最近なかなかブログ書く時間作れなくて、ネタに埋もれてる小職です。
今回レビューするのは!
超機能的で無地プレーンのシンプルデザインな15インチ対応ラップトップバッグです♪
Mi Backpack Classic Business Backpacks 17L Capacity Students Laptop Bag Men Women Bags For 15-inch Laptop – Grey
小職
Xiaomiといえば、先日レビューしたゲーミングスマホのBlack Shark 2 もXiaomiの子会社の製品でした♪
そんな感じで、最近話題のシャオミですが、このバックパックはそんなスマホ&PCメーカーが造っただけのことはあってとても機能的♪
なのに…..お値段が日本への送料込なのに2千円もしないでBanggoodさんで購入可能でした(汗)
というわけで、機能面とコスパに注目しながらレビューいってみますよ♪
タップできる目次
- Mi Backpack クラシックビジネス 17L の外観をチェック
- ショルダー側をチェックしてみる
- 何も荷物を入れていない状態でも少々ハリのある表面なので形状をキープしている
- 正面に備えられているポケットは思いのほか、大容量だった
- サブポケットなのに、スマホ複数台、UMPCに定期入れとか薄手のアイテムをどんどん収納できる♪
- ハリのある素材なので、中身からっぽなのに自立しているぞ!このバッグ♪
- ショルダーストラップのクッション感を写真でチェック
- 表面ポケットの次の層には10インチタブレットも余裕で収納できるクッションサイドポケットがあった!
- やっとたどりついたよ!メイン荷室。もちろんたっぷり収納可能♪
- 側面のポケットは意外とマチがなく、まさにスマホ用ポケット
- 両側にポケットがるかと思ったら、反対側にはUSB端子があるぞwwww
- さすがのスマホメーカー製の実用度が高いビジネスPCバックパック!
Mi Backpack クラシックビジネス 17L の外観をチェック
やっぱバックパックって、この位置から見て気に入るスタイルじゃないとですよね♪
とりあえず、価格は無視して、スタイルをチェックしてみると、なかなか手触りの良い表面
それでいて、適度な硬度のある布地素材を採用していますよコレ!
色合いもグレーで小職好みな四角いリュックです。
ショルダー側をチェックしてみる
なにげにXiaomiロゴがどこかにあるんだろうなーなんて思ってもいたのですが、本気で無地なシンプルデザインですよコレ!
ショルダー側は控えめではありますが、クッション性のある素材が背中にあたる部分には採用されていました。
ストラップには滑り落ちないようなロックベルトはついていなくて、長さ調節だけできる構造です。
ショルダーベルトもそれなりにクッション性のある丈夫そうな素材が採用されていました♪
何も荷物を入れていない状態でも少々ハリのある表面なので形状をキープしている
表面は新品状態だからというのもありますが、なかなかハリのある表面ファブリック素材が採用されています。
内面には、少し光沢のあるスベスベさらさらなナイロン素材が採用されているので、中でモノが引っかかる!なんてことも起きにくいデザインです。
ジッパーは海外製なので上部なアノ、YKK的なファスナーが採用されているわけではありませんが、強度も問題なさそうでスムーズな動作のジッパーでした。
正面に備えられているポケットは思いのほか、大容量だった
とりあえず、表面にあるサブ的なポケットをチェックしてみたら、以外と奥行きもありました!
どのくらいの奥行きなのかというと、BlackBerry KEY2を縦に突っ込んでもすっぽりと収まるほどのサイズです!
しかも、幅もけっこうあるので、けっこーたくさんのモノが、このサブポケットだけでも詰め込めちゃいますw
サブポケットなのに、スマホ複数台、UMPCに定期入れとか薄手のアイテムをどんどん収納できる♪
最近だと、スマホ2台を並べて入れても余裕で、さらに手帳とか定期入れなど、スマホ程度の厚みのものがどんどん収納できるのでけっこー使えるサブポケットです。
なぜ、薄手のアイテムをこのポケットに収納することを勧めるのかというと、厚手のものを入れるとバックパックのスタイルが崩れるからですwwww
しかし、。無理に詰め込んでいる感が出ない程度にいろいろとガジェット類を詰め込んでも、けっこー収納できるのがポイントです♪
ハリのある素材なので、中身からっぽなのに自立しているぞ!このバッグ♪
型崩れが起きにくいので(まだ新品状態だからかwwっw)
自立してくれましたよ、この角型バックパック♪
色味的にも汚れも目立ちにくいので、こういうスタイルを選ばず、カジュアルでもビジネスにもあわせやすい感じのグレーカラーもけっこー小職好みでした。
ショルダーストラップのクッション感を写真でチェック
ショルダーストラップの内側も判る写真が↑コチラです♪
適度なモコモコ感のあるストラップです。
そして、内側はブラックで滑りにくい素材が採用されているので、なで肩なのでw
バックパックのショルダーの左右を留めるパーツが意外と欠かせない小職なのですが、滑りにくいからこのままでもショルダーが滑り落ちるよ!なんてことにもならずに、いまだに愛用できているます♪
それほどゴツすぎずスーツにもマッチできるショルダーストラップの構造です。
表面ポケットの次の層には10インチタブレットも余裕で収納できるクッションサイドポケットがあった!
まだメインの荷室にいってないけどw
次の層のサイドポケットもなかなかの収納力でした。
10インチのタブレットがすっぽりと余裕で収納かのうです。
しかも、このサイドポケットの内側にもクッション感のある内部素材を採用しています。
メインの荷室以外にも、様々なガジェットが収納できてしますという…
さすがスマホ、タブレットにPCも製造しているXiaomiさんですよ!
タブレットどころか、サイドポケットにも13インチMacBook Proをちゃんと収納できる
うーん、サイドポケットなのに、すでにノートパソコンが収納できていますw
でも、サイドなので、取り出しやすい位置。
ということで、このポケットはタブレットを収納しておいて、さっと取り出して使える!
なんていう実用的なデザインです。
ノートPCだと、ちょっと落下が怖いかもしれませんが、ノートPCを複数台持ち運ぶような猛者にもピッタリということですね。
やっとたどりついたよ!メイン荷室。もちろんたっぷり収納可能♪
メイン荷室の背中側にはタブレットスリーブが内蔵されているような構造で、一番のもっちりフカフカな構造となっていました。
とりあえず、13インチのノートPCをスポット収納させて、マジックテープつきの固定ベルトで収納しつつ、サイドポケットにはタブレットを突っ込んでいますw
こんな感じに、ライトにw
ノートPCとタブレットを一緒に持ち運ぶなんて余裕な状況でしたw
側面のポケットは意外とマチがなく、まさにスマホ用ポケット
個人的には側面ポケットがあると、ペットボトル入るかしら?
なんてことを考えてしまう小職でしたが(汗)
さすがのXiaomi
このポケットはスマートフォンのためのポケットのようです♪
厚みがなく、縦の奥行きは深いので、スマホを突っ込んでおいても、はみ出しにくいし、ポケットの中で動かない!
なかなか良い塩梅のスマホ用ポケットです。
両側にポケットがるかと思ったら、反対側にはUSB端子があるぞwwww
反対側の側面にもポケットあるっしょ。
サブなスマホはこっちに突っ込むか。
なんて思っていたら、なとポケットは無く、そこにあるのはUSB-A端子でしたwwww
この端子は、メインの荷室の中に内蔵ケーブルが貫通しているのでw
荷室の中で自前のモバイルバッテリーを接続しておくことで、バックパックサイドのUSB端子から充電が可能♪
なんて構造のようなのですが、小職的にはUSB type-Cケーブルしかほぼ使わないのでw
スマートなType-C to Type-Cなケーブルが使えないのでこの端子は利用していません(汗)
さすがのスマホメーカー製の実用度が高いビジネスPCバックパック!
というわけで、実用性というかガジェッター特化なデザインのバックパックだというのが、判っていただけたでしょうか。
小職も通勤に愛用して激しく使いまくっていますw
そうそう、メイン荷室の内側には、小さいポケットも多少あるのですが、こちらはけっこー簡素で小さいポケットでした。
スマホを突っ込むだけで、ポケットがピチピチになるくらいのサイズ感。
まあ、スマホを中で動かずに固定させて収納できるサイズを狙っているのかな。といった感じでした。
そうだ!
思い出しました!
このバックパック、これだけガジェヲタ向けな機能性を備えていながらも格安なんですよねー。
なんと2千円未満で!
しかも送料無料!
Banggoodさんで現在も購入可能ですwww
カラバリも、ブラック、ブルー、グレー、レッドと意外と豊富にラインナップwww
ちなみに日本のアマゾンでもXiaomiのPCバッグ売っているのかな?と思い立って検索してみると…
↑こんな感じにまったく同じタイプのカバンは日本上陸まだしていないようなんですが、価格帯としても普通な感じ。
通勤カバンとしてハードに酷使してこそ、価値のあるガジェットバックパック!
興味の湧いた方は、現在も USD 15.0ドルくらいで購入できるBanggoodさんのサイトもチェックしてみてください♪