【疑惑のベンチマーク】Androidエミュ BlueStacksをNoxPlayerと比較検証してみた【誇大広告すぎ?】

 

小職

こんにちは!小職です♪
Windows10上で利用するAndroidエミュとして、これまでNoxPlayerを愛用していたんですが、別なアプリケーションとして存在する BlueStacks4なるAndroidエミュが気になっていたので、使用感等いろいろ試してレビューしてみようと思います♪

NoxPlayerは中国のソフトウェアなんですが、BlueStacksはアメリカはシリコンバレーの企業が開発しているソフトウェアであるという。

公式サイトを覗いてみると↑こんな感じで、日本語化にも力が入ってそうな雰囲気。
もともと愛用していたNoxPlayerと早速比較検証レビューを実施してみようと思います♪

Bluestacksアメリカならではなノリの比較広告アピールがすごいんだけど本当?

Blue Stacks4の公式サイトを見ていたら、かなり激しい比較広告的なアピール記載があるじゃないですかwww

BlueStacks 4のAntutuベンチマークテストの結果はNoxPlayerの10倍以上!?(BlueStacks公式サイトより)

↓マジですか?コレ!?

NoxPlayer、 KOplayer、 Memu などの他のAndroidエミュと比較して、BlueStacks 4 は10倍以上の圧倒的パフォーマンスを誇示していましたよ♪(公式サイトより)

なんか、とてもあやしい感じが….w

こうなると、使用感だけでなく、ベンチマークもとってみてパフォーマンス的な面でも、しっかりとチェックしてみたい気分が盛り上がってきました!

注意
最初に書いてしまいますが、結果的には BlueStacks 4 は超誇大広告でした….
はー?

Antutu 10倍以上の圧倒的パフォーマンスだって??

今どき小学生でもつかないだろ!的な、笑えないレベルの嘘でビビりましたw

これはやりすぎ…アカンヤツなんじゃね…

しかも、GPD Pocket2では昔のジャッキーチェンの映画のエンドロール的な、変な縦長表示になってしまい、まともに使えない残念な感じでした。

安定感というか、使いやすさや挙動、Androidエミュレータとしての再現性もNoxPlayerの方が全然いい感じでした(;^ω^)

とりあえず、BlueStacks4をGPD Pocket 2にインストールしてみる!

インストール用のセットアップファイルが450MB程ありました。
(でけー)

セットアップ開始してみるとこんな感じに

とりあえず、到着したばかりでいまだ日々設定中のGPD Pocket2にBluestacksをインストール開始♪

セットアップ画面もなかなかキレイで、いろいろな機能な紹介があり期待感が高まってきます♪

NoxPlayerと同じくデフォルトはタブレットモードなのかしら…
(なんて、このときはまだ呑気に考えていたのだったw)

BluestacksのGoogleアカウントのログインも完了させていよいよ、コイツ動くぞ状態に

アカウント設定も完了したので、さっそく使い始めるぞ!の図

だがしかし、、、

Bluestacks、まずはGooglePlayでアプリ入れまくろうと起動した瞬間に驚愕の事実が判明!

GooglePlayを起動してみると、そこには信じられない光景が….

Androidoのスクリーンの画面比率がおかしいよ!

なんか縦長!?w

これには驚いたので、そっこー設定など確認しました。
ちゃんと解像度はフルHDの横向きタブレットとして設定されているんですけど、、、

再起動しようが縦に長いw おかしな表示のBlueStacks on GPD Pocket2

もう、この時点で相当やる気なくしている小職でありました。

なんかフロントエンドはAndroidをエミュレートしているかのような見た目でしたが、BlueStacksってアプリというかプログラムごとのエミュレートなんでしょうか!?

言うなれば’昔のアーケードゲームエミュレータ的な挙動の不穏さを感じた小職でありました。

まあ、GPD Pocket2は普通にUbuntu Linux インストールしても縦表示になったりとハードウェア的にディスプレイ周りが変態なのでしょうから仕方がないのかな….

とりあえず、、、
GPD Pocket2ではBlueStacksなんて使い物にならんことが判明wwww

※後述しますが、NoxPlayerはふつーにしっかりと稼働してくれましたよ♪

気を取り直して普通のノートPCでレビュー続行します(><)

やる気なくしている場合じゃないよ小職!
レビューをしようとしていたのを思い出したのでしたw

仕方ないから普通のノートPCであるHUAWEI MateBook XにBlueStacksをインストールしてレビュー続行しますよ♪

ちなみにMateBook X自体のスペックはこんな感じです。

HUAWEI MateBook X スペック

CPU第7世代インテル® Core™ i5プロセッサー
メモリRAM: 8 GB
ストレージ256 GB SSD

まあ今の御時世のふつーのスペックのノートPCというわけで(^^;

とりあえず、普通に起動できたBlueStacks

最近必死にGPD Pocket2でセットアップとかしてたから普通のノートパソコン超画面デカいand広いっ!w

GooglePlayを起動しても今度はまともだったので(当たり前というか最低限かとww

いろいろとアプリを入れてみたりしています。

さきほどのGPD Pocketでの挙動で分かりましたが、BlueStacksのアプリ追加は、プログラムごとのエミュレートであるためか、1個1個WindowsのデスクトップにもAndroidアプリのアイコンが増えていくという謎仕様。

この辺もなんか解せない…

wine的なモノなのか….
謎すぎ。

そうだ、BluestacksをAntutuでベンチマークとってみよう!

本来の目的を思い出したので((≧▽≦)ゞ
Antutuベンチマークとってみますよー。

ちなみにベンチマークテスト環境として仮想Androidデバイスの設定はBlueStacks4、NoxPlayer6ともに、CPUはデュアルコアで横向きの1080pなFullHDタブレットでテストを行ないました♪

 

たしかBluestacksはNoxPlayer等 他のAndroidエミュよりも10倍以上の値を叩き出してくれるはずだったぜ♪

とりあえずHTML5のテストやってみたよ!

って、これはブラウザ上でのベンチマークでしたね(^^;

アプリからの標準ブラウザが開き、タブレットモード状態で超拡大状態になっちゃうのですが、こういうもののようです…

BlueStacksが叩き出したスコアがコチラ↑

得点: 19,825点

いきなりBlueStacksでベンチとったからあまりスゴさがわからないよ♪

すぐさまNoxPlayerでもAntutu HTML5 ベンチマークしてみる

やっぱNoxのがちゃんとAndroidしているよなーな見た目に安堵感を覚えながらAntutuをこちらにもインストールしてみました。

からのAntutuベンチマーク実行(on the NoxPlayer)!!!

NoxPlyerが叩き出したスコアがコチラ↑

得点: 23,227点

え”!?

NoxPlayerのがベンチマークスコア全然上じゃん!

まあ、考えられるのは小職のNoxではブラウザ表示時が縦に切り替わってくれたから、こちらのが上だったのかなー的なw

といいますか、、、予想通りではありましたが
そもそも、BlueStacks公式サイト大嘘コいてんじゃんwww

BlueStacksは日本向けサイトにアメリカ的な超誇大広告掲示していちゃだめでしょう(^^;

Antutu HTML5だけでは物足りなかったので 3DBenchも試してみる♪

小職、こいつインストールしていて思い出したのですが
以前にスマホの実機で試したことあったのはコチラでした。

たしか美麗3Dでベンチマークが動くやつ….

BlueStacksでAntutu 3DBenchを動かしてみた

ベンチマークを実行してみたら、なんと今度はBlueStacks 3Dベンチマークだからなのか!?

『 縦長画面で急に描画域が少なくなってなんかズルい挙動をwwww 』

 

とつぜん3D描画テストだけ縦表示になりました。
表示域すげーちいさくなったwww

GPUテストの描画以外ではタブレットモードの横型画面になってますしwwww

とりあえず、結果は….(^^;

BlueStacksが叩き出したAntutu 3DBenchのスコアがコチラ↑

得点: 88,458点

なんか納得いきませんが。
続いてNoxPlayerでAntutu 3DBenchを回してみますよ♪

NoxPlayerでAntutu 3DBenchを動かしてみた

NoxPlayerでは、横向きの大画面で3D描画のGPUベンチマークテストも動いていましたよ!

ヌルヌル動いていて、かっこいいし、大画面だから美しい♪

ド派手なベンチマークがもりもり進行していって….

NoxPlayerの方が表示域かなり大きいから3D描画としても不利だったんだろうけど、、、

気になる結果は….

NoxPlayerが叩き出したAntutu 3DBenchのスコアがコチラ↑

得点: 81,972点

うーん、BlueStacksと比べると表示域4倍くらいあったのに
このスコアだったらそれほど遜色ないんじゃね!?

なんて思っちゃいました(^^;

『 がんばったよ!やるじゃんNoxPlayer!』

といいますか…..BlueStacksは公式サイトに書かれている10倍以上のパフォーマンスはマジで嘘吐いているということが確認できました!!!

ドイヒーーー(❈ಥДಥ)

ベンチとるのが妙に楽しくなってきたから、次はGeekBench4いってみよー!

普段あまりベンチマークとかやらない小職なもので、なんだか楽しくなってきましたよ♪

こうなったら、他のベンチマークもとってみようと思います♪

まずは、BlueStacksでGeekBench4を実行してみるよ!

GeekBench4は実行時は派手なパフォーマンスは無いので、実行している間は表示はこのままのノリなので、そのまま地味に待つ感じです…w

BlueStacksでGeekBench4を実行した結果 2192点

GeekBench Score はシングルコアとマルチコアのスコアが出るんでしたね♪

結果としては….

BlueStacksが叩き出したGeekBench4のスコアがコチラ↑

シングルコア得点: 2,192点

マルチコア得点: 3,041点

なんか派手さに欠けるGeekBenchでしたが(^^;

先程のAntutuのベンチマーク比較と同様に、続いてNoxPlayerでも試してみますー

NoxPlayerでGeekBench4を実行した結果 2472点 ってBlueStacks以上のベンチ結果が登場!

GeekBench4ではBlueStacksとNoxPlayerで実行時には画面表示の差はありませんでした。
同じ感じの表示で実行時は地味ーに待つので、こちらのが公平なのかも♪

というわけで、結果は……

NoxPlayerが叩き出したGeekBench4のスコアがコチラ↑

シングルコア得点: 2,472点

マルチコア得点: 3,623点

….って おい!!!

『 BlueStacksよりもNoxPlayerのがスコアが上じゃん!!! 』

もはやBlueStacks公式意味無しじゃね!?

これが公平なベンチマーク結果というわけでした。

結果的に誇大広告している割にBlueStacksは特段速いなんてこともまったくありませんでした….

ちなみにスマホ実機(HUAWEI nova lite)のGeekBench4の結果はこんなものでした

なんだか ベンチマーク結果の数値がよくわからなくなってきたのでw
小職のスマホ実機でも実行してみました♪

格安スマホ(ToT)のnova liteで実行した結果としては↑こんな感じでした

弱っ!

まあCore i5のPCと比較しているわけですからね(^^;
妥当なところなのかも….

やっぱりGPD Pocket 2でもベンチマーク比較してみたくなってきたからやってみた♪

まあ、出鼻をくじかれたので、少なくともGPD Pocket2では二度と利用することも無いな….
なんて思っていた BlueStacksでしたがw

もっかい動かしてみましたよ。
相変わらず、謎の縦長表示ですがw

とりあえず、表示的に影響少なげなGeekBenchだけでいいやww

ちょっと投げやりですが。
NoxPlayer vs Bluestacks on GPD Pocket2 Androidエミュ勝負!はGeekBench4での対決とあいなりました。

BlueStacks on GPD Pocket2 GeekBench4 実行結果は!

こんなにも表示に影響などしなそうなアプリでしたが
GPD Pocket2で実行する限りw
もれなく謎の縦長表示の呪縛は解けなさそうです….

ベンチマーク取り終えたら早くアンインストールして消し去りたいレベルのBluestacksくんwww

BlueStacks on GPD Pocket2が叩き出したGeekBench4のスコアがコチラ↑

シングルコア得点: 1,924点

マルチコア得点: 2,939点

NoxPlayer on GPD Pocket2 GeekBench4 実行結果は!

NoxPlayer on GPD Pocket2が叩き出したGeekBench4のスコアがコチラ↑

シングルコア得点: 1,849点

マルチコア得点: 3,002点

こちらはNoxPlayerのスコアの方が少し低めな結果とあいなりました。

でも、驚異的な差では無いし、根本的に表示がダメダメなBlueStacksはGPD Pocket2で使用することは無いでしょう。。。
チーン(合掌

BlueStacks 4 vs NoxPlayer6ベンチマーク対決 まとめ

というわけで、びっくりするようなBlueStacksの圧倒的パフォーマンス!を叩き出すという触れ込みはまったくデタラメな感じだったのが判りました….(゜o゜;

といいますか、Androidエミュとしての再現性も、NoxPlayerと比較してみると、BlueStacksはかなりイマイチでした。

しかも、GPD Pocket2で使えないとくりゃ AndroidエミュはNoxPlayer一択かなーといった感想でした。

しかし、変態デバイスGPD Pocket2でもビクともしない安定感でAndroidエミュが楽しめるNoxPlayerの完成度の高さが、よりよくわかった感じの企画とあいなりました(^^;

そうそう、GPD Pocket2で利用するNoxPlayerは、タッチデバイスだから、まさにAndroid!って感じでヌルヌルとエミュが楽しめましたよ!

ホント画面の中にAndroidスマホを封じ込めた感じになるので、GPD Pocket2でのNoxPlayer利用はかなりおすすめです♪

ちなみに、Androidをマルチで複数同時起動なんてことができるのもNoxPlayerならではですよね。

Androidのバージョンもスペックも仮想デバイスごとに設定可能なので各種テストのお供にも小職的に欠かせません♪

小職のGPD Pocket2での運用方法は、縦型のスマホ状態のエミュとゲーム用に横画面のタブレット状態にしたNoxPlayerをマルチで利用しようかなーとちょっと触ってみて方針を決定しました。

GPD Pocket2はCPUもAtomじゃないから、普通のノートPCでNoxPlayer利用するくらいの快適さであることも体感しました♪

というわけで、タッチ液晶じゃないノートPCでいままで遊んでいたので、これからはタッチ操作で楽しめるGPD Pocket2での運用の方が活躍してきそうな小職のNoxPlayer活用法となりそうです!

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