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[実機レビュー]GameSir T4 KaleidゲーミングコントローラはLED映えに目が行きがちだが実用性重視な堅実な子!

今回は、Amazonで買える、PC / Switch / Androidデバイスに対応したゲーミングコントローラーを紹介します。
その名も「GameSir T4 Kaleid Switch/Android/Windows対応 有線ゲームコントローラー」です!

このゲーミングコントローラーは、透明なボディにカラフルなRGBライトが映える。
かなりカッコいい、今風なテイスト満載なデザインのコントローラーです!

小職

このコントローラーは、派手な見た目に目が奪われがちですが、有線接続なのでバッテリー切れの心配もなし!
有線なので、入力遅延もほとんど無いことがウリの様子。

かなりゲーミング動作にこだわった製品だぜ!といった印象。

価格帯は6千円弱とそこそこのモノなので、じっくりと実物でレビューしていきます♪

GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラをパッケージからねっとりチェック

パッケージからしていい感じ。
ネオンが映えるゲーミングコントローラ GameSir T4 Kaleidのパッケージはこんな感じ。

パッケージ側面もホワイトで統一されていてアイコンでの製品解説がちょっと可愛い。
GameSirさんの製品はパッケージからしても好感触なイメージなのは従来通りかな。

パッケージ背面には日本語での各部の説明も記載されています♪
コントローラの裏側からもLEDの光が漏れ映っている感じのデザインがこだわりを感じるぜ!

GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラを開封してみる

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GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラをレッツ開封してみます!
GameSirさんのゲーミングデバイスのパッケージは開封時もスムーズに開けられるような工夫があるのがポイント。
ステッカーのつまみ部分を引っ張るだけで綺麗にパッケージが開封できます。

外箱を引っ張り出してみると、こんな感じの中箱が登場。
まだ見えているのはケーブルだけです。
ブラックだけど高級感のある感じのケーブルがお目見えしています…

さらに中箱をペリペリと破ると
ついにGameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラ本体がお目見えです!

商品内容物を並べてみると、こんなにもシンプル。

  • GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラ本体
  • 紙のマニュアル類
  • USB Type-A to Type-Cケーブル

以上3点が封入された商品構成です。

付属品のUSBケーブルをチェックしてみるとUSB Type-A to Type-Cのケーブルでした。
GameSirロゴ入りのケーブルマネージメントのマジックテープ式のピロピロも付いています。
ケーブル部分はしっかりと編み込み繊維で覆われているので丈夫そうな好感触なケーブルです。

GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラ本体側のUSBコネクタはType-Cになっています。
デバイスがわはフルサイズのUSB-Aコネクタとなるので、場合によってはType-Cに変換してやらないとこのケーブルでは使用できません(^^;
まあ、普通にType-C to Type-CなケーブルでスマホなどのType-Cデバイスに接続してあげるのが早いかもですね(^^;

 

添付されている紙の説明書は各国の言語で記載されていますが、しっかりと日本語の記載もあるのでご安心あれ。

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GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラ本体は素で見ると無色透明

GameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラ本体をそのまま取り出して見てみると、うーん無色透明。
なんて印象ですが(^^;
LED点灯が映えるために、本体は無色透明なので仕方がありませんね(^^;
透明感すげー!といった素の状態を今のうちに堪能しておきますw

透明だから、基盤がモロに見えていたりするのにロマンを感じてしまうおじさんw
コントローラ下部には結構協力そうな大きいモーターが左右に内蔵されていますぜ…これは期待しちゃうかも。

公式画像によると、表面は透明なパーツと半透明なパーツを使い分けていて、ネオンカラーが幻想的に広がるようなデザインになっているようですぜ….

透明パーツを指でベタベタ触っているのですが、かなり指紋がつきにくいというか目立ちにくいボディにちょっと驚きました。
写真を撮っていると集まってくる我が家のお子様たちのお手てでベトベト触ってもw
負けないような表面コーティングが施されているのが地味にポイント高いかもしれません。

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そして ABXYボタンもかなり配慮された設計であるようです。
5万回のクリック試験にも耐えられて、ボタンの戻りや、わずかな押下でも機敏に反応できるパーツで構成されている公式画像がありました。

スティックのパーツも見るからに美しい。
ファブリック素材に空目してしまうほどのきめの細かいスティック周り。
細やかな滑り止め加工が施されています。

採用しているスティックのパーツもGameSirさん自信作といった感じです。
高耐久性とスイッチで発病するドリフト現象も起きえないスティックを採用しているようです。

電源ONしてLEDネオンを輝かせてみた 

外観をチェックしていたら、LEDを早く点灯したくてウズウズとしてきてしまいまいしたw
とりあえず、付属のUSBケーブルをモバイルバッテリーに挿して点灯テストしちゃいますw

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おおおお キレイ〜!
ゲーミングデバイスならではのイルミネーションのカラーがホワッと切り替わっていきました。

赤系から黄色、青、緑と目まぐるしくイルミネーションカラーが遷移していきます♪

下部側からみると透明ボディの縁をLEDネオンが縁取っているような雰囲気でカッコいいですよコレ。

ちょっとカラーの繊維をGIFにまとめて見ましたw
ここまでド派手なゲームコントローラーは今まで手にしたことありませんというレベルw

公式画像を見ていて後から気づいたのですが、ネオンのイルミネーションはボタン操作でお好みのカラーや点灯パターンをマニュアル設定することもできます。

FPSゲームなどでは重要になってくるLRボタンも押下しやすいトリガーとして機能できる手に馴染むデザイン。

かなり繊細な操作にも対応したトリガーボタンとして設計されていることが公式画像からもわかりました♪

そうそう、裏面から眺めるとこちらの面は半透明ボディになっているのに気づきました。
ネオンの灯もより幻想的に照らされるのでいい感じです。

あと裏側のボタンはマクロ操作を設定できるキーとのことで、Windows用の設定アプリがあるのでそちらでプログラマブルな設定が可能ですが、今回は試していないので割愛です(–;

フォートナイト命な長男ちゃんにGameSir T4 Kaleidで遊んでみてもらった

とりあえず、ゲーミングデバイスなので、それほどゲームしない小職がテストするよりも現役バリバリにフォートナイトに夢中な長男ちゃんに実際にGameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラで遊んでみてもらいます。

ボタンの押下具合もかなりいい感じで押しやすくて反応もよく、疲れにくいみたいです♪

スティックの操作感もかなりいい感じみたいです。
スムーズすぎる気がするから慣れが必要かも,,,,なんてことも言ってたのですが….

実際にゲームしてみると、Nintendo Switchで遊ぶことが多い長男ちゃんにはGameSir T4 Kaleidの繊細な操作に機敏に反応してくれるスティックの動作は過剰に感じたみたいでした(^^;
この機敏で繊細な操作を実現してくれるのがいいんじゃないの!?

とりあえず、フォートナイトの設定でちょうどいい感じの操作感を調整することが簡単にできたようなので、ちょうど良い操作感で遊べるようにできたようです。

Nintendo SwitchにGameSir T4 Kaleidを接続して遊んでみる

続いて、ニンテンドースイッチに接続して遊んでみてもらいました。
遊ぶゲームはイカのスプラトゥーン3ですね。(小職よくわかっていませんがw

ニンテンドースイッチの標準ドックには普通のサイズのUSBコネクタが搭載されていますが、今回はニンテンドースイッチ本体に直接USBケーブルを挿してGameSir T4 Kaleidを接続するので、付属のケーブルをわざわざType-Cに変換して接続してみましたが普通にプロコントローラーとして認識されていました。

そして、この輝きゲームキッズの長男ちゃんにもかなり刺さりました。
カッコいい!と楽しそうw

先ほどはWindows PCでのフォートナイトだったので違和感があったのか、ニンテンドースイッチで遊ぶ際には、スティックの反応が良すぎる!とか違和感はなかった模様。
しっかりとスプラ3でも勝利していましたw

ニンテンドースイッチを標準ドックに接続して、そちらにUSBケーブルでGameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラを接続して、さらにHDMIをPC内に出力して動画作成にいそしみだす長男ちゃん。
自分のYoutubeチャンネルの動画制作にもGameSir T4 Kaleidゲーミングコントローラが活躍しだしちゃいました(^^;

あっという間にキッズもお気に入りのコントローラとなったGameSir T4 Kaleid。
PCでの動作もかなり良好とのことなので実用的な有線ゲーミングコントローラーとして活躍してくれそうです。

あと、こういった外付けコントローラで子どもにニンテンドースイッチで遊んでもらうのは付属コントローラが壊れるようなリスクも回避できるのでなかなかのメリットに思えました(^^;

ニンテンドースイッチのJoy-conをアマゾンで買った修理キットで自分で部品交換してみた

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