Lenovoさんに第7世代となるThinkPad X1 Carbon 2019年モデルをお借りしました!
これは触っていたら欲しくなってしまうこと間違いなし!な所有感のある最新フラグシップモデル!
つい欲しくなってしまうので注意が必要ですのでご注意ください。
小職が所有しているX1 Carbon 2015(第3世代)と色々と比較してみて旧世代モデルと現行モデルの違いをチェックしながらじっくりレビューしてみます♪
小職
そんな比較対象としては4世代分w
アップデートされたThinkPad X1 Carbonの進化を感じられたらと思います♪
タップできる目次
- とりあえず筐体サイズからして違った2台のThinkPad X1 Carbon
- X1 Carbon 2015(Gen3)と2019(Gen7)の外観を比較しまくってみる。
- X1 Carbon 2019 / 2015 を上から俯瞰してみて判る発見ポイント
- ThinkPad X1 Carbon 2019のキーボード下部のパームレスト側のロゴも黒光りする刷新バージョン
- 今回お借りしたX1 Carbonはなんと4K液晶の光沢ディスプレイモデル。最高峰かよ!
- X1 Carbon 2019のトラックポイントとマウスボタンを弄りまくる
- 全体的にマット感が増したのですが、汚れが目立ちやすい気がするThinkPad X1 Carbon 2019
- フロントベゼルのカメラのセキュリティ用に物理シャッターが標準装備!
- 液晶面のベゼル右下にある「X1 Carbon」表記もブラックカラーになっている
- キーボードバックライトの明るいホワイトLEDは健在
- タッチパッドのクリック感は従来より軽いけど、小職の理想的にはまだ重い^^;
- X1 Carbon 2019のBIOS(UEFI)メニューが今風になっていた!
- ThinkPad X1 Carbon 2019の本体重量を計測してみる
- 今回お借りしたThinkPad X1 Carbon はCore i7搭載メモリ16GB 液晶は4K解像度!な神モデルw
- X1 Carbon 2019はストレージもPCIe NVMeだから超速い!
- 4K解像度液晶搭載なのにWindows10のお約束で拡大率が300%(推奨)になっている罠
- 拡大率100%の4K解像度でThinkPad X1 Carbon 2019年モデルを使用してみる
- ThinkPad X1 Carbon 2019年モデルはやはり最高峰だった!
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とりあえず筐体サイズからして違った2台のThinkPad X1 Carbon
先にThinkPad X1 Carbonを2台横並びにしてしまいましたが、サイズ感がけっこう違いました!
ひとまわりくらい小さいよ!ThinkPad X1 Carbon 2019年モデル!
そして、天板の表面仕上げも異なりました。
まさに、カーボンファイバー。
といった風合いの美しいマットブラックなカーボンファイバーの繊維を感じられるような表面仕上げ。
ThinkPadロゴも小職のX1 Carbon 2015だと普通にシルバー貴重のメタリックなロゴですが、ThinkPad X1 Carbon 2019(Gen7)ではブラックを貴重とした光沢感のある現代風なロゴになっていました。
X1 Carbon2019はフットプリント的な比較だとけっこう小型化されたのが判る
独特なX1ロゴも小職のThinkPad X1 Carbon 2015には見られない違い。
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2015の上にThinkPad X1 Carbon 2019年モデルを重ねてみるとフットプリントの違いも見てもらえていますかね(^_^;)
横並びにすると、厚みもそれなりにそがれて薄型化しているのが判りました♪
さすが現代の高級機!
しかし、ThinkPad X1 Carbon 2019年モデル と 2015の比較写真ばかり撮っていたんですが、MacBook Proとかもっと他のデバイスも合わせて比較しておけばよかったかも(^_^;
たぶんMacBook Pro 13インチとサイズ感的にはかなり近いかもしれません。(最厚部はMacBook Proのが薄そうですが
X1 Carbon 2015(Gen3)と2019(Gen7)の外観を比較しまくってみる。
左サイドのポート類を比較!
ぬお!天板で比較するよりもサイズの違いが判りやすかったw
というわけで、ThinkPad X1 Carbon 左側面を比較しています。
さすがに4年の進化….
ポート類も刷新されています(^_^;
給電ポートはおなじみのLenovoの黄色い角型コネクタ形式からType-Cに進化している!
小職の場合ほとんどのデバイスが既にType-Cなので、ThinkPad X1 Carbon 2015のために専用ACアダプタを常設する羽目になりましたんで…..(退化
正直なところType-CなThinkPad X1 Carbon 2019年モデルが超羨ましいですwwww
右サイドにはより大きくなった排熱孔と電源ボタンが!
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右側には電源スイッチボタンが移動してきたところが新しいのか ThinkPad X1 Carbon 2019年モデル!
あと独自形状の有線Lan変換ケーブルとか刺すポートは消えているようです。
個人仕様なのでWi-fiしか使わないから問題ないんですが(^_^;
あと排熱孔はより面積が多く取られているのもけっこう違いますねー。
ヒンジ側を比較するとけっこう構造が刷新されていることに気付く
ヒンジ側の最厚部分を確認してみます。
ヒンジのパーツ自体が刷新されているようです。
あと、小職のX1 Carbon 2015も分解したときにモジュールあったので実はWWANあるっぽいんですよねー。
でも使えないんでしょ?的なSIMカードトレイもこの面にありました。
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あと、ThinkPad X1 Carbon 2016(Gen4)から装備されたというmicroSDカードスロットは残念ながらX1 Carbon 2019(Gen7)から再び廃止されたそうです。
これは残念….と一瞬思いましたが、今どきは1TBのSSDも手が届きやすい時代なので、もはやmicroSDとか挿さないでもいいかも(-_-;
底面もかなり刷新されていた!
底面で比較するThinkPad X1 Carbon 2019 / 2015なのですが、ゴム足もかなりコンパクトなものに刷新されていたり、スピーカーの孔も今風なデザインになっている気がしました。
X1 Carbon 2019 / 2015 を上から俯瞰してみて判る発見ポイント
こうやって見てみると、更にいろいろ気付くことができました。
キーボードの横幅やレイアウトはほぼ同じだったんですよ!
たしかにパコパコと多少弄ってみてもキーボードを叩く感じは2015(Gen3)も2019(Gen7)でも近い感覚です!
X1 Carbonの感覚が染みついている方にほどコレは嬉しいポイントかもしれません。
小職的にはMacBook Proと併用しているため、カーソルキーの左右を押下しようとして PageUp/PageDownキーを誤打鍵しまくって猛烈に後悔する場面が多く、まだまだなので慣れねばなんですけどね。
横並びで眺めてみるとキーボードの縦の感覚がちょっと異なるのに気付く。
小職的には、まだThinkPad X1 Carbon 2015自体をそれほど使い込んでないのでアレなんですが、以前使っていた12.5インチクラスのThinkPadと比較すると、ファンクションキーが少し遠いイメージがありました。
しかし、ThinkPad X1 Carbon 2019(Gen7)ではそれほど、その違和感は感じなかったんです。
その秘密はやはり見た目で気づきにくい程度ですが縦列のキーボードレイアウトがちょっと詰められているからっぽいです。
どちらかというと、小職はThinkPad X1 Carbon 2019年モデルのキーボードのほうが心地よい感じがしていますが、小職の2015年モデル中古は見た目はキレイでもきっとへたっていたりするので、その辺で体感差がでているのかな。
2015 ThinkPadのキーボードもいつか新品に交換してやんよ!
※2015のキーボード交換は、ほぼ全分解&ビスを50本くらい使用しているらしく恐れおののいてますが^^;
ThinkPad X1 Carbon 2019のキーボード下部のパームレスト側のロゴも黒光りする刷新バージョン
ThinkPad X1 Carbon 2019のパームレストあたりに注目してます。
パームレストというかボディの質感は決めの細やかなマットブラックを貴重としている感じなので、同じプラスティックでも何やら高級感を感じてしまいます^^;
また、指紋認証の位置は最近のX1 Carbonだとこの位置。
小職のX1 Carbon 2015の指紋認証は右端にあって、スワイプして認証させるタイプのセンサーです。
2019(Gen7)では最近のスマホなどと同じように指タッチで認証できるタイプのセンサーになっている点も異なりました。
また、よく見るとカーソルキーの左右とPgUp/PgDnキーの上下の間が少し感覚が大きく空いているようですね。
小職が最近よく間違って押下してオーマイガー状態になるのも少しは緩和となるのか…というかThinkPadに早く慣れて取り戻さないと行けない感覚です(`・ω・´)ゞ
なんだかThinkPad X1 Carbon 2019年モデルを眺めていると、どこから見ても小職のThinkPad X1 Carbon 2015はふつーのノートPCにしか見えてきませんw
といいますか、中古格安ゲットなX1 Carbonなので^^;
2015年の当時は同様に最高峰のThinkPadだったはずなのですが…
今回お借りしたX1 Carbonはなんと4K液晶の光沢ディスプレイモデル。最高峰かよ!
というわけで、なんとお借りしたThinkPad X1 Carbon 2019年モデルは4K液晶ディスプレイ搭載モデルだったんですよ^^;
これはもう比較対象にもなりませんwwww
液晶の表面は光沢タイプなのですが非タッチ液晶。
しかし、4K液晶ですからね、、、ジャンルが違いますw
小職のX1 Carbon 2015はふつーのノングレアFullHD液晶ですので普通です^^;
X1 Carbon 2019のトラックポイントとマウスボタンを弄りまくる
赤ポチのトラックポイントはThinkPad X1 Carbon 2019年モデルと小職の2015を比較してもとくに違いを感じませんでした。
しかし、赤ポチのパーツ自体は更にロープロファイルなものに変化してはいるんですけどね。
小職的には久々の赤ポチなので、まだ慣れきっていないのが課題ですw
つい力を入れてポインティングしてしまっているので、ニュートラルに戻してもなんかポインタがヌルっと動いてしまう感じは昔からあるんですけどね^^;
タッチパッドはThinkPad X1 Carbon 2019年モデルと比較すると結構変化がありました!
より物理動作が少ないというかフラットなイメージになっていました。
トラックパッドの上のボタンもけっこうクリック感が異なります。
小職の2015モデルだとクリックしてもカチカチの無いたんなるボタンと言う感じですが、ThinkPad X1 Carbon 2019年モデルだとクリック感のある浅いストロークの薄型マウスボタンになっていました!
どちらかというと物理的動作の少ないThinkPad X1 Carbon 2019年モデルのクリックボタンのほうが好ましい。
素敵に改善されているポイントでもあるようです。
全体的にマット感が増したのですが、汚れが目立ちやすい気がするThinkPad X1 Carbon 2019
筐体全般に言えるのですが、ThinkPad X1 Carbon 2019年モデルはマットな質感がよりアップしています。
それでいてキメが細かいマット感といいますか、渋いブラックカラーです!
しかし、手で触れると簡単に汚れが付着する気がするんですよね…
そんなに手が汚れているわけではないのですが手の跡がべったりとつきやすく^^;
フキフキが欠かせない感じの表面仕上になっているのは仕方が無いのかな。
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特にパームレスト周りとタッチパッドに手汗のあと?
触った形跡が残るのがちょっとイヤンな感じです。
この辺はよりプラスティッキーな小職の2015モデルの方がどちらかというと汚れが目立たないかな。
フロントベゼルのカメラのセキュリティ用に物理シャッターが標準装備!
これは新しい♪
フロントベゼルにあるカメラのオンオフを物理的に切り替えられる遮へいシャッターが標準装備されていたよ!
スライドスイッチを↑この写真のように左側にスライドさせていると、レンズがカバーされていてフロントカメラが使えない状態になります。
また、フロントカメラが使用不可状態のときは赤いドットが見えるようになっていました。
カメラカバーのスライドスイッチを右側にスライドさせればフロントカメラが利用可能なオープン状態になります。
いろいろと物騒な話題もありますが、小職的にはあまり気にしていなかったりするんですが、物理的にフロントカメラが塞がれている状態にできるのは色々安心感もありますね♪
液晶面のベゼル右下にある「X1 Carbon」表記もブラックカラーになっている
X1 Carbonと表記されている液晶の右下部分の文字もブラックで統一されていて一層渋い感じになっています。
ここまでやるのならば、キーボードの刻印表記もブラックにしちゃえばいいのにw
でも、ホワイトのLEDで裏から照射されるバックライトの関係でブラックはまだ無理なのかな^^;
キーボードバックライトの明るいホワイトLEDは健在
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とりあえず、キーボードはThinkPad X1 Carbonとしてはだいたい完成しているからか、それほど変わりません。
昔だったらバックライトがあるのもX1 Carbonのポイントだったとも思えますが、最近のノートPCにはどれでもバックライト搭載されていますからね^^;
キーボードのストロークはいかにもThinkPadという感じのいつものアレです(語弊力w
タッチパッドのクリック感は従来より軽いけど、小職の理想的にはまだ重い^^;
タッチパッドのクリックは下側でクリックするほどに押下しやすい従来と同じタイプです。
クリックした感触は下側だとだいぶ軽くなってはいますが、普段MacBook Proのトラックパッドを弱に設定して愛用している小職的にはもっと弱いクリックで押下できたらうれしいなーとか勝手なことを考えちゃいますがw
まあ、MacBook Pro以外だったら物理クリックはせずにタップ操作のみで使用するので、誤動作も起きないから、コレはコレでいいかもしれません。
X1 Carbon 2019のBIOS(UEFI)メニューが今風になっていた!
BIOS(UEFI)メニューはとても新しい感じのものになっていました!
いきなりマウスポインタが表示されているGUI操作のできる新しい感じのBIOSメニュー^^;
クラシカルなアレしか体験したことがなかったので、コレはコレで斬新でした。
まあやることは特に変わらないんですけどね!
大昔から変化の無かったあのBIOSメニューがこんな風になるとは。
ThinkPad X1 Carbon 2019の本体重量を計測してみる
ThinkPad X1 Carbon 2019年モデルの重量を測ってみたらちょっと驚きました!
外観からして一回り小さくなっていたのでアレですけど、重量的には1100グラム!
手に持ってみるとThinkPad X1 Carbon 2019年モデルはもしかしたら1kgを割っているんじゃね?
なんていう感覚というか錯覚もあったのですが、1kgの壁はなかなか厚いところでしょうか。
ちなみに小職のThinkPad X1 Carbon 2015(Gen3)の重量は….
約1.3kg
うーんMacBook Proと同じ位ですね。
でも幅はけっこうあるから、それほどずっしり重いよ!という印象は無かったんですけどね。
とりあえずThinkPad X1 Carbon 2019年モデルの密度の濃い感じは重量にも現れているのかな。
感じていた重さよりは実際はあった!という感覚の重量感でした。
今回お借りしたThinkPad X1 Carbon はCore i7搭載メモリ16GB 液晶は4K解像度!な神モデルw
いまさらですが、今回お借りしたThinkPad X1 Carbon 2019年モデルの内部的な部分を確認してみて驚きでした。
Core i7モデルでメモリも16GB搭載とカナリいいヤツでしたよ!
やはり小職が先日ゲットしたX1 Carbon 2015と比べると
現在価格ならば、やはり十倍くらいの価格差がありそうな高級機であります♪
X1 Carbon 2019はストレージもPCIe NVMeだから超速い!
SSDの性能を軽くチェックしてみましたが、読み込み速度は3099MB/sの転送量が出ていましたー。
小職のX1 Carbonで使えなかったPCIe NVMeなSSDが当然に搭載されていますねこれは。
SATAなSSDのみ対応のX1 Carbon 2015では500MB/s程度の速度ですから6倍速いストレージという。
まあ体感的にはあまり変わらないんですけどね!(鈍感な男の個人的感想w
4K解像度液晶搭載なのにWindows10のお約束で拡大率が300%(推奨)になっている罠
これはお約束なんですが、Windows10のデフォルト状態では超高解像度な液晶搭載デバイスほど拡大率がすごい設定されていますが、今回のThinkPad X1 Carbon 2019年モデルでは初めて見る値に設定されていましたよwwww
300%(推奨)ですって^^;
フルHDより狭い感じの設定なんじゃねコレ???www
拡大率100%の4K解像度本来の表示させてみる
では、小職的には恒例の正しい解像度にセッティングする儀式をはじめてみます。
とりあえず、OSデフォルト状態がこちら↑
Windows10の拡大率を100%にセッティングしてみると…
これが拡大率100%表示!
つまり、4K解像度での正しい表示ですwwww
文字小さいwwww
14インチでこの解像度はテクノロジーとして素晴らしい。
といいますか、さすが高級機ThinkPad X1 Carbon 2019年モデル!
拡大率100%の4K解像度でThinkPad X1 Carbon 2019年モデルを使用してみる
4K解像度!ヒャッホー!!!!
的に高解像度のThinkPad X1 Carbon 2019年モデルを堪能してみている様子をお送りしますw
VirtualBoxでいくつもOSを稼働させつつw
ブラウザ2枚を縦長に広げて使用しても並べて利用できているよ!
欠点は文字入力に向いていないというところでしょうか…..
文章を書いたりしない際の用途にはありなのかな….
小職的にはMacBook Pro 13inchを文章を書くときは2560×1600の解像度で利用していて、文字を打たない場合はResolutionatorなるフリーソフトで3K解像度にして愛用しています。
そんな略歴からして….高解像度大好きなんですが….
4K解像度を14インチモニタで利用するのはちょっと限界値超えていました^^;
高解像度大好き人間もマジで無理!とか用途によって思わせる高解像度液晶をもつThinkPad X1 Carbon 2019年モデル….恐るべしです。
この解像度がさいこー!いつでもコレでOK!なんていう方には超おすすすめですしw
用途によって拡大率をちょいちょい切り替えて賢く利用する人にもおすすめな超絶高解像度4K液晶という感じで^^;
解像度命な方には十分選択肢としてありなThinkPad X1 Carbon 2019年モデルだと思います。
(購入時にカスタマイズしないと4K液晶は選択されていなそうなので注意ですw
ちなみに万人受けなFullHD解像度なX1 Carbon 2015の液晶の様子はコチラ
FullHDのThinkPad X1 Carbon 2015の様子はコチラです↑
うーん庶民的というか普通の解像度ですよね。
しかし、小職的にはUHD〜3K解像度あたりが好みだったりするのでちょっと物足りなさもありますが、普通の使いやすい解像度であることは間違いありませんね。
ThinkPad X1 Carbon 2019年モデルはやはり最高峰だった!
というわけで、2019年モデルの最高峰!となるThinkPad X1 Carbon 2019年モデルを小職所有の2015モデルと比較してきました。
やはり、いろいろと刷新されている部分があり、現代のThinkPad Xシリーズ最高峰!といったモデルになっていることがよくわかりました♪
やはり4K液晶はすごいなー。
この解像度に魅力を感じる人でThinkPad好きな方には間違いなくおすすめモデルですよコレ!
気になった方はLenovoの直販サイトでじっくりチェックしてみてください♪
参考
ThinkPad X1 Carbon 特設ページLenovo公式直販サイト
でも価格帯も最高峰ですけどね^^;
とりあえず、小職はしばらくLenovo ThinkPad X1 Carbon 2015(Gen3)で孤軍奮闘してみようと思います♪
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