すっかり在宅勤務なんていう言葉も身近になり、一気に普及したであろうガジェット。
自宅でもノートパソコンとType-Cケーブル1本で実現する省スペースマルチモニタ環境!
モバイルディスプレイは一気に知名度があがった気がします。
小職
しかもタッチパネル式。
モバイルディスプレイもここまで来たか!
という感じですよ(^_^;
モバイルディスプレイといえば、15.6インチサイズのものがとても多いイメージでしたが、今回レビューするGMK KD1 モバイルディスプレイは14インチ!
コンパクトサイズなのに4K解像度というハイスペック感。
小職的にちょっとワクワクしてくるようなスペックのモバイルモニターです。
今回はメーカーのGMKさんから製品版を提供いただいたのでWindows10でもmacOS環境でもノートPCに4K UHD マルチディスプレイが増設されると実現できる作業環境がどんな感じになるのか!?じっくりとレビューしてみます♪
タップできる目次
- GMK KD1 4K UHD モバイルディスプレイを開封してみる
- 14インチサイズなので大きすぎずノートPCとの相性もいい感じのサイズ感
- カバー不要なので本体重量は軽量な821g
- 実際にノートPCと一緒に持ち運ぶ際のサイズ感を確認してみる
- Windows10 PCでGMK KD1 4KモバイルディスプレイをType-C接続でマルチモニタとして使ってみる!
- GMK モバイルディスプレイの紙のマニュアルの存在を思い出してチェックしてみる
- GMK KD1 4K高解像度モバイルディスプレイとMacBook ProをType-C接続してマルチディスプレイしてみる♪
- GMK KD1 モバイルディスプレイは光沢パネルなので指紋跡がとても付着するけど拭けばすぐにキレイになる
- GMK 14インチ 4Kモバイルディスプレイと他社製の15.6インチモバイルディスプレイ3台で比較してみる
- Intel MacBook Proだと2台のモバイルディスプレイが使用可能ですがM1だと1台しか使えないので注意
- コンパクトな14インチサイズでありながら4K解像度を実現したGMK モバイルディスプレイはかなりハイテク感あって楽しいよ!
GMK KD1 4K UHD モバイルディスプレイを開封してみる
パッケージは全面ブラックでGMKのロゴだけ配したクールな印象。
意外とコンパクトなパッケージボックスなのはよくある15.6インチではなく、14インチのモバイルディスプレイだからなのか!?
シュリンクパックされたボックスをペリペリと破いて開封してみます。
マットブラックなパッケージボックスを開けると、ビニールに包まれたモバイルディスプレイ本体が箱の内部いっぱいにいきなり登場!
ビニールから取り出すとピカピカな印象のモバイルディスプレイが現れました!
考えてみたら光沢液晶のモバイルディスプレイってはじめてでした♪
光沢なのはタッチパネル式だからなんでしょうけど、なかなか美しい感じです。
GMK KD1 4K UHD モバイルディスプレイの商品構成をチェック
GMK KD1 モバイルディスプレイのパッケージから中身を取り出してみると↑こんな感じでした。
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- 14インチ ポータブルモニター本体
- USB-A to マイクロUSBケーブル
- USB-A to Type-Cケーブル
- ミニHDMI to HDMIケーブル
- Type-Cケーブル
- USB ACアダプター
- 紙のユーザーマニュアル
商品構成は以上です。
ケーブル類もすべて付属だし、USB ACアダプタも付属!
けっこー親切な商品構成。
でも小職の場合はType-Cケーブル1本しか使わないんですけどね(^_^;
14インチサイズなので大きすぎずノートPCとの相性もいい感じのサイズ感
GMK KD1 モバイルディスプレイを外観からみっちりとチェックしてみます。
モニター側は異素材の組み合わせとなりますが、フラットなデザイン。
光沢ディスプレイ部分も美しい雰囲気です。
よくある15.6インチのモバイルディスプレイよりも小振りな14インチサイズ。
13インチサイズが多いノートPCとの相性も良さそうです。
一緒に持ち運ぶ際にも違和感の無いサイズ感であることを確認しました。
GMK KD1 モバイルディスプレイの背面側にはスタンドギミックが内蔵されているのがポイント
GMK KD1 Xpanelモバイルディスプレイの背面側を確認してしてみると、自立型のスタンドが下側に折り畳まれて収まっている状態になっているのが判ります。
真ん中にヒンジがあって無段階式に稼働するスタンドギミックがカバーやケースではなく、本体に内蔵されているのが特徴。
GMK KD1 Xpanelモバイルディスプレイの側面側からチェック
GMK KD1 モバイルディスプレイを上部から眺めてみるとこんな↑感じです。
スタンドギミックの無い上部側はかなり薄い!
液晶画面に向かって右側の側面には3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
横から見たほうがスタンドのない部分の薄い形状がよくわかりますね(^_^;
画面に向かって左側にはType-CやMini HDMIポートなどが並んでいます。
Type-Cが2つあるのは、Thuinderboltで画面伝送するポートとモバイルディスプレイ自体への給電ができるように複数配置されています。
しかし、ゲーム機などではなくPC接続の場合は、Type-Cケーブル1本で映像の伝達も給電もまかなえる環境がほとんどとなりますね。
モバイルディスプレイの底面となる下側をチェックしてみるとスタンド側にしっかりとした滑り止めのゴム足がついていました。
続いて、モバイルディスプレイの背面側の内蔵キックスタンドのギミックを確認してみます。
モバイルディスプレイに内蔵されたキックスタンドが便利!
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この手のモバイルディスプレイだと付属のブック型カバーにスタンド機能はもたせて、モバイルディスプレイは単なる板状態のデザインが多い中、GMK KD1モバイルディスプレイは技ありです♪
モバイルディスプレイ本体の背面にキックスタンドとしてスタンド機構を内蔵させています!
小職的にはとてもポイント高いですよコレ!
ケースやカバーでスタンドさせるのって、けっこうデスク上のスペースを必要とするんですよねー!
そんな余計なスペースを必要としない内蔵キックスタンドは秀逸です♪
角度調整はカチカチするわけではなく、無段階で90℃まで調整可能。
けっこう利用シーンに合わせて最適な角度で使えるので想像以上にいいよ!
カフェの狭いテーブルでもちょこんとキックスタンドさせれば良いのでデスクへの接地面も少なくて済むので実用性はかなり高いです。
やっと本当に持ち運びたくなるモバイルディスプレイに出会えた感じです。
カバー不要なので本体重量は軽量な821g
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モバイルディスプレイ本体の重量を測っても持ち運びには専用スタンドカバーをとりつけて。。。なんてしていると本当にノートPCもう一台荷物に追加的な本末転倒な重量感になる場合があります(^_^;
しかし、キックスタンド内蔵のGMK KD1なら本体とちょっとしたスリーブケースに入れればマジでそれだけで持ち運んで使える!
これは実用面でもポイント高いです。
実際にノートPCと一緒に持ち運ぶ際のサイズ感を確認してみる
モバイルディスプレイを持ち運ぶとなると単体では何もできないのでw
ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことになります。
そんなよくある持ち運び用途での荷物感は↑こんな感じになります。
15.6インチほどじゃない14インチサイズのモバイルディスプレイは、ノートパソコン(写真は12.5インチのThinkPad X270との組み合わせ)と組み合わせで持ち運ぶ際もマッチできる感じに♪
13インチ MacBook Proと一緒に持ち運ぶ場合のサイズ感
13インチのMacBook Proと一緒にGMK 14インチ モバイルディスプレイを持ち運ぶ際のイメージはこんな感じに。
薄手のスリーブでも使えばバックパックのノートPC収納ポケットにも収まりそうなサイズ感です。
今までのモバイルディスプレイって、結果的に自宅専用という域をデレる気がしていませんでしたがw
モバイルディスプレイも一緒に持ち運ぶ利用シーンがちょっと現実的になった感じしませんか?
設置時も内蔵キックスタンドだからテーブルに設置する面積もかなりコンパクト♪
カフェの狭いテーブルでもこれならばマルチディスプレイできちゃう感がリアルですw
Windows10 PCでGMK KD1 4KモバイルディスプレイをType-C接続でマルチモニタとして使ってみる!
いつものごとくw
外観を眺めまくってるだけでこんなに書いてしまいましたが(^_^;
ついにノートパソコンに接続してモバイルディスプレイを使用してみますよ!
接続はUSB-Cケーブル1本で!
Windows10が起動中のThinkPad X270のType-Cポートとモバイルディスプレイを接続するだけで GMKロゴがモバイルディスプレイの画面上に登場しました♪
接続しただけではWindows10はミラーリング表示してくれるだけだった
まあ、これはWindows10ならではな感じではじめて接続する複数ディスプレイモニターデバイスのデフォルト挙動ですね(^_^;
4K解像度対応のモバイルディスプレイなのにメインディスプレイと同じミラー表示させるためにFullHD解像度になっているし…
というわけで、色々と正しく設定してみます。
ディスプレイのプロパティからマルチディスプレイの項目「表示画面を拡張する」を選択する!
Windows10の設定からディスプレイのプロパティを確認してみました。
すると、ディスプレイの解像度は 1920 x 1080に勝手に設定されているのはもちろんw
マルチディスプレイの設定も「表示画面を複製する」になっているので
「表示画面を拡張する」に設定してマルチディスプレイ拡張表示させます♪
ついでに解像度も4Kに設定変更してやりました。
マルチディスプレイ(拡張表示)になったGMK モバイルディスプレイ
これでオッケーか!?
と思いましたが、確かにマルチディスプレイ表示にはなったんですけどー。
4K解像度を設定しているのになんだか表示がデカいんですよ!
というわけで、再びディスプレイのプロパティを確認してみるとお約束のアレが発動していました(^^;
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解像度は 3840 x 2160 つまり4K解像度での表示設定になってはいるのですが…
拡大縮小とレイアウトの「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」という項目でまさかの「300%」の拡大表示が設定されていましたwww
まあ、Windows10のいつものお約束な感じですけどね(^^;
余計な設定してくれるぜ!
というわけで、拡大率は100%表示に変更しておきましょう。
ちなみに解像度は3840 x 2160 以上の高解像度の選択肢はなかった!(当たり前
念の為(?)解像度の選択肢を確認してみました。
まあ当たり前ですが、GMK KD1 4Kモバイルディスプレイは最大解像度が 3840 x 2160なのでスペック通りです。
Windows10で4K解像度表示させた GMK 4K KD1モバイルディスプレイでマルチモニタするとこんな感じで使える!
小職的にちゃんと設定した状態になった 3840 x 2160 の高解像度で拡大率100%状態で使用する GMK KD1 4Kモバイルディスプレイの様子!
ちなみにThinkPad X270のメインディスプレイの液晶は
以下の記事でやっていますがw
フルHDのIPS液晶に自分で換装済です♪
ですが、しかし!
GMK KD1 4K モバイルディスプレイの画面の方が断然に美しいですwww
光沢液晶って見栄えがやっぱいいんだなーという印象。
そういえば液晶モニターとしてのスペックとかまだ語ってなかったかも(^^;
GMK KD1 モバイルディスプレイのスペックは↓こんな感じ
- UHD4K解像度3840 * 2160 IPS液晶採用
- 100%sRGB広色域
- 1000:1コントラスト比
- 350cd /m²の明るさ
- HDR 10&FreeSync
- 178°の視野角
- フルアルミボディ
- 2 * 2W一体型スピーカー
というわけで、同じIPS液晶でも明るさも解像度も高いので派手な写りでとっても映えている感じのモバイルディスプレイです。
Windows10の液晶タッチ操作は意外と快適
さすがタッチデバイスも既に多く登場しているWindows10なので、タッチ操作も意外と快適にできちゃいます。
ウインドゥ操作の補助にもタッチ操作は慣れるとなかなか便利になっていきます。
ウェブブラウザもスマホアプリ的にスルスルと直感的に使用できる♪
NoxPlayerで動作させているAndroidデバイスもタッチ液晶があると、ほんとにスマホ状態で使えるのも便利なところ♪
Macbookだとトラックパッド的な挙動だったけどWindows10ならちゃんとタッチ操作できる♪
でもnoxはタッチ操作できなかったのは設定要なのかな。
UMPCからのnox液晶タッチ操作は設定不要で動作してたんだけどなあ^^; pic.twitter.com/JJeSkWgiFn— 小職@ガチなガジェッターのマジなレビューサイトomoiji.com (@shoushoku9972) January 24, 2021
毛嫌いしないで便利にタッチ操作も使わないとな〜
なんて、GMK KD1 モバイルディスプレイのタッチパネルを操作しながら思い返してしまいましたw
GMK モバイルディスプレイの紙のマニュアルの存在を思い出してチェックしてみる
そういえば、存在をもはや忘れていましたがw
付属の紙のマニュアルを思い出したかのようにチェックしてみました。
とりあえず、Type-C接続でノートPCと使うマルチディスプレイ用途では、別途給電させなくてもケーブル1本で使用可能です。
しかし、ゲーム機との接続時やHDMI接続での表示の際は別のType-Cポートでの給電が必要なのが注意点といった感じです♪
GMK KD1 4K高解像度モバイルディスプレイとMacBook ProをType-C接続してマルチディスプレイしてみる♪
最近の小職的にはmacOS環境を利用するのがメインになってきていますが(^^;
MacBookとGMK KD1 4Kモバイルディスプレイの組み合わせの使用感を試してみますよ♪
MacBook ProのType-Cポートと接続するといきなり4K解像度で繋がっていたwww
とりあえずType-Cケーブル1本でMacBook Proと接続してみると、いきなり拡張マルチモニタ状態で4K表示されました♪
この理由は、別の4Kディスプレイ(フツーのやつ)を接続した際の設定が引き継がれていたようで、いきなり拡張表示で小職好みの拡大なしのドットバイドット表示がされていた感じでした(^^;
MacBook Pro 13インチはResolutionatorというアプリでズルして3K表示なので4Kのマルチモニタとの相性もいい感じ
やっぱ高解像度で小振りなデバイスっていいですよね。
なんて自分中心発言が思わず出てしまいますがw
いいぞこの組み合わせ!
3K解像度にズルして設定しているMacBook Pro 13インチのメインディスプレイと4K解像度の14インチ GMKモバイルディスプレイの組み合わせはかなり良い感じです。
作業領域がこのスペースで、この解像度!
かなり広い作業領域を確保できちゃいましたw
ながら作業に拍車がかかりそうで怖いw
ちょっと残念な点はmacOSでのタッチ操作はあまりいくない感じだったので言及しておきます。
動画撮ったけど意味不明の画になりました^^; pic.twitter.com/vOfErwMRnK
— 小職@ガチなガジェッターのマジなレビューサイトomoiji.com (@shoushoku9972) January 24, 2021
画像で表すのは、超判りにくいのでw
動画で表してみましたが、タッチ操作としてはあまり成り立っていません(^^;
なんか変なところにタッチパッドがある?
みたいなおかしな操作感が….
このあたりは今後のmacOSにゆるく期待といった感じかな(^^;
なので、執筆時点のmacOSで使うモバイルモニターにタッチパネルが搭載されていても、タッチ操作はできずw
あまり役に立たないので、覚書しておきます(ToT)
GMK KD1 モバイルディスプレイは光沢パネルなので指紋跡がとても付着するけど拭けばすぐにキレイになる
光沢で美しい液晶パネルのGMK KD1 モバイルディスプレイですが、指紋汚れの付着がバリバリで半端ないですw
しかし、付属のクリーニングクロスでそっと一拭きすれば汚れもさっと落ちてキレイになるので心配無用です。
付属のクリーニングクロスでなくてもさっと拭けば汚れが落ちる感じです(^^;
MacBookと使うGMK 4Kモバイルディスプレイは高解像度同士でマルチディスプレイすることができたので、個人的にはWindows10ノートの場合よりも違和感なく使えた感じがします。
また、タッチ操作は基本的にしないのでw
タッチパネルがあろうが無かろうが小職が求める超高解像度なモバイルディスプレイという要件は満たしてくれていますので、もうけっこー満足感でいっぱいですw
GMK 14インチ 4Kモバイルディスプレイと他社製の15.6インチモバイルディスプレイ3台で比較してみる
過去にレビューしているモバイルディスプレイを並べて比較してみます♪
左からGMK KD1 4Kモバイルディスプレイ(14インチ)、Lepow15.6インチFullHDモバイルディスプレイ、AUZAI15.6インチFullHDモバイルディスプレイ
それぞれのレビューは上記記事参照で(^^;
液晶ベゼルの狭額縁はどれだ!?比較
とりあえずベゼルの狭額縁については一番狭いのはAUZAIモバイルディスプレイなのか!
GMK 4Kモバイルディスプレイは手持ちのモバイルディスプレイの中では次点といったところ。
薄さの比較ではGMK 4Kモバイルディスプレイが最強だった!
しかし、モバイルディスプレイのボディもどんどん極薄化してきた感じをヒシヒシと感じます。
でも、デバイスを挟むようなアームスタンドでモバイルディスプレイを使用する場合は薄型だとかえって不安になるんですよね。
それなりの剛性も兼ね備えたLepowくらいの厚みのメタルボディの方がアームスタンドユーザーには安心感があったりもします(^_^;完全に余談ですがw
Intel MacBook Proだと2台のモバイルディスプレイが使用可能ですがM1だと1台しか使えないので注意
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余談ついでにIntel MacBook ProにGMKを含むモバイルディスプレイを3台接続しましたが外部ディスプレイの上限は2台までで、AirPlay等の他の接続方法を含めば3台まで使用できるのを確認できました。
写真ではGMKモバイルディスプレイに4Kマルチモニタさせている状態でさらに27インチの普通の4Kディスプレイを接続してみたところです。
しかし、最新のM1 MacBook Airでテストしたのですが悲しいことにM1 Appleシリコン搭載のMacBookは執筆時は内蔵のType-C接続で外部ディスプレイを利用できる最大数はなんと1台(^_^;
この辺りはmacOSの更新による制限緩和に期待するしかないのかも知れません…
GMKモバイルディスプレイも接続しているのですが表示されず、優先されるのは27インチディスプレイの方に(^_^;
最近の話題で見かけるのですがDisplayLink規格に対応したType-C to HDMIアダプタを使用するとM1 MacBookでも2台の拡張マルチディスプレイが使えるらしいのですよ!
↑こんなやつを導入して拡張マルチモニタで2台の4KディスプレイをM1 MacBook Airで利用するような環境を構築したくなっちゃいます(^^;
コンパクトな14インチサイズでありながら4K解像度を実現したGMK モバイルディスプレイはかなりハイテク感あって楽しいよ!
というわけで、モバイルディスプレイでありながらも4K解像度を実現させたGMK モバイルディスプレイ!
小さいのにハイスペックな4K解像度にメロメロになってきている小職であります(^^)>
高解像度好きな方には超おすすめのモバイルディスプレイです!
時代は既に4K到来していた!なんて実情をしっかりと受け止めながらも
手軽にモバイルディスプレイで4K拡張マルチモニタがかなり病みつきになってきています♪
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