感じではありますw
そんなこんなで、フォントに文句言いつつなんとか設定を自分好みに進めてみました。
がしかし、残念日本語フォントで使うのはちょっと辛くなってきたので、英語表示にしちゃいます。
だって一番まともな表示はこちらなのですから(^^;
Englishに言語設定を戻している….
もうLoadingのフォント表示からサイズ感もいい感じですw
やはり表示のバランスも最適だぜ言語選択:英語表示♪
画面では座りっぱなし時間が長いと警告してくれるなどの各種リマインダー設定画面です。
他にも水分補給リマインダーなど色々とあります。
ちょっと設定をしたので、ウォッチをしている手首を自分の方に向けると画面表示されるようになっているはずなので、試してみます。
勢いよく手首を回転させずともウォッチフェイスがこちら側に向くとさっと軽快に画面が表示されます。
この感じならば、時計としてもちゃんと使えそうな感じですw
GS8 Ultraスマートウォッチ同期用のスマホアプリ Wearfit Proを設定してみる
GS8 Ultra用のスマホアプリがあるので、こいつを設定してみます。
Wearfit ProというアプリがAndroid版 iOS版どちらもあるということなのでメイン使用のAndroidスマホでインストールしてみます。
ちゃんとGoogle Playストアにあるので安心ですw
この手の中華スマートウォッチでは広く使用されている汎用アプリな感じなので、すでに500万以上のダウンロード数とかになっているw
アプリとしては日本語もいきなりちゃんとしているっぽく見えたのですが、一番下のオレンジボタンの「知っている」でお察しレベルであることがわかったw w w
これだけちゃんと日本語で書いてあれば大したものかとw w w
Wearfit Proアプリで何ができるかというと、スマートウォッチ側で計測したデータを蓄積して閲覧したりするのが主なところです。
健康データの管理ですね。
あとはウォッチフェイスをダウンロードしてスマートウォッチにぶっ込むというのが定番の使用方法かと。
アプリからもスマートウォッチの各種設定ができるので、逆に小さいスマートウォッチで設定を弄るよりも、こちらのアプリで細かい部分まで一気に設定しちゃう方が効率いいかもしれません。
最近のアプリはBT接続で検索してデバイスを追加する。という従来のやり方もありますが、スマートウォッチに二次元バーコードを表示させて、そいつをアプリで読み込ませて同期設定完了!なんてスマートな手口も搭載されていたりするので意外と使い易くできています。
うーん二次元バーコードで簡単に接続設定が完了しました♪
昔はBT接続で検索しても出てこない〜〜!とか接続がうまくいかない〜なんて感じでいきなりつまづくことが多かったのにスマートになったものですw
Wearfit Proアプリの健康メニューではどんなものが管理されているのかというと、従来の中華スマートウォッチでもあったような呼吸数、心拍数、血中酸素濃度といったお馴染みのもののほかに、、、
なんと「体温」なんて項目も、、、こいつは新しいぜ!
体温を定期的に常に計測できてしまうなんて昨今のご時世にピッタリフィットですね。
ウォッチフェイスのメニューが気になるのでチェックしてみます。
やはりアプリを介してインストールできるウォッチフェイスが色々あることを確認!
試しにウォッチフェイスをアプリで選択して、スマートウォッチ側にインストールしてみます。
ダウンロードしてから、スマートウォッチにインストール。といった一連の操作をアプリから行うことで、追加テーマを利用することが可能でした。
その他には、天気予報の設定や通知設定など細かいスマートウォッチの設定もアプリからやはりできますので、こちらで色々と設定を詰めていくと使いやすくなる感じです。
ウォッチバンドを交換して楽しく遊んでみる
設定を弄っていたり操作していて気づいたのですが、このApple Watch Ultra…じゃなかったGS8 Ultraスマートウォッチの背面をよくみてみるとウォッチバンドのストッパーボタン的な部分が単なるそれっぽい線が描かれているだけでボタンになっていませんよw w w w
なので、けっこーきつめにウォッチバンドは固定されていますが、横に力を加えてスライドするとそのまま取り外せるようですw w w
ウォッチバンドの根本を横方向にスライドさせると、、、ズリズリとバンドが取れるので、、、
せっかく付属品に4本もウォッチバンドがあるので、交換して遊んでみようと思います。
小袋に入っている時から何だかクシャッとしていたミラネーゼループ(シルバー)を試してみます。
メタルバンドなのでシリコンバンドよりも重量感があります。
丁寧にバンドを伸ばしてみたら、アラ、きれい。
マグネットで固定できるバンドなので、ほぼ無段階に自分好みの位置で固定できるのが特徴な感じですかね。
小職は機械式時計も好きだったりするので、磁石を身につけるのは個人的になんか抵抗感がすごくあるんですけどね(^^;
GS8 Ultraスマートウォッチにウォッチバンドの根本をズリズリとスライドさせてミラネーゼループ風バンドを取り付けしてみます。
ストッパーがないのでw
目分量で真ん中まで差し込んだらOKとします。
ミラネーゼループ風のウォッチバンドを装着したGS8 Ultraスマートウォッチの姿です。
Titaniumの本体カラーにマッチしている感じでかなり印象が変わりました♪
ウォッチバンド自体が金属素材なのでマグネットで好きな位置にぺたっとくっつけてバンドサイズを調整できます。
なので、フィット感は上々。
夏場とか汗かいたら錆びたりしそうなのでアレですがw
くさりかたびら的なメタルなのにしなやかなウォッチバンドなのでスーツなどのビジネスシーンにも合いそうな感じでした。
思い出したように、先代Apple Watchにそっくりなスマートウォッチと比較してみる
ウォッチバンドを弄っていて、このウォッチバンドのサイズってUltra専用なのかな!?という感じでかなり気になったので、仙台のApple Watch5みたいな中華スマートウォッチを引っ張り出して比較してみます。
久々に先代Apple Watch5みたいな中華スマートウォッチの画面をみた第一印象は「液晶表示部分小さっ!!!」って感じですがw
中華スマートウォッチの技術革新も1年くらいでこんなにも進化しているのを実感w
先代Apple Watch5みたいな中華スマートウォッチにはちゃんとウォッチバンドのストッパーボタンがあったんですが、使用しているうちにどっかにいってしまったようで紛失状態w
仕方がないのでSIMピンでつついたらスライドしてウォッチバンドの付け根部分が取り外せました(^^;
こういったトラブルが多かったから、GS8 Ultraではウォッチバンドをロックする機構を省略しているのかもしれませんね(^^;
取り外したApple Watch5みたいな中華スマートウォッチです。
左側がApple Watch Ultra….じゃなかった…GS8 Ultra スマートウォッチです。
右側が以前にレビューしたApple Watch5みたいな中華スマートウォッチです。
先代はこうしてみると超絶に液晶がチープw w w
今みるとこれはちょっと許容範囲外ですね….
形状はかなりいい感じだったんですけどねw
まだまだ付属している、他のウォッチバンドも試してみる
今度はイエローのシリコンウォッチバンドを取り付けてみます。
形状もちょっと違う感じなので装着感も楽しみです。
シリコン素材のウォッチバンドをスライドして取り付けようとしたときに、ちょっとトラブルが発生しました。
真ん中のロック時に引っかかる突起がウォッチ本体に取り付けるときにいきなり引っかかってちょっとめくれそうになっていましたw
爪ではみ出た部分を押し込んでみたらなんとか治ったので、ウォッチバンド取り付け時はちょっと気をつけたほうが良いようです。
イエローのシリコンウォッチバンドを取り付けた感じはG-SHOCKみたいな雰囲気でちょっと楽しい感じです。
節々にホールがあるのでシリコン素材製だけど軽量です。
かなりカワいい見た目になるので女子でもいい感じに使えそうです。(テキトー
腕に装着してみると、節々のホールの効果か、とても軽量で柔らかい付け心地ですよこれ。
エアインチョコ的な軽さとシリコンのフワフワ感が増すのでウォッチバンド自体を装着しているのが好きじゃない人でもこの感触なら疲れなそうな雰囲気です。
まだ付属品のブラックシリコンウォッチバンドがありますが、こちらは最初に装着されていたホワイトの色違いなので軽くチェックしてみることにします(^^;
こちらのウォッチバンドの真ん中の突起はメタル素材なので、さっきのイエローシリコンウォッチバンドみたいに装着時にめくれ上がりそうなこともなさそうなので安心です。
とりあえず、このウォッチバンドの形状はApple Watch本来の姿のイメージなのでスタンダードなタイプですね。
柔らかいシリコーンラバーの風合い。
そういえば、GS8 Ultra スマートウォッチのパッケージ箱の写真はモノホンっぽい印象だったので、実物のGS8 Ultraと比較してみました。
やはりこうやって比べてみるとリューズのサイズや、ボタンとリューズの間の穴の位置とかちょっといい加減な雰囲気の配置であることがわかりました….
並べてみてみるとやはり残念な感じは否めませんw
反対側面のオレンジボタンも色合いも形状もいちもモノホン写真と比べてしまうとやはり残念な感じですw w w
スピーカーホールの位置も微妙に違う。。。。
ウォッチ本体もベゼルの部分は形状としては結構頑張っている感じがしました。
がしかし、もう少し肉厚感があるとより近い形状なのかな…
正面から見ると、ベゼルの肉厚感が足りないと側面から気になりだしていましたがw
正面から見ると確かにベゼル周りのケースの肉厚かんが圧倒的になりないw w w
この比較した感じはやはり結構残念ですね。。。
液晶表示域としては、けっこー頑張っているかなーと思えました。
まあ、この液晶はApple Watch5みたいな中華スマートウォッチの頃と比較したら相当レベル上がっていますねw
やはりメタルケース部分はイマイチ感がひしひしとしてしまいました….
ウォッチ本体の裏面を凝視してみると、雰囲気はよくできているのですが、やはりネジがある部分やウォッチバンドのロック機構のボタンをイラストで表しているというのは残念極まりありませんw
とりあえず、モノホンと比較すると残念なところに目が入ってしまうのですが….
中華スマートウォッチとして単体で見ればけっこーいい感じの仕上がりなので雰囲気を楽しむ程度ではありなのかと…
格安中華スマートウォッチですからね(^^;
とりあえず、Apple Watch5みたいな中華スマートウォッチで使用していた三連無垢のステンレスウォッチバンドを試してみたらそのままピッタリと使うことができました♪
やはり常用するウォッチバンドは男のステンレス3連ベルトで決まりですw w w
Titaniumボディにぴったりなシルバーの3連ブレスレットを装着したらもうこれでいい感じの仕上がりです。
モノホン画像と比較するとイマイチ感がぱなかったのですが
単体でみるとなかなかいい感じだという….この感覚不思議ですw
ちょっとアレな点はウォッチバンドがロックされていないので、いきなり外れるようなことはないくらいのキツさはあるのでいいのですが、ちょっと付け根の部分が数ミリずれている時があるので自分で気にして正すような感じで使用しています。
中華スマートウォッチとしての新機能としては体温計機能が搭載されたのは嬉しい
他に操作して感じたところとしては、温度計が搭載されたのは実用性としてはかなりポイント高いですね。
スマホアプリと連携しておけば一時間毎に体温を自動的に測定してくれているので、健康管理がそれだけで万全な気がしてしまうほどのポイントですw
あとはスマホの通知についても、スマートウォッチ自体の言語設定は英語にしていますが、通知の中身自体はちゃんと日本語で表示されているので実用性としても問題ない….かな。
表示文字数は少ないので何の通知が来ているかくらいしかわからない場合が多いんですけどね(^^;
また、最近の中華系のXiaomi系などのちゃんとしたメーカー製品でもありますが、スマホ内の画像をアプリで読み込んで、その画像に時計表示させてウォッチフェイスにする。なんて機能も備わっていました。
ニャンコの画像を適当に選択して時計のスタイルを決定したら完成。
作成したウォッチフェイスをスマホからアプリでスマートウォッチに転送してみます。
とても適当に作成したウォッチフェイスでしたが、液晶もそれなりに綺麗なので、いい感じに表示してくれることがわかりましたw
中華スマートウォッチとしても操作性もちゃんとしているし、バッテリーの持ちも数日は持つレベルまで来たので、ちょっと恐るべしな感じなってきたと痛感しました♪
最近だとスタイルが1:1であることをアピールした製品も登場しつつも相場はガンガン下がっていてよりリーズナブルにw
とりあえず小職の購入したGS8 Ultra中華スマートウォッチは登場時期も早めの初期製品なので形状の面で少し残念な感じがありましたが、最近はより液晶の解像度も高くなってウォッチケースの形状も1:1(モノホンと)なんてアピールをしている商品もAliexpressでわんさか登場しておりますw
わんさか登場しているというのがポイントで価格競争も進んでいるので、相場自体もまた一段とリーズナブルになっているので、ちょっとしたガジェットおもちゃ感覚でチョイスしてみても楽しめそうなので気になった方はAliexpressで「apple watch 1:1」みたいなキーワードで探してみてください♪
参考 GS8 Ultraスマートウォッチ商品ページAliexpress公式サイト ;
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