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TECBOT ロボット掃除機 レビュー 水拭き一体型はガチすごい!

TECBOTロボット掃除機 使用感レビュー 吸引・水拭き両用一体型はガチすごい

ロボット掃除機。なんて近未来的なロマンを感じるハイテクデバイス。
小職的には未体験だったのでそんな妄想をしてしまいましたがw

小職

はじめてロボット掃除機を半信半疑で使ってみただけで、床掃除はもう全て任せることにする!

なんて思いに至った男の経緯とともにw
TECBOTさんからレビュー用に提供いただいたロボット掃除機 TECBOT M1 をじっくりとレビューしてみます♪

TECBOT M1はこんな感じのロボット掃除機。
小職的にはこういったAIロボット掃除機って使ったことがなかったのですが、自動的に部屋の状態を検知しながらおまかせ掃除ができてしまいます。

そしてTECBOT M1 ロボット掃除機はただいまMakuakeにてクラウドファンディングで出資を募っている売り出し中の新製品!

と言いますか、まだ1ヶ月くらいクラウドファンディング期間があるのですが、すでに大成功している様子。

参考 ロボット掃除機 TECBOT M1クラウドファンディングページMakuake公式サイト

そんな今時のロボット掃除機初体験しつつ、使用感をレビューしていきますよ♪

タップできる目次

ロボット掃除機 TECBOT M1 は吸引掃除と水拭きモップ掃除が1台でまかなえるオールインワンタイプ

TECBOT ロボット掃除機 M1は、普通の掃除機のように吸引と掃き掃除だけではなくて、水拭きモップも内蔵しているのでドライ&ウェットの掃除が両方できる複合型のロボット掃除機!

ロボット掃除機といえばiRobotのルンバシリーズが有名ですが、「ロボット掃除機ルンバ」は掃き掃除&吸引掃除機の機能専用のデバイスで、拭き掃除デバイスとしては、別シリーズとなる「床拭きロボット ブラーバ」シリーズとして別なラインナップだったりするんですよ。

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大手メーカーで別ラインナップとしている2大機能を一つにまとめてしまったというTECBOT M1ロボット掃除機。
そんなに簡単に「掃き掃除+拭き掃除」両方の機能を搭載してしまっても大丈夫なの!?
というのが第一印象にありましたのでその辺もチェックしていきたいと思います。

しかも水拭きモップはデバイス内部で自動洗浄してくれてしまうという…
機能や触れ込みを見てしまうと、なんて便利な機能満載なの!?というデバイス。
実際に使ってみて試してみたいと思います♪

ロボット掃除機 TECBOT M1 を開封してみる

さっそくですが、ロボット掃除機 TECBOT M1のパッケージを開封してみたいと思います!
まだ製品版ではないので、実際のパッケージは異なるかと思いますが中国語の外箱でした。
中国語でロボット掃除機って書いているのかな。
白くて美しいシンプルデザインの、今風パッケージです。

箱を開けてみると、、、かわいい。。
なぜかニコニコマークちゃんが登場しましたwww
ちょっと遊び心のある製品な感じでワクワク感が増してきました。

ニコニコな穴の空いた中箱も開けてみると、付属品が色々と登場してきました。
その最下層からロボット掃除機 TECBOT M1の姿が!

ロボット掃除機 TECBOT M1本体と付属品たちを並べてみました。

  • ロボット掃除機本体
  • 充電ドック+電源用メガネケーブル
  • サイドブラシ予備
  • HEPAフィルター予備
  • 汚水タンククリニーングブラシ
  • カッター付きクリーニングブラシ
  • リモコン
  • 取扱説明書

といった感じの同梱物の内容でした。
予備部品や掃除器具が付属しているのがいい感じです。

ロボット掃除機 TECBOT M1の外観をチェックしてみる

TECBOT M1ロボット掃除機にはカラバリがブラックとホワイトがあるのですが、今回はホワイトの実機でテストしてみます♩
まだ綺麗な状態なのでホワイトも映えているぜ。という感じですが、お掃除デバイスなのでガンガン部屋をきれいにしていただきたいところ。

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TECBOT M1のサイズ感としては公式画像がわかりやすかったのでそちらにて。
形状は正方形に近い感じで幅:35cm 奥行:41cm。
幅の目安として13インチのMacBookと同じくらいですよ〜なんて訴求がされていました。
ちとわかりやすいw
高さは13.2cmとのことなので、多少隙間のある場所であれば入り込んでお掃除してくれそうな感じです。

ロボット掃除機の裏面を見てみると、メカがぎっしり詰まったロボット感が満載だぞ

裏面を見てみると、メカがぎっしり詰まったロボット感が満載だったw
ちょっとあまり見てはいけない裏舞台的なw
というわけで、裏面には掃除機の床面掃除用の回転ノズル的なものが前面にあり、後方には回転モップなのか!?
前面側の掃除機ノズルと回転ブラシ、後側のモップでドライ&ウェットにお掃除をしちゃうぜ!といったギミックなんですね。

回転ブラシもロボット掃除機にはとても重要なのか。
掃き掃除をしてゴミを吸引口まで持ってきて一気にお掃除するようです。
そして、静音さも配慮した製品のようで、標準モードと静音モード、さらにはパワフルモードを搭載しているようです。

吸引掃除と水拭きをして、さらにはモップをデバイス内で洗浄しちゃうという触れ込みでしたが。
まじで、そんなことがこのロボット掃除機の中で行われているのはハイテク感がすごい感じですよ。

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充電ドックに戻らなくても、掃除途中にモップを自動洗浄します!常にきれいなモップで拭き掃除するため、汚れが広がりません。

TECBOT独自開発のセルフクリーニングシステムでは、汚水タンクの下部にある専用ブラシで付着した小さなゴミもしっかり落とせます!まるで手洗いのようにモップをキレイに洗浄してくれます。

公式画像によると、内部でゴミを回収してから。。。

洗浄後のモップを自動水切り、床がビショビショになる心配はなし!
モップ洗浄する度に、きれいな水がモップに噴射され、洗浄後の汚れた水は汚水タンクに自動回収されます。従来の水拭きロボットのように、モップを着脱して手で洗う手間からあなたを解放します。

洗浄用のタンクから水を吹きかけてモップをしっかりときれいにして動き回るという。
この手のデバイスだと充電ドックに戻るとロボット掃除機の中の洗浄を行うイメージでしたが、常に自動洗浄というのはちょっと新しい感じです。

日本語で親切なTECBOT M1の取扱説明書

まだ製品版ではないにしても、パッケージのボックスの記載が中国語だったのに少し不安を覚えていましたがw
取扱説明書はしっかりと日本語バージョンで親切な説明書になっていたので安心です。

製品パッケージから取り出したところから解説してくれていました。

各部の名称などもしっかりとわかりやすく記載されています。
こうやってみると、さすがロボット掃除機、センサーの塊ですなこれは…
さまざまなセンサーやレーザーを駆使して外周を覆っているという…!

しかし、小職的にはクイックスタートガイドをチラ見で実際の使用を開始してみようと思いますw(説明書をあまり読まない男
とりあえず、充電ドックに電源を接続して専用アプリをインストールすれば良さげです♩

ロボット掃除機TECBOT M1専用アプリ「Tecbot Home」をインストールしてみる

電源を投入してしまいたい気持ちを抑えw
ここは先に専用アプリをスマホにインストールするところから開始してみようと思います。

iOS版もAndroid版もラインナップしているロボット掃除機専用アプリ「Tecbot Home」のようでしたが
iPhoneは写真撮るのに使っているのでw
Android版のTecbot Homeをインストールして試してみます。

アプリの使用感のイメージは公式サイトの画像から↑こんなイメージみたい♩
勝手に部屋の地図を作成してくれて自動だったりエリアを指定してお掃除してくれる感じってことです〜。

とりあえずアプリを起動してみると、デバイスの追加がはじまるようでしたので、慌ててTECBOT M1の電源を初投入してみますw
電源投入するとWi-FiのLEDが点滅し出したりして、いよいよセットアップ開始だぜ〜!という雰囲気になってきました。

続いてTecbot Homeアプリ上での設定に入ります。
デバイスの追加からやるんだよ!とアプリの画面がちゃんと説明してくれているので迷うこともなさそうで親切な造りでした。

しかし、ひねくれものの小職なので、自動でデバイス設定をせずに手動での設定をしてみましたよw
まずは、デバイスの選択!で色々と表示されてTECBOTさんは結構何台ものロボット掃除機を手掛けてきていることがわかりました(^^;
ここで選択するは、TECBOT M1!一番先頭にあって新製品だぜ!という雰囲気を醸し出しています(?)

TECBOT M1ロボット掃除機のWi-Fiは2.4Ghzしか対応していないので注意!

デバイスを選択したのちに、使用環境のWi-Fiを選択します。
ここで気づいたのですが、なんとWi-Fiの周波数は2.4Ghzしか対応していないので注意が必要です。
我が家では子ども用になっている古いスマホが2.4Ghz使っている程度なので近日廃止したいwww
とか考えていたのですが、家電の世界ではまだまだ2.4Ghzが必要なのかもしれませんね。。。
ここはちょっと残念でしたが2.4GhzのWi-Fiのある環境を必要とするので用意してあげてください(^^;

初期セットアップということでデバイスのリセット方法もアプリがチュートリアルしてくれます。
そんなこんなでデバイス側のWi-Fiに接続してさらにアプリから指示のままに設定を進めていけばOKな感じです。

というわけで、初期セットアップがアプリのチュートリアルのおかげで簡単にできました♩
アプリ上でもTecbot M1としてデバイスの追加に成功しました!との表示になりました。

しかも、最新のデバイスファームウェアの案内がいきなり出てきたので、こちらは躊躇することなく最新版を取り込みました。

ロボット掃除機 TECBOT M1をM1を始動してみる!

アプリの設定も完了したので、ついにロボット掃除機 TECBOT M1 始動の時が来ました!
行けー!M1!(なんて掛け声とともにアプリの再生ボタンをクリックw)

アプリ側の設定を行なっているので、ちゃんと日本語でアナウンスをしゃべりながら始動するTECBOT M1サマ。

キュイーンとかモーター動作音がしてキュルキュルと動き出す姿が可愛いですw

とりあえず動作開始させてみると、ドックの周りをウロウロしながらブラシを回転させて吸引掃除を開始しています。
それと同時にアプリ側のマップが作成開始になりました〜!
これ、なんだか通過していない部分でもレーザーなどのセンサーを駆使して部屋の様子を取得し出していますよ。
思っていた以上に賢いのかも….

なんて感じに様子見で自動掃除をさせ始めると、早速ネコ様とのファーストコンタクトがw

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猫さま的に予測不能な動きをするお掃除ロボットTECBOT M1はかなりに脅威に感じてしまったようで、かなりビビってしまった様子。
なんだかごめん…

通過していないエリアも取得している!自動マッピングがかなり賢い♩

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なんて感じに軽く家の中を自動掃除させただけでリビングと廊下のマップが結構出来てきました♩
とりあえず試運転なので、小職的にはまだTECBOT M1を信用するに値するか疑問な状態なのでw
モップの水はセットしていませんwとりあえず掃除機駆動のみで良いから挙動をチェックしてみることにしています。
フローリングだけでいいからひととおりお掃除願うぞ!w

しかし、猫さまとロボット掃除機。
小慣れた感じになるとロボット掃除機の上に座ってスペーシーな感じの猫様になってくれたりするのかな。
現状としては、かなり脅威的な存在に感じ初めているご様子。。。

家族でそんな自動掃除状態のロボット掃除機 TECBOT M1の挙動をあたたかく見守っていると、テーブルの下なども念入りにお掃除してくれる様子にちょっと感動してきました。

椅子の脚とかテーブルの脚もちょいとぶつかりますが、センサーで感知しながらのため、すぐに方向転換したり、あえて障害物の外周を念入りに掃除機掛けしてくれる感じで順調です。

ホットカーペットの下に引いている断熱シートに絡みついた…ペットシーツなどの薄手のシートは苦手

しかし、そんな順風満帆な様子も束の間….
ホットカーペットが敷いてあるエリアに行って悲劇が生まれてしまいました。。。
カーペットはよかったんですが、ホットカーペットの下にギンギラマット見たいな薄手のマットがあって、そいつに絡みつくようにブラシがギュルンギュルン不穏な動作をし始めましたw
さすがに、そんな薄いシートは対処しようがなかったのか、人の手によりホットカーペットから引き剥がされるロボット掃除機 TECBOT M1ちゃんなのでありました。。。

とりあえず、ホットカーペット付近は任せたくない気持ちでいっぱいになったのでw
あとでアプリで出禁エリアに指定してやる!なんて思いながら、ロボット掃除機様にぜひ念入りにチェックしてもらいいた廊下に行き先をアプリで設定して、そっちに行く!なんて命令を出してみました。

とぼとぼと…じゃなかった、新しい目的地に向けて意気揚々と爆進するロボット掃除機ちゃん。
廊下は君にとっては最高のフィールドなんじゃないかー!?

ちなみにロボット掃除機は動作することで各種センサーで部屋のマップ作成を自動でおこなってくれます♩

また、障害物もマッピングしながら学習するので、最初はぶつかって覚えたりもしますが、同じ場所には何かあることを学習しているので、次回の掃除する場面ではスムーズに避けてくれたりもしちゃいます♩

障害物の少ない廊下掃除ならばかなりいい感じなんじゃない!?
なんて思ったのも束の間、、、、
今度は猫さまのトイレの下に何かあった場合の対策として敷いているペットシーツにちょっと絡んで(絡まれてる?w)順調な進行を妨げられているロボット掃除機さまの姿がwww

ホットカーペットの下の薄手の断熱敷物と同様に、こういった薄手のシート系のものが床にあるのは苦手なようですので、こういったものに絡んでしまったら(絡まれてしまった?w)人のてで引き離して上げるのが良さげです(^^;
ペットシーツから引き剥がしてあげたロボット掃除機さまは再度嬉しそうに巡行を再開いたしました。

玄関の段差が少ない場合、突き進むので注意が必要

その後は順調な運行が行われているように見えたのですが、新たな問題が勃発しました(^^;
これは我が家の玄関の構造の問題かと思いますが….
玄関と廊下のフローリングとの段差があまり無いんですよねw

TECBOT M1は階段や一般的な段差のある玄関であれば高さを検知して、落下してしまうようなところには進まないようになっているようなのですが….

ほぼ段差のない玄関の我が家の場合は、フローリングの廊下からそのまま玄関に爆進して靴をごちゃごちゃにしてくれましたwww
ヒー!やめてくれいwww
とりあえず、そんな時はアプリの再生ボタンを停止にタップしてロボット掃除機の動作をすぐに停止できますのでご安心をw

試運転で我が家の出禁エリアにすべき場所が見えてきたのでアプリ上で侵入禁止エリアを設定する

とりあえず玄関靴ごとゴチャゴチャ事件が勃発してすぐに停止させたロボット掃除機ちゃんですがw
その場ですかさず、お掃除禁止エリアに追加指定してあげました。

アプリで擬似壁として侵入禁止エリアを指定できるので、適してないシーンを発見したら随時追加してやることで同じ過ちは起きないので安心です(^^;

侵入禁止エリアを追加したついでに、先ほどのリビングのホットカーペットがある一帯も禁止エリアに一緒に追加してあげました。
ちなみにこの侵入禁止エリアを設定するときに禁止エリア同士が重なっていたりするとエラーになってしまうので禁止域を設置する際には区画をなるべく小さい領域でしてしてやるのがコツのようです。

お掃除禁止区域については公式画像のイメージの方がわかりやすいです。
Tecbot Homeアプリで侵入禁止エリアを追加することでTECBOT M1 ロボット掃除機は擬似壁と認識して、そのエリアには入り込まない仕組みになっています♩

ひとまず禁止区域を設定したので、ニャンコ様のおトイレのシーツにも絡まることなくお掃除を進行してくれるのでいい感じの設定になりました♩

廊下掃除のときに感じたのですが、吸引のみならず、回転するお掃除ブラシもかなり有効なのがわかりました。
すみの方だと埃が溜まっていたりしますが、回転ブラシが埃を掻き出して、そのままロボット掃除機が吸引してキレイにしてくれるコンビネーションは見事な動作だと思いましたよ。

試運転と設定を行い信頼できる仲間に昇格したので水拭き用の給水タンクを使用してみる

試運転を終えて充電ドックに帰宅してもらったロボット掃除機 TECBOT M1さまの勇姿。

ちなみに、充電ドックに戻る時の動作もなかなか可愛いのですが、うまいこと写真が撮れず…
こちらは公式画像でご覧ください(^^;

ちょっと信頼のおける頼もしい仲間として迎えられる気分になったのでw
給水タンクにまだセットしていなかった水をセットして水拭き運転も試してみたいと思います♩
上部カバーを開くと給水タンクとゴミを貯めるポッドが登場します。

右側の透明な箱が吸水タンクなので、こちらを取り出してみました。
ゴムの蓋のついた吸水タンクに水をセットしてやってから、再びロボット掃除機を自動運転させてみます。

ちなみに吸水タンクは420mlとなかなかの容量があるので、一度セットしておけばしばらく吸水要らずで水拭きもこなしてくれる等になっていました。

動作的には先ほどとあまり変わらないのですが、給水タンクに水をセットしたので内蔵モップにも潤いが与えられて、全面でブラシでの掃き動作と掃除機吸引を行いながら、潤ったモップでの水拭きも実施してみました。

実際に使用してみた感想としては、いかにも水拭きしたぜ!
というウェット感は全くありませんでした。
なんとなくほんのりウェット感がロボット掃除機が通過した直後のフローリング表面に感じられる程度でした。
しかし、ウェットな水拭きも行われるとなると、床面もよりピカピカでキレイになった感触が素足で歩いてみるとヒシヒシと感じられました。

そして浄水タンクに水をセットしておけば、ロボット掃除機内で自動洗浄してくれて、汚水は専用の汚水タンクにたまる仕組みになっています。

水拭きの水分の量についても、アプリでコントロール可能で季節や環境に合わせて水分を増量させたり、少なめで水拭きしてくれたりと自由度も高いのがいい感じです。

我が家では小さい子供が2人常にキャッキャと走り回るような状況なのでw
いつも埃が立っている感じで床もいつも埃っぽいなーとか小さいゴミがあちこちに落ちている状態だったのですが、本当に実感できるほどに床面がキレイになっていました!
やるなロボット掃除機….想像以上の効果を実感できましたよ♩

軽くリビングと廊下を掃除させてみた成果を確認してみました。
ダストボックスを取り出すと、HEPAフィルター部分に溜まった埃が布状になって張り付いていました(^^;
ちょっとバッちい画像で住みません….
しかし、ちょっと試運転的な気分でロボット掃除機をば動作させた感じだったのですが、けっこーな成果が上がっていましたよ〜!

スマホアプリ Tecbot Homeで外出先から自宅のロボット掃除機の操作もできる

たまたま外出先でTecbot Homeアプリを起動したときに気づいたのですがw
ロボット掃除機が自宅のWi-Fiにつながっていれば、外出先からアプリからロボット掃除機を操作することも可能です♩

我が家の場合は障害物もまだ多いので、そこまでやる勇気がまだありませんので屋外から自動運転スタート!なんて指令は出さない感じですが(^^;

付属のリモコンでラジコン状態のロボット掃除機で任意の場所をお掃除させることもできる

アプリでの使用ばかりしていましたが、存在を思い出した付属の専用リモコン。
こいつは方向キーでラジコンのごとく操作が可能でした。

こちらは公式画像なのですが、慣れれば自由自在に行ける感じになりそうです。
実際に子供にリモコンを渡してみたら楽しくラジコン掃除機を動作させていました(^^;

ピンポイントであの部分を掃除機かけたい!
なんてときにもリモコンで操作して掃除してしまうのも便利な感じです♩

思っていた以上にロボット掃除機のある生活は便利だった

小職的には、ちょっと疑った感じで斜に構えてw
試運転を開始してみたロボット掃除機 TECBOT M1でしたが、想像以上に優れものだったなあ!
というのが使ってみての率直な感想です。

これは特に一人暮らしの方には、不在時に自動運転できるような環境にして、外出先から自動運転を指示したり、スケジューリングして帰宅時には自宅床はキレイな状態♩なんて感じに活用するのはかなり良さげです。

すでに大成功となっているクラウドファンディングでの販売もまだ1ヶ月ほど開催期間があるので、これから申し込みも余裕ですので、興味の湧いた方は是非公式サイトもチェックしてみてください♩

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参考 ロボット掃除機 TECBOT M1クラウドファンディングページMakuake公式サイト

この感じであれば、日本のアマゾンなどでも手軽に購入できる日もすぐにやってくるかもしれませんね♩

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