安いタブレットとか使うと、ついつい周辺機器をいろいろ買ってしまい、より散財する傾向にある小職です!
まず座れない通勤電車なのでWindows10のタッチキーボードで使いずれー!とか思いながらもフル表示のQWERTYキーボードで頑張っています^^;
今回は、自宅やカフェ(全然行かないけどw)などで大活躍!?
最近購入したタッチパッド付きのBluetoothキーボードをレビューしますね。
やはり、この手の製品は、チェックしだすと、たまらん状態になってw つい手を出してしまうんですよね…
今回の選定基準は Windowsタブレット用途なので、タッチパッド つき が必須条件でした!
いきなり結論を書いてしまいますが….
個人的嗜好に合わず、激しく愛用!とまでは行かないアイテムでした( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
★3.5くらいかな。(amazonレビューに書けばいいのに…そうだ、今度コピペしようかな!)
でも、普通の英語キーボード配列がお好みの方にはかなりオススメです!
では、詳細レビュースタート♪
【外観】
折りたたみキーボードなのでコンパクト!
(PR)
キーボードをおる他端で格納している時は センチほど コンパクトなので、かさばりません。
カバンの中のメモ帳程度のポケットにサクッと収納できます。出っ張りもないので引っ掛かるようなことも無いからいい感じ。
キーボードを拡げるギミックはこんな感じ。
両側を開いてから使用できます。
結構しっかりした折り畳みギミックの感触。
開いた状態でミニマムなゴム足が効くのでガタつきもグラつきもありません。
このキーボード、ボディは金属っぽく見えますが、プラスティック製です。
表面処理が綺麗なので、そんなに安っぽく見えないのも特徴ですね!
ブルートゥースキーボートの電源スイッチは上部の右側にあります。
操作感はどちらかというと固めなスイッチです。
カバンの中で誤動作したこともないからワタシには適度だと思います。
女性だと少し硬く感じるかな?
(PR)
電源オンでペアリングしていれば見失うこともそんなに無いので優秀な部類ですよ。これは。
(PR)
キーは英語キーボードなのでWindows10で繋いだだけでは、刻印と異なる入力結果が出るので設定をしましょう!
「シフト」キー+「2」キー で 「@」が刻印されていますが、「”」が出ちゃったりするので、Windowsのキーボードの設定を行い「101/102 英語キーボード」にしました。
このキーボード特有の配列は、折りたたみを実現するために、ちょっと変なところあります。
例えば、「V」キーと「T」キーが小さかったりと、少し癖があります。
まあ、折りたたみなのでこの辺は慣れました。
(最初に書いていた不満は実はキーの形状ではなかったりして)
キーの打鍵感はストローク薄いけど、ちゃんと押した感じのする小職的には嫌いではない感じ。
(PR)
Lenovoの安いノートのあの感じが好きなワタシには抵抗感は特にありませんでした。
縦5列のキーでファンクションキーは 「Fn」キー+数字キー で動作します。
あと、なぜ小職はAndroidのステッカーを貼っているのかというと!
Androidが大好きだからではなくw
閉じた状態の折りたたみキーボードを取り出した際に、上下がどちらかがすぐに判るように目印として付けてたたりします。
また、キーボード折りたたみ時には、内蔵されたマグネットが作用して固定されるので、逆さまにしてもヒンジ部分からだらーんと開いてしまうようなことも無いので優秀です。
モバイル用途にも気を使ってる感じがしました。
そして、大切な部分の事を書くのを忘れていた!
タッチパッドなのですが、このキーボードの大きさにしては面積をけっこう取っているので狭さは感じないかな?
なんて思っていましたが、私の窓タブがTW708というフルHD解像度仕様のタブレットなので、マウス速度最大にしても、やっぱり狭い感があります。
ドラッグしてファイルをコチラに持って行こう!
とすると足りない…..w
しかし、普段から使っている10.1インチノートの小さいタッチパッドで慣れているので、とある技でなんとか回避できているので(このネタについては、今度別エントリを記載しますね!)なんとかなっていますが。
タッチパッド部分がMacBook並に大きく面積を取った設計のモバイルキーボードが登場してくれないかな〜と探してしまう旅はまだ続きそうです。
でも2本指タッチも対応してるのでスクロールさせたりと、普通のノートPC的な操作感は良い感じです。
やはり、選択肢の少ない タッチパッド付き モバイル キーボードとしては、なかなかのアイテムかな。と思いました♪
(PR)
タグ