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Razer BlackWidow Liteレビュー 在宅勤務が楽しくなる快適ゲーミングキーボード

最近はMacBookのキーボードを楽しく愛用していたのですが、テレワークで使用する会社のノートPCのキーボードがイマイチだったんですよねー。
どのデバイスでも同じ感触で自分好みに使う手段を考えてみて思いついたのが外付けキーボードの増設。
ちょっと良いキーボードが欲しかったので、ゲームはあまりやらないのですがゲーミングキーボードで良さげなやつをチョイスしてみると快適なんじゃない!?
なんて考えながら、久々に外付けキーボードを購入してみたのでレビューしてみます♪

Razer BlackWidow Lite JPキーボードの外観

今回購入したのはRazerのBlackWidow Liteというキーボードのホワイトバージョンです。
テレワーク用途としてクラムシェルモードのPCに接続して使用する目的もあったので、問題のなさそうな日本語配列を探す必要があったのです(^^
テンキーなしのタイプでHHKB Lite2日本語配列バージョンを以前に愛用していたので、同じくテンキーレスで日本語配列で、激しく高価じゃないクラスのキーボードで何か良いものがないかなーなんて探していたところ発見したのがこのキーボードでした。

小職

BlackWidowなるネーミングなのに白いってどういうこと!?

白いけどBlackWidowというのも納得の理由があったので、その辺あわせてレビューしてまいります♪

参考 RAZER BLACKWIDOW LITE商品詳細ページRAZER公式サイト

Razer BlackWidow Liteはポイントの関係で楽天でポチりました

楽天ジョーシン店から届いた荷物

楽天のポイントがけっこー貯まっていたので、楽天で買わなくちゃ!というわけで検索した結果ジョーシンさんで購入したのですが、配送までにけっこーのったりした感じだったので注意が必要でした(^^;
実際に手元に届くまで5日くらい掛かったので、今すぐに欲しい!という方はアマゾンで買う方が良いと思いました…

とりあえず、佐川急便さんによりジョーシンの箱が無事到着。
我が家の入管担当の猫様が段ボールを入念にチェックし検査合格できましたw

パッケージからして美しいRazer製品

Razer製品のパッケージ外観

小職的には初めてのRazer製品の購入でした♪
噂には聞いていましたがパッケージからして美しいwww

小職

キーもLEDもホワイト!これは実物の美しさにも期待感が上がってきました〜

Razer BlackWidow LITEはゲーミングキーボードでありながら日本語JIS配列バージョンがある。というのが今回チョイスした決め手となりました。
価格帯も1万円前後で購入できるメカニカルスイッチ採用のキーボード。
また、US英語配列バージョンも存在しますのでUS配列派な方もご安心を(^^;

Razer BlackWidow LITE JPのパッケージ裏面

Razer BlackWidows Lite JP マーキュリーホワイトのパッケージ裏面はこんな感じ。
このキーボードは有線タイプでBluetoothは内蔵していないという硬派な仕様です。
デバイスがたくさんあるのでBT接続でいちいち切り替えてられないという小職の運用状況にピッタリなのはやはり有線仕様なんですよねー。

Razerの製品仕様としてはWindows用のキーボードであると明記されていますが、どちらでも試した結果、自分で設定できればmacOSでも快適に使用できましたのでご安心を♪

Razer Black Widows Liteのパッケージ箱を開けると中から更に箱が登場

パッケージボックスを開けると、中からさらに箱が登場しました(^^;
Razerのトレードマークがシンプルにプリントされたかっこいい中箱です。

「FOR GAMERS BY GAMERS」ですって。
ゲーマーからゲーマーへ…

小職

すいませんゲーマーじゃなくて(^^;
普段使い用途でガンガン使ってみますよ〜

Razer BlackWidow Lite JP マーキュリーホワイト開封の儀

というわけで、ついにRazer BlackWidow Lite JP マーキュリーホワイトを開封してみました!
透明のカバーに覆われた状態の真っ白なBlackWidowが登場したぞ。

さっそく取り出したキーボードをカチャカチャと触れてみます。
想像よりも柔らかい感じのキーでした。
Razerのオレンジ軸というのは、チェリーMX系の軸で言うところの茶軸に近いと言うことでしたが、多少なりともスイッチのカチカチ感のフィードバックも得られるのかな?
なんて思いがあったのですが、カチカチ感は皆無です。
少し手応えのある赤軸といった感じなのかもです〜。
この辺の別なキーボードの軸の感触と比較して体験した感想は体験とあわせて詳細を後述でレポートします♪

とりあえず、まだ接続前なのでLEDno点灯がない状態で触れてみたので、至って普通の白いキーボード的な見た目です。
LED点灯すると↑こんな公式画像のイメージになるのか。ちょっと楽しみなところ。

BlackWidow Liteの付属品はとてもシンプル

Razer BlackWidow Lite JPの付属品はキーボード本体と、紙のマニュアルとケーブル、あとキーボードの内部に追加で装着させるOリングというゴムのパーツが付属していました。

そうだ、キートップを引き抜く工具も付属しています。

Razer BlackWidow Lite JP – Mercury White
コンパクトな静音タイプのメカニカル キーボード

Razer BlackWidow Lite には、そのコンパクトなデザインに多くの機能性が備わっています。

Razer メカニカルスイッチ(オレンジ) は、静音性とタッチ触感のあるフィードバックの両方を兼ね備えています。

また、O リングが付属品として備えられており、キーキャップに装着することでさらなる静音性を追求することができます。

このキーボードは、個別バックライトが付いたキーを備えており、明るさを制御することができます。

クラウドベースのハードウェア構成ツール Razer Synapse 3 では、マクロの割り当て、ショートカットの設定などの拡張オプションにアクセスできます。

Oリングについては、素の状態のBlackWidowを触ってみた感じ、全然うるさく感じないのと、自分の部屋で1人で仕様する状況なので静音性は追求しないので使いませんでした(^^;

カチカチ音がないので、そんなにうるさい感じじゃないですよ♪
むしろ心地よいカタカタ音がしました。

Razerメカニカルスイッチ(オレンジ軸)を採用したBlackWidow Lite JP

Razerメカニカルスイッチ

より優れたパフォーマンスでゲームができるようにデザインされた Razer メカニカルスイッチ (オレンジ) は、静かなだけでなく、どのキーを押したときも心地よくタイピングできる、タッチ触感のフィードバックが得られます。これらのスイッチは、応答性にすぐれたアクチュエーションポイントとリセットポイントを備えているだけでなく、安定性強化やほこりや液体に対する保護機能強化のための新しいサイドウォールも用意しました。

キートップがフローティング状態なのがとても特徴的です。
こういう感じのキーボードって初めてだったのですが、触れてみた感じでは、タイピングする際の違和感は特にありませんでした。
さすが安物とは違ってゲーミングブランドのキーボードなだけあり、キートップに変なグラつきも皆無で的確に目当てのキーを押下しやすいデザインです。
見た目がちょっと変わっているので躊躇した点ではあったのですが、全然問題なしです♪

キーボードを横から眺めてみると、確かにオレンジ色の軸が見えますよ♪
けっこーキートップが浮いている感じが個性的ですね。メカむき出し的なかっこよさがあります。

Razer BlackWidows Lite JPキーボードを上部から眺めてみるとこんな感じ。
小職、ここで気づいてしまったのですが…
なんと勝手に当然の如くType-C接続のキーボードだと思っていたんですが、、、、
microUSBですよRazer BlackWidow Liteの端子が〜〜〜!
せっかくmicroUSB撲滅運動を推進してきてだいぶmicroUSBデバイスを減らしてきたのですが、ここで1台microUSBデバイスが追加となってしまいました(^^;

うーん、まあいいんですけど。。。

小職

ちょっとここまで気になるポイントがなかっただけに、唯一の残念なポイントになってしまいました(ToT)

キーボードの底面には4点のゴム足と角度調節のスタンドが備えられています。

角度調整スタンドは一段階のみの調整が可能です。
スタンド部分の足にもしっかりとゴム足が付いているのが気が利いています。

BlackWidowキーボード側の端子で気づいちゃったんですが付属のmicroUSBケーブルをチェックしてみる

Razer BlackWidow付属のケーブルは強靭そうな繊維でケーブル自体がコーティングされているような上質なホワイトのケーブルが付属していました。

ケーブル留めもシリコンラバー素材製で、使いかっても良さげでいい感じ。
しっかりとRAZERの刻印も入っています。

USBケーブルの端子部分もホワイトのキャップが備えられていて配慮のある製品です。
コネクタ部分にもRAZERのロゴが刻印されていました。

USBコネクタのキャップを取り外してみて、さらにびっくりしたのが、RAZERのイメージカラーのグリーンが効いた端子になっていましたよ♪
所有感のあるこだわりゲーミングデバイスメーカーRAZERの凄さを感じることができました。
でもmicroUSBなんですよね…そこだけがちょっと….orz

公式画像などをみていてもコネクタがmicroUSBであることには気づかなかったのでw
microUSBデバイスであることに拒絶反応をもたらす方は後継版の登場を待つ方が良いのかもしれせん(^^;

Windows11搭載ノートPCにBlackWidow Liteを接続して外付けキーボードとして使ってみた

とりあえず手近にあったWindows11搭載ノートPCに接続してみました。
Windows PCだったら接続して簡単に使えるかな〜なんて安易な考えなだけなんですが(^^;
いきなりの尊師スタイルなのはあまり意味ありませんが、この感じだとThinkPadのトラックポイントも使えないのでちょっと無理がありましたw

USBケーブルでBlackWidowを接続すると専用ソフトウェアのインストール画面が勝手に表示されたよ

これにはちょっとびっくりしたのですが、BlackWidowキーボードを接続しただけで専用ソフトウェアのインストール画面が表示されました♪
設定ツールをすぐにインストールして好みの拡張オプションやコントロールの設定を行なってすぐに使えるようになっているようです。

RAZER SYNAPSE3という専用ソフトウェアがWindowsでは提供されているようでした。
キーアサインを好みの状態に設定したりするのが視覚的に行えるソフトウェアです。

とりあえず小職も進められるままにインストールしてみましたが、キーボード自体が認識されたりとちょっと楽しい感じの専用ソフトウェアです。

他にはゲーム用の設定などもこの専用ソフトウェアを通して簡単に定義ができるようですが…
小職は至ってフツーに使うだけなのでその辺りの設定はすっ飛ばしておきます(^^;

他にはゲームモードなどの設定も可能で、ゲームに集中して割り込みの通知などを表示させないようなゲーミング向けコントロールもできるみたいです。

Razer BlackWidow Liteマーキュリーホワイトの白いLEDの点灯具合をチェックしてみた

個別バックライトキー

グローバルホワイト LED バックライティングにより、 暗い輝度調整設定でも簡単に目的のキーが見つかります。目的の明るさをすぐに設定できるだけでなく、不要なときはライトをオフにすることもできます。

キーボードのLED輝度調整は右ALTキーの隣にあるFnキーを押しながらF11とF12キーに割り当てられていました。

ファンクションキーを押しながらF12キーを押すと段階的に白色LEDの輝度が上がっていきます〜
結構明るい状態になるまで段階的に明るさが上がっていく♪

 

そして、気づいたのですが!
暗い環境でBlackWidowのLEDを最大輝度にすると….

なんとキートップはブラックで白抜きの文字刻印が現れるんです!
なにこれカッコいい♪
これがBlackWidowたる名前の秘密なのか。
この色の変化はかなり不思議でクールですよ。

明るい部屋だと普通に白いキーボードが白く光り輝く感じなんですが、暗い部屋だとまた違う美しさで輝くBlack Widow
これはオシャレや….
キートップを斜めから眺めても暗い部屋ではしっかりとキートップは黒く見えるんですよね!
あら不思議。

そして全てのキーに独立したLEDを備えているそうで、キーひとつひとつがとても美しく輝きます。
RGB系のゲーミングキーボードと違って派手さはありませんが、品の良さが感じられるLEDです♪
ちょっとこの感じはRGBなLEDに慣れきっている方にも新鮮に感じられて楽しいですよ。

BlackWidowsのキーボードとしての実際の押下感や使い心地をチェック

とりあえず、接続するだけでカタカタとフツーに気持ちいい感触でタイピングできるキーボードです。
ああ 押下感が気持ち良い。。。
なんと言いますか、安物のメンブレンキーボードとはキーひとつ一つの押下感が丁寧でタイピングも心地よく叩けます。
フローティングなキーも何も違和感を感じなかったのも意外な感じでした。

小職

指の引っかかりなども起きにくく、慣れきった日本語配列なので使いやすい〜

小職的には、基本的にWindowsPCの場合はCapsLockキーもCTRLキーとして動作するようにあらかじめMicrosoftのツールで設定してしまっているので、キーボードを接続したりしても同じアサインになるので、設定など不要♪

Windows10で使うBluetoothキーボードのCapsLockとCtrlキーを入れ替え設定方法

そんなはずなのですが、なんかコピペがちゃんと動作しない….

そんなところに気づいてしまったのですが…
今までにも色々なBTキーボードを接続したりしてきたPCなので、確認すべきところはなんとなく浮かびました。

ズバリ、キーボードの言語設定が日本語JISキーボードなのに、英語キーボードとして認識されているっぽい挙動なのです。
Windows10以降のキーボードの言語設定はちょっとわかりにくいので、説明すると
「設定」→「言語」という設定項目(キーボードの設定項目ではないのがわかりにくいw)にあります。

すると、上記画像のようなメニューが表示されますので、一番下の「オプション」というボタンを押下します。

ここでやっとキーボードの言語設定メニューが表示されるます。
今回はWindows11で設定を表示させていますが、Windows10でもこのメニューなので要領は同じです(^^;
「ハードウェアキーボードレイアウト」の項目を見ると、キーボードレイアウトが、やはり「英語キーボード101/102」になっていました。

「レイアウトを変更する」ボタンを押下して「日本語キーボード(106/109キー)が正しい状態なので、選択し直してやります。
これで正しいレイアウトとして認識されたのでCTRLに化けさせているCapsLockキーも正しく動作してくれました♪

そんなこんなで初期設定でちょっとハマりそうになりましたが、快適に使用することができ、別な仕事用のPCに接続して使用したところ至って普通に動作する日本語JISキーボードとして動作できました♪

在宅勤務時のテレワーク用PCでも、この感触でそのまま使用できるキーボード。
いい感じにキーボードも小気味よく活躍してくれることで仕事もちょっと楽しくなってしまいましたよwwwww

まさに在宅ワークを楽しく!質を向上させるのに高級キーボードを外付け使用するというのはちょっとありかと思えました♪

Razer BlackWidow Lite JPのオレンジ軸なキースイッチをチェックしてみる

Razerのメカニカルスイッチはよく聞く青軸とか赤軸とかと異なり独自の展開が行われていますが、BlackWidow Liteに採用されているというオレンジ軸は、CHERRY MXスイッチ系でいうところの茶軸に近い感触と言われています。

青軸>茶軸>赤軸 といった感じで順を追って柔らかく押下に力を必要としない感触のメカニカルキースイッチ界隈では言われています。

小職的には、まだそういったメカニカルキースイッチを全て知っている訳ではなかったので、とりあえずで中間の茶軸に近いキーボードで試してみるのが良いのかな〜と考えていました。
そこで、見た目と日本語JISであるポイントから惹かれましたが、茶軸に近いRazerオレンジ軸採用ということで、BlackWidow Liteに決定した!といった経緯だったんですが、これがなかなか当たりに思えました♪

以前レビューしたゲーミングマウスとゲーミングキーボードのセットがあったのですが、あの頃はキースイッチの軸の種類なんてわかっていなかったのでアレなんですがw
引っ張り出してきて、キートップを引っこ抜いてみると「赤軸」が出てきました♪

GameSir VX2 AimSwitch赤軸ゲーミングキーボード+マウスコンボ使用感レビュー

確かに、BlackWidowよりもさらに柔らかい入力感。そして、クリック感もほぼない。
これが赤軸の感触だったんだな〜。なんて再確認しちゃいました。

最近さらに、他の軸も体験してみたくなってw
青軸のRK61キーボードなる別なキーボードも入手しましたw
こちらは、また別の機会に個別にレビューしたいと思いますが、青軸はカチカチ感のあるしっかりとした押下力の居る軸でした。
BlackWidowよりも押下圧が必要で打鍵音もうるさい感じですw

結果的にはBlackWidowの茶軸相当となる、Razerオレンジ軸はゲーミングメカニカルキーボードの入門には結果的にも最適なモデルであることが実感できました。

メカニカルキースイッチでフローティングキートップなBlackWidowは拭き掃除がしやすい

フローティングなキートップの利点として後から気づいたのですが、掃除がしやすいというのもメリットでした♪
キートップを外せばキースイッチがみっちりと並んできる状態なので埃も入り込みにくくさっと拭き掃除できちゃいます。

MacBookにRazer BlackWidows Liteを接続して使用してみた

小職のテレワーク以外のプライベートなPC使用としては一番頻度の高いMacBookでBlackWidowを接続して使用してみました。
macOSでは、例のRazer謹製の設定アプリも無いので、自分で設定する必要があったので、そのあたりも覚書しておきます。

とりあえず、配置としては、画像のような感じでノートPCスタンドにMacBook本体を設置して、その下にBlackWidowを潜り込ませるようなレイアウトで使ってみましたw

ちなみにノートPCスタンドは別記事でレビューしていますので、そちらも併せてご覧ください♪

Klearlook ノートパソコン 1本脚アームスタンドレビュー

MacBookとの接続は本体側にType-Cのポートしか存在しないので、USBハブを介して接続してやる必要があります。
ちょっとこの時点でケーブル類がカオスの様相を模様し始めていますよwww

macOSでのキーアサインのカスタマイズと言いますと、karabinerなるフリーソフトしか勝たん!という感じで、当初から日本語JISキーボードのcontrolキーをcommandキーに置換して愛用しているソフトウェアです。
小職これがないと生きていけませんwww

karabinerで、BlackWidow用の設定を追加作成して上記画像のようなカスタマイズを施しました。
なんて言っても、いつものCapsLockキーをcommandキーに置換することと、IMEのオンオフを割り当ててやった感じです。
この配置ならばWindowsキーボードでもMacBookがいつものごとくなキー配列で使うことができたました♪

参考 Karabiner-ElementsダウンロードページKarabiner-Elements公式サイト

使ってみて気づいたけどスタンドの傾斜が物足りない

BlackWidowにはキーボード裏面に一応スタンドの足がありますが、その傾斜では、小職的には低いことがわかってきました。
もう少し傾斜があるとちょうどいい感じに楽しく打鍵できることに気づいてしまいました。
とりあえず、キーボードの下に使っていないスマホケースを敷いてみたりしてちょうど良い角度を得ていたりしたのですが、このままではちょっと悲しいので、何か代替策がないかなーと考えてました。

そんな時には100円ショップアイテムで考えてみるのが小職的な小市民的感覚w

キーボードの設置角度調整用にダイソーで購入したドアストッパーがフィット

ダイソーで何かいい感じの角度をつけるアイテムないかな〜
なんていう歪んだ目線で物色してみたらありましたw
TPUっぽい素材性のドアストッパーですwww

こいつを2個購入してBlackWidowキーボードの下に敷設してみたんです。
サイズ的にはちょっとでかい感じがいなめませんがwww

設置してみたら、小職的にかなりちょうど良い感じの角度が得られましたwww
まああまり良い見た目とは言えないのですがwww
しかし、この好みの角度に調整できる感じはかなりちょうど良いぞ〜!

というわけで、結果的にこんな感じで、少し角度をつけたら自分好みの傾斜を得られることができて、より快適になったBlackWidowちゃんです。

しかし、ケーブルカオス問題が次に目立ち始めました。。。

そこで、苦し紛れに隠せないのだからちょっと見た目をマシにしようwww
なんて考えでカールケーブルにしてみました。

けれども、やはりケーブルカオス状態はUSBハブ必須なMacBook環境ではより見苦しい感じなので、この辺は今後もちょっと工夫が必要な感じです(^^;

最近みなさまにも起きているかと思いますが、テレワークでの在宅勤務。
会社PCのあまりいいものでもないキーボードを自分好みの外付けキーボードにチェンジすることで、仕事もモチベーションアップできたのがBlackWidowを導入した一番のメリットだったのかなー。
そんな、いい感じの感触の良い外付けキーボードでちょっと質の良い生活を得られるかもしれない、ちょっと冒険してもいいかも。なんて思えてしまう手頃な価格帯のゲーミングメカニカルキーボードでした♪