こんにちは 小職です!
この記事、下書きしだしてから
かなり日数経っていてw
かなりタイムリーじゃないんですが(^^;
去る 5/10に Huawei MateBook X Pro の国内発表会が開催されましたね!
ファーウェイ、13.9型ハイエンドノート「MateBook X Pro」と史上最高をうたうAndroidタブレットを国内発表 #ファーウェイ #MateBook #MediaPad #ノートPC #タブレット https://t.co/1odVGciAmp
— 【公式】マイナビニュース パソコン (@mj_pc) 2018年5月10日
なんと6月15日には日本国内での発売開始だそうです!
すげー!
あと、1ヶ月もありませんね…
もうすぐだー!
MateBook X ユーザーとしては
気にせずにはいられない! MateBook X Pro !
というわけで…
今回は、新登場の MateBook X Pro を
MateBook X 愛用者の視点で!
まだ実物が見れる段階にもありませんがw
いろいろとスペックで比較してみて
妄想レビューを行ってみようと思います♪
タップできる目次
MateBook X / MateBook X Pro 比較してみる!
(PR)
なにが変わったのかといえば
MateBook Xのときから十分に狭縁だった画面が
MateBook X Proでさらに狭額縁に!?
画面の“大きな”違い#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/bKAueLMRE5
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
公式さんは A社 某BookPro と比較なんてしてしまっていますが…
そこじゃないでしょ!
初代MateBook Xと比較してよ!!
という気持ちでいっぱいでしたが
そのような比較はあまり見かけられず
残念だったので、自分で比較しているわけなのですw
『新ギミックで実現!?』更に狭額縁に進化できるなんて想定外!
ただでさえ縁のギリまで画面表示粋で
ビックリした MateBook X ですが
どうやったら更に狭額縁になれるのでしょうか!?
まあ、そんなことは、このような記事を御覧頂いている
あなたならば!
当然ご存知かと思いますが(^^;
その方法とは!?
↓
前面カメラを液晶から排除!!
こんにちは!カメラです!#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/TaXuONsMMH
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
(PR)
カメラをキーボードに内蔵してしまったんですね♪
そうすることで、縦の液晶表示範囲外の部分を表示域にできる!
というわけで、縦がさらに狭額縁に進化したというわけなんですね。
この発想は新しいので、かなり話題にもなっていましたよね♪
これにより、画面占有率が
(MateBook X) :89% → (MateBook X Pro) 91% に!
パーセンテージで見ると
たったの 2% じゃん!!
(PR)
なんて思えている、まだまだ余裕の小職ですが(^^;
いろいろと比較していくと
もっとMateBook X Proの良さが判るのかな~!?
具体的に液晶をスペックで比較してみる♪
全画面タッチスクリーンは驚きますね!!#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/DG14O9xE6B
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
うーん、そういえばMatebook X Proは
タッチスクリーンになったのでした!
これは大きな違いでしたね。
しかし、小職的には画面を手で触ったりしたくないからw
あまり関係ないかなー
タッチパッド使いやすいし♪
液晶のスペックを比較してみる
MateBook X | MateBook X Pro | |
解像度 | 2160×1440 (3:2比率 2K) | 3000×2000 (3:2比率 3K) |
ベゼル幅 |
横幅 4.4mm 上幅 8.0mm 下幅 計測し難く諦めw |
4.0mm !? (発表会記事を斜め読みで取得) |
液晶サイズ | 13インチ |
13.9インチ |
ヤバババーン
スペックで比較しただけで
MateBook X Pro 超うらやましくなってしまったよ!!
3K 液晶!! すげー!!
解像度想像以上にあがっていますね~。
高解像度&小さいフォント大好きな小職はここには惹かれた!
あと、ベゼル幅ですが MateBook Xは自分で実測してみましたw
変なパンダちゃん定規が手元にあったので
あえてそのまま使用www
↓MateBook Xのベゼル横幅は確かにスペック通り 4.4mm !
↓MateBook X の上側のベゼル幅は 8.0mm でした!
下側はヒンジ形状がL字型だったりしたので
0はじまりの定規じゃなかったため計測困難のため諦めました(^^;
上側よりも黒い部分多いので
たぶん1cmくらいです(大雑把)
片や MateBook X Pro は発表会のときの
いろいろなメディアさんの記事を読み漁ると
『4.0mm』なる情報がありました!
↓この雰囲気だと(イメージ画像ですがw)
#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/ljJ5f0eRZu
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
多分上側も同じベゼル幅っぽいので 4.0mmなのかな~!
上側ベゼル幅も同じとなると….!
初代MateBook X の雰囲気とは
また違った印象を感じることができるかもしれません!
そうそう、解像度が2K→3Kにアップ♪
しかも、液晶サイズもアップしていましたね!
13インチ → 13.9インチ !!
この差もけっこうあるな~。
なんて思ったのですが
そういえば本体サイズってどんな感じだっけ!?
本体サイズを比較してみる(今更)
こ、、、これは!?
MateBook X | MateBook X Pro | |
本体サイズ | 286×211×12.5mm | 304×217×14.6mm |
重量 |
1.05kg |
1.33kg |
MateBook X Pro ちょっと大きくなっている!
しかも、厚みも増している。
とは言っても数ミリくらいですがw
MateBook XはA4のコピー用紙よりも小さい!
なんてキャッチコピーがあったのですが
A4コピー用紙のサイズは 210×297mm
MateBook X Pro はA4用紙よりも
少し大きくなってしまいましたね(^^;
横幅は2cmくらい大きくなっているんだ~!
こうなると、Apple MacBook Proくらいの大きさに、より近づいた感じなのかな。
また、サイズよりも気になったのは重量ですね!
約300g増!
これは後述のNvidiaGPUを内蔵した影響もあるのかなー。
しかし、このスペックでこのサイズ感は
十分すごいと言えるでしょう。
本体サイズが大きくなったからバッテリー容量増えた!?
たしかにサイズアップに伴い、バッテリー容量アップしていました!
MateBook X | MateBook X Pro | |
バッテリー | 41.4wh | 57.4wh |
連続駆動 (公称値) |
連続 約10時間 |
12時間の動画再生 or 15時間のWebブラウズ |
また、CPUも世代あがっているから
MateBook X Proの方がモチが良いのかな~
でもGPU積んでるんですよね。
まあ、こういうスペックでは最弱の省電力状態でのテストなんでしょうけどね(^^;
参考までにMateBook Xの実使用的な感覚だと
小職的には最大パフォーマンスにして
使いまくりで4時間でバッテリー終了できるなかな~
といった感じなのを補足しておきます。
まあ、GPUも詰んだし、同等か容量増分は使えるのかな。
ポート類に変化。Type-Cのみ搭載の硬派だったのにw
初代MateBook XのUSBポートは両サイドに Type-C 1個ずつ!
けっこう硬派仕様だったんですけど。
MateBook X Pro は利便性の圧力に負けてしまったのか
USB Type-C×3基(うち1つはThunderbolt 3対応)+ USB Type-A
という構成に!
これはこれで便利そうでいいんですが♪
シンプルな潔さが無くなってしまったのと
Type-Aがあるから厚みが増したの!?
(それ以前にGPU搭載で厚み増したのかな!?)
などと、いらぬ勘ぐりをしてしまいます(^^;
“究極”なデザィン#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/Nrr1bO8cUV
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
USB TYPE-A 搭載によって厚みが増しているのもあるでしょうね~
物理的に厚みが必要になるし(^^;
(PR)
MateBook X Proのキーボードは防滴仕様
防滴キーボード#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/5scTu9MaSV
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
防滴になったというキーボード…
あれ?
なんだか気になったので調べてみたら
MateBook X から防滴キーボード (IPX2相当)でした!
防水じゃなくて、防滴というのはおんなじじゃないですか♪
まあ、いいんですが(^^;
そういえば、MateBook X Proの日本語キーボードって
どうんな感じなんだろう!?
MateBook X に例の埋込カメラが追加されただけで
同じ感じのレイアウトだったら
一番クセがなくてとても良いですよねー。
この辺は今後の動きも要チェックですね!
ブートの時間が早まっているみたい!?
MateBook X Pro ではブート時間も早まっているみたいなんですよ。
電源オン&指紋認証からログインまで 約9秒でブートするそうです!
ちなみに、スリープ状態からは約1.9秒
ちょっと秒数の情報で知っても
MateBook Xと対して変わらないんじゃね?
とも思えたので、ブート時間に必要な秒数を試してみました♪
MateBook X のブートに必要な時間は 約14秒
MateBook Xは電源スイッチが指紋認証を兼ねていて
電源を指紋認証登録している指で押すだけで
指紋認証まで行ってくれるのでそのままWin10に
ログインまですぐに完了しちゃいます♪
『すぐにログイン状態になる』という感覚でしか
感じていなかったので、ストップウォッチで計測してみました!
結果的には…
だいたい14秒ほどでした!
電源オンとスマホのストップウォッチを同時に押して
マウスポインタが表示されるまでを手動でやっているので
それほど正確さは無いのですが(^^;
そういえば、ワタシのMateBook X は
直近までのすべてのWindows10の更新を取り込んでいます!
あとはMS-Officeやらソフトも結構インストール済状態♪
この感じだと、MateBook X Pro のブート時間 約9秒 というのも
実際の使用上だと、たいして変わらないんじゃないかな~
まあ、この辺は MateBook Xの頃から速いぜ!
という感じでしょうか(^^;
カラバリは スペースグレー のみになった
これについては、初代MateBook Xが攻めすぎでしたよねw
初代はハイスペック版となるCore-i7版のみゴールド!
Core-i5版はスペースグレーかローズゴールド。
小職的にはハイスペ版買う場合を想定したときに
なんでキーボードまで金色のアイツしかないんだ!?
とかちょっと思いましたからねー。
カラーはスペースグレー。#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/UqxKe6YnN9
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
結局はCore-i5のスペースグレーを愛用しているので
この辺は変わりばえなくてまんまなんですが(^^;
決定的な違いといえば、やはりCore-i7版はGPU搭載されたこと!?
CPUに第8世代Intel Core i7-8550U搭載の上位バージョンだけですが
内蔵グラフィックスにGeForce MX150を採用したところ!
この点が最大の違いなんじゃないかと思います♪
このようなハイスペ版の優位性というか
特徴が明確になると、MateBook X Proは
よりハイスペ版への関心が高くなるからいいかも♪
小職的にも、もしもMateBook X pro 買うなら
ハイスペ版しか満足できねー
とか思いますしね(^^;
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
サウンドはMateBook Xでびっくりした音の良さが更にパワーアップ!?
そういえば、MateBook X のスピーカーって
見た目や想像以上に良い音がするので驚いたものでした!
なんでこんな形状のノートPCなのに!?
と未だに不思議でなりませんw
それが更にパワーアップとはどういうこと!?
サウンド・システムはMatebook X Proの一つの特徴です。#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro pic.twitter.com/lxTPOCUYDZ
— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
スピーカーの数的には倍になるということで。
もっと広がりを感じられるのかな~
けっこーアマゾンビデオで映画とか見ていても
ノートPCで見ているのも忘れるような感覚の音なので
クアッドスピーカーとなったMateBook X Proは
是非実物で体感してみたいものです♪
まとめ:やっぱ実物触ってみたいよ! MateBook X Pro
うーん、やっぱレビュー写真を眺めて妄想してみても
限界がありますwwww
眺めていて築いたのですがキーボードは
左右が本体のギリだったから
操作時もそのギリギリ部分の指の感触込で
使い慣れてきていた MateBook X なので
左右の縁にはスピーカーが搭載されていたり
と同じ感覚では使えなそうなレイアウトだったり。
画面占有率91%に極まったスペック。プレミアムラップトップ「HUAWEI MateBook X Pro」が出るぞ! #PC #タブレット https://t.co/b7M40Reywr pic.twitter.com/1RSlISYSqA
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) 2018年5月10日
写真で見比べてみると
キーボード部分はアールのある凹み気味
な感じのデザインも多少変わっていそう!
こういった感触的な面はやはり実物を
触ってみないと判らないですね~。
タッチパッドは相変わらずクリックもあるようなので
こちらは同じ感じっぽいので
物理クリックはせずにタッチだけで利用できているので
同じ感覚でサクサク使えそう♪
第8世代Core搭載の13.9インチ3Kスリムノート、ファーウェイ「MateBook X Pro」発売決定https://t.co/cUjX62K5xt pic.twitter.com/CuBAGEkdZr
— エルミタージュ秋葉原 (@hermita_akiba) 2018年5月10日
HUAWEI MateBook X Proの価格、販売ルートです。
5月10日から先行予約開始、6月15日販売開始。#さらなる進化 #HUAWEI #MatebookXPro #MatebookD2018 #MediapadM5series pic.twitter.com/kewz3QNqNF— Huawei Mobile (JP) (@HUAWEI_Japan_PR) 2018年5月10日
というわけで、販売ルートは実店舗ならば
ビック&ヨドバシ ということなので
6/15になったら是非実物をチェックしてみたいな~
と目論む小職でありました(^^)>
アマゾンの商品ページも登場しだしたので
いよいよ感も増してきて、ちょっとワクワクしますね
ファーウェイがWindowsパソコン「MateBook X Pro」や「MateBook D(2018)」、Androidタブレット「MediaPad M5 Pro」や https://t.co/WWQlCHUFlg #smaxjp pic.twitter.com/cijbPElBga
— S-MAX編集部 (@smaxjp) 2018年5月10日
それ以前に、小職は実物を触ってみて
MateBook X Proに乗り換える事を
家庭事情的に円満にw
実現できる方法など未だに思い付けませんがwwww
実機を触ってみて
もー超素晴らしい家庭内プレゼンを行い
承認をゲットできるのならばw
当然、 Core-i7版をゲットしたいものなのですが!
小職がMateBook Xを使ってみた関連記事は以下のようなエントリーもありますので興味わいた方はぜひ読んでみてくださいね!
蔦屋家電にGPD Pocketを見に行ったはずがハイスペPC買って帰ってきた
Huawei MateBook X 外観レビュー&ちょい弄り
Huawei MateBook X を使い始めにやった設定メモ [覚え書き]
諸々ブログランキング参加中です♪
記事を読んでみて、いいね!って思ったら応援よろしくお願いいたします!
ブロトピ:ブログ更新しました!
ブロトピ:ブログ更新しました♪
タグ