【EaseUS Partition Master Freeの使い方】Windows10でハードディスクのパーティションを変更してCドライブの容量を拡張する方法

今回の記録は結果的に、Windows10を初期化することなく、Windows上からHDDやSSDの中身を自分好みのパーテーション構成にできるフリーソフトに出会いました!

小職

メーカーのパソコンの工場出荷状態のパーテーション構成って絶対変だよ(泣)

その経緯と作業内容を紹介しますので、お使いのパソコンの現在のパーティション構成に嫌気が差していて「なんとかしたい!」と思っているお仲間の役に立てたらうれしいです♪

注意
パーテーションを弄る際にパソコンの電源が切れたりするとストレージの内容が消滅したりするのでバックアップを取ったり注意して自己責任で作業する覚悟が必要です(-_-;)

買ったばかりのパソコンのWindows10で初期設定されているパーテーション構成が気に入らない!

購入してから、初期設定の状態から色々と設定などを行って、すっかり使いはじめてからしばらく経過しているので、いまさら初期化して設定し直すのもアレな状態になっている小職の Huawei MateBook X のこの頃。

256GBのSSDを搭載しているのですが、初期状態でパーテーション構成がCドライブよりも区切られているDドライブの方が容量を多く確保されている。というおかしな構成なんです。

小職的には、1ドライブ 1パーテーション構成が一番お好みなんですが…

  • Cドライブ 80GB
  • Dドライブ 142GB

これはないよ…

小職的には、普通にWindows10を使用していると感覚的に128GBくらい埋まってる感じなので
このままだと確実に容量オーバーになる♪

SSDのパーテーション構成をなんとか自分好みに仕切り直したい!

そこで考えた結果実現できました。フリーソフトでパーテションを弄ってなんとかしてみた!

今回利用したフリーソフトはこちら↓

EaseUS Partition Master Free (Windows XP/Vista/7/8/8.1/10対応)

このディスク管理のフリーソフトを利用して、パーテーションサイズを変更してみました♪

EaseUS Partition Master Freeの使い方

とりあえず、ダウンロードしてインストールする

公式サイトからダウンロードしたセットアップを実行するだけで基本OK!

別のソフト(姉妹ソフト?)もインストールしてくれようとするのですが、小職の場合は不要なのでお断りしました。

 

インストール完了した EaseUS Partition Master Free を起動してみる

EaseUS Partition Master Freeを起動してみると、パーテーションの状態が一覧表示されます。

今回は容量が大きすぎるDドライブのパーテーションサイズを減少させて
Cドライブに付加する作業を行います♪

対象のパーテーションとなる Dドライブで右クリックするとメニューが表示されます。

「パーテーションのサイズ調整/移動」を選択しました!

パーテーションのサイズ調整

Cドライブは約80GBしか割り振られていないのに

約140GBも割り振られているので、 Dドライブの容量をを減らしてみます!

とりあえず、多少ファイルもおいているのでゼロにはしないで、スワップファイルもDドライブだけで稼働させているので、60GBほど残す感じでサイズの変更設定を行いました。

EaseUS Partition Master Freeで変更したいパーテーションの設定後にSSDに実際に反映させる!(要再起動)

さきほどまでの作業で、Dドライブのパーテーションを減少させる設定を行ったため、「未割り当て」の領域がDドライブの後ろに登場します。

「未割り当て」領域をCドライブに結合させるので、EaseUS Partition Master Freeの下側にあるドライブとディスク領域が表示されている部分で、結合させたいパーテーションのすぐ後ろに未割り当て領域が並ぶように、Dドライブを選択してそのまま右側にドラッグして移動して配置させます。

これで「未割り当て領域」がCドライブの直後に表示されるので、変更したいパーテーション構成の設定として、すべての準備が完了になりました。(まだ準備段階なので注意です!)

ここからが本番ですよ!

EaseUS Partition Master Freeのメニューで「一般」→「変更を適用」を選択して実際の反映ができます♪

その後、再起動が必要となりますので、いろいろと閉じて再起動しましょう♪

また、念の為にノートパソコンの場合はACアダプタ等を接続してコンセントからの給電状態にしておきましょうね♪

再起動すると勝手にプロンプト画面表示になってからパーテーション構成の実際の反映が開始されます。

再起動すると、Windows10は起動されずにEaseUS Partition Master Freeが真っ黒なコマンドプロンプトのような状態で表示されます。

そのまま、何もせずに待ちましょう!

コマンドプロンプト表示の中で、ディスクに先程設定したパーテーションの構成状態に変更を反映してくれます!

注意
この作業状態の途中で電源を切ったりするとディスクの中身が再起不能状態に消えたりしますので、ちゃんとAC電源も接続して、PCに触らないようにしましょうね♪

小職のノートパソコンの環境では、5分くらい↑こんな画面のままで実行されました。

完了後はそのまま、パソコンが再起動されます。

プロンプトでのパーテーション反映終了後 Windows10にログインするとパーテーション変更が完了されていた!

とりあえず、さきほど設定した内容にパーテーションが変わっていました!

しかし、作業はまだ終わりません!

大切な作業「未割り当て領域をCドライブに結合して付加する!」が残ってましたね。

このあとの作業もEaseUS Partition Master Freeのメニューなどを見る限りではすべてできそうな感じなのですが、小職の環境ではメニューがグレー表示で選択できなかったので、Windows10の標準機能「ディスクの管理」で作業を行いました。

未割り当て領域をCドライブに結合して付加する!

「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」でボリュームの拡張を行う

Windowsの標準機能として、Win7時代からある、ディスクの管理 でCドライブに未割り当て領域を足す作業を行いました。

作業としては、Cドライブを選択して右クリックメニューから「ボリュームの拡張」を選択します。

ボリュームの拡張ウィザードが表示されるので「利用可能なディスク」に未割り当てとなっている領域(約79GBほど)を「追加」をクリックして、選択されたディスクとして追加して「次へ」をクリックします♪

Cドライブに未割り当て領域が結合されて Cドライブ容量が増えた!

ボリュームの拡張ウィザードを完了すると、Cドライブに未割り当て領域が足されて容量が増えます!

 

再び「ディスクの管理」で状態を確認してみる

無事に作業完了できたので、状態を確認してみましょう!

  • Cドライブ 約158GB
  • Dドライブ 約64GB

やったー理想の環境にできました♪

やっぱり、これくらいCドライブは容量が無いと不安でたまりませんよね(^^;

パーテーション領域を弄る場合は注意して作業しましょうね!

今回は EaseUS Partition Master Free と Windows標準機能のディスクの管理 で無事にCドライブの容量を変更することができました♪

しかし、この作業は誤るとディスクの内容全部ふっとび!とかリスクもありますので、すべてのバックアップをとっておく等、気をつけて作業したほうが良いですよ♪

実際に作業してみた結果のポイントを以下にまとめておこうとおもいます。

  • バックアップをとってから作業する。
  • どういう構成にするのか、あらかじめ検討しておきましょう♪
  • EaseUS Partition Master Free を使用するときには、他のアプリはすべて終了させておく。
  • 関係の無い領域はさわっちゃダメ♪
  • ACアダプタなど電源接続して作業しましょう

ひとまず、こんなところかな。

Windows10の環境でもフリーソフトを利用したパーテーション領域の変更を行うことができましたので、同じようなことを考えている方の参考になりますように~!

でも、間違えると危険な作業なので、お気をつけて。

ご利用は計画的に。自己責任で理想の環境を構築してみましょう♪