最近でも必要に迫られてGooglePhotoも有料プランと言っても一番下のレベルのGoogleストレージ有料プラン(GoogleOne)100GB/月額250円のプランをしばらく継続していて、クラウドフォトストレージとはなかなか縁を切れない状況にあります(^^;
こんな状況を打破できるかもしれないアイテムとして、自宅に設置したルーターにUSB接続したHDD等のメディアをNASにしてクラウドストレージとして活用するような方法もありますが、PCからの接続ならまだしも、スマホからも手軽に使えるものはあまりなさげで手間もかかりそう(^^;
そんな小職の思いが簡単に実現できる自宅設置型のクラウドストレージシステムをメーカーのXnBayさんから製品版を提供していただいたのでガッツリと使用してレビューしてみました!
見た目は大きなルーターというか、外付けHDDケースのような外観。
2台の3.5インチHDDを搭載してどこでもアクセス可能!なんて魅惑のデバイス♪
自宅設置型のクラウドストレージなんて言うと、ちょっとわかりにくい感じや難しそうな印象がありますが、スマホで撮影した写真を専用アプリが自動バックアップしてくれて、クラウドストレージXnBayがAI自動振り分けを行なって自動でアルバムを生成してくれるので、アプリから写真を簡単に閲覧したりできちゃうということなんです♪
XnBayはスマホアプリがしっかりと作り込まれているのが特徴。
Google PhotoやAmazon Photoなんかのクラウドフォトストレージサービスを使用したことがある方ならば直感的にすぐに活用できるようなスマホアプリで簡単に自宅にある自分専用クラウドストレージを活用できてしまうデバイスなのです!
最近だと通常プランだとGooglePhotoもすぐに満杯状態になってしまいます。
プライベートクラウドストレージという考え方は今のご時世にとてもちょうど良いデバイスと言える気がします。
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小職的にもちょっと沼にハマりかけているGoogleストレージ有料プラン(GoogleOne)….
100GBのスペース増量するだけでも月額250円とばかにならない料金設定ですよね。
そんなサービスも自宅ストレージにリプレースできれば….
数年使用するだけでかなりモトがとれてしまいそう♪
ちなみにXnBayはNASのOEMメーカーとして携わっていた企業だそうでノウハウのある製品とのことで、現在Makuakeでクラウドファンディングで初回の製品販売が開始されています。
XnBayは「シンベイ」って読むようなんですが、小職的にはエックスエヌベイでいいかな(^^;
XnBayチームは2015年に台湾で設立したクラウドテクノロジーブランドです。
「Xn」は「安心」を意味しており、自分だけのクラウドストレージでよりセキュリティ性の高い製品を作り出すことにチャレンジし、「Bay」は「港」の意味で、この一台で
「データを守る港」を作り上げることを追求しています。
長年にわたりNASのOEMに携わり、クラウドサーバー業界において十数年もの実務経験があります。「テクノロジーでよりよい生活を作り出す」というビジョンを掲げています。そして誕生したXnBayは、単なるストレージデバイスではなく、誰もがリアルタイムで生活の瞬間を共有できる素晴らしいスペースです。
クラウドファンディングも登場してすぐに目標金額に達成済みのようで、Makuakeの中でも人気製品になっているようですね。
というわけで、実際の製品でじっくりと設定してみたり使用感をチェックしてみます!
タップできる目次
- 「自分だけのクラウドストレージ XnBay」を開封してみる
- パーソナルクラウドストレージ XnBayの仕様とスペック
- パーソナルクラウドストレージ XnBayの外観をチェックしてみる
- XnBayのストレージ取り付け用スロットをチェックしてみる
- XnBayをWi-Fi中継機のLANポート使用でなんちゃってワイヤレス化して設置してみた
- ストレージ内蔵前にXnBayの初期設定を公式サイトから行う
- 初期設定を完了しシャットダウンさせたXnBayに内蔵ストレージをセットする!
- ストレージをセットしたXnBayを起動してみる
- XnBay専用のアプリXnFunをスマホにインストールしてクラウドストレージを利用してみる
- PC用のXnBay同期アプリも試してみる
- Sambaを利用して共有フォルダとしてPCから普通にフォルダアクセスするNASとしての使用も可能
- 実際の使用感からしてもXnBayはかなり使えるクラウドストレージ
「自分だけのクラウドストレージ XnBay」を開封してみる
XnBayのパッケージボックスはこんな感じ。
白を基調としてアクセントカラーの水色が映える感じの爽やかなデザイン。
まだ日本語版のパッケージではないので、中国語表記ですが、ボックスの裏面には何するものなのかわかるような表記がありました。
とりあえず自宅でも外出先でも専用アプリで簡単にアクセスできるNASだよーの図です。
パッケージボックスを開封してみるとこんな感じに中にも箱がミチっと入っていました。
一番大きいロゴ入りの箱をさらに開けて見ると….
ジャジャーン!
XnBay本体が登場しました。
3.5インチHDDを横に2台並べて収納できるケースなので、それなりのサイズ感がありますが、HDDが取り付けされていない状態なので、本体自体はかなり軽量です。
XnBay本体を取り出したパッケージ内部には紙のマニュアルなどが付属しているようです。
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付属品をすべて取り出して見るとこんな感じ。
ACアダプタやLANケーブルも入っていました。
紙のマニュアルをのぞいてみると日本語表記はないものの図解なので大体わかる感じでした。
おそらく日本国内仕様のバージョンはこの辺はちゃんとなるようです。
今回はXnBayさん側でA4用紙に印刷したん日本語版の説明書も同封していただいていました。
きっとこちらが日本市場向けには同梱されることになる様子ですね。
パーソナルクラウドストレージ XnBayの仕様とスペック
XnBayの仕様はざっとこんな感じ。
ARMなデュアルコアCPUを搭載していてメモリやキャッシュもちょっとしたPC並みのスペックのものが搭載されています。
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ストレージに保存されたデータを自分で考えて整理してくれる機能も搭載されているとのことで常にビシビシ仕事してくれそうなスペックです。
内臓のHDDインタフェースのSATAだけでなく、USB3.0ポートも備えていて既存の外付けストレージデバイスを増設したりと拡張性もあるのもいい感じです。
パーソナルクラウドストレージ XnBayの外観をチェックしてみる
パーソナルクラウドストレージ XnBay本体の保護ビニールをペリペリと剥がしてみるとマットで美しいホワイトボディがお目見えしてきました。
XnBay本体を置いてみた感じ。
設置時のイメージもこのままとなりますね。
XnBay本体上部側はストレージ設置時には取り外せるフタになっている構造です。
XnBayのロゴがさりげなくあしらわれています。
XnBay本体の裏面にはポート類が並んでいます。
XnBay本体の底面は冷却用に空気を取り込むことができるような構造になっているのがわかります。
ゴム足もあってしっかりと安定した設置ができるような構造になっています。
XnBayのストレージ取り付け用スロットをチェックしてみる
上側のスリットの両端の水色突起はフタのロックなので、こちらを解除するとHDD増設などができる内部にアクセスができるようになっています。
上部カバーが簡単に取り外しできました♪
XnBay本体側面には空冷用の空気を取り込むスリットがスライド扉でさらに現れました。
これは夏場とかより冷却を効かせたいシーンでのみ使用すれば良さげです。
小職
右側から、電源ボタン・ACアダプタ電源コネクタ・LANポート・USB3.0ポートx2・ワイヤーロック用の穴。が備えられています。
XnBayはネットワークとの安定接続を優先的に考えていらっしゃるかと思うので無線には単体では対応していません。
がしかし….今回はWi-Fi中継機を設置したばかりで、激寒な玄関に中継機を設置しているので中継機のLANポートが空いているので、そいつを使用するという、勝手ワイヤレス化環境での使用を試してみようと考えています(コソ
本体カバーを外したXnBayはこんな感じ。
3.5インチHDDベイ2つが剥き出しです。
HDDを内蔵させる際はフレームにHDDを取り付けてガシャっとセットする感じです。
インタフェースはSATAだから小さくてシンプルな感じ。
HDDの底面が当たる部分は冷却効果がありそうなスリットがありました。
HDD設置用のフレームは手で簡単に取り出すことができました。
XnBayは初回にストレージなどは取り付けない状態で一度起動させて設定を行う流れなのですが、HDD取り付けの状態を先にシミュレートしておきます(^^;
取りいだしたるはSATAのHDDです。
5400回転のNAS用などの常時稼働に向いたモデルが内蔵ストレージとしての採用が推奨されているのでそういった製品も併せて用意してみるのが吉です。
ドライブべいを覗きながら端子の向きをチェックしてみるとこの向きでの接続となることをチェックしていました。
フレームにハードディスクを載せてみると、簡単にパチっと取り付けが完了しました。
フレームを取り付けたハードディスクを掴んで、XnBayのスロットに差し込むとサクッとHDD取り付けが完了できました。
とりあえず、これは予行練習なのでw
再度HDDは取り出して初回起動時の設定が完了してから内蔵させようと思います。
XnBayをWi-Fi中継機のLANポート使用でなんちゃってワイヤレス化して設置してみた
XnBay本体を色々とチェックしてみたところで、実際に設置を行なってみます!
今回は大元のWiFiルーターのLANポートでの接続ではなくて、寒い玄関に設置しているWi-Fi中継機のLANポートに接続して、なんちゃってワイヤレス化の上、試用してみることにしました。
とても寒い玄関ならばHDDの冷却もバッチリなんじゃね!?なんて発想からなので、転送速度に不満があったりしたら直接接続にしてみるか…と軽い気持ちで試してみます。
ちなみにWi-Fi6接続している中継機経由のW-Fiでも200-300Mは速度出ているので感覚的には問題なさそうな気分です。
ACアダプタとLANケーブルをWi-F中継機のLANポートに有線接続してみました。
Wi-Fi中継機を差しているコンセントもちょうど1口空いていたのでXnBayのACアダプタを接続して玄関のコンセントもフル活用できた状況になってまいりました。
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では、いよいよ電源ONで初期設定を行なっていきますよ♪
ストレージ内蔵前にXnBayの初期設定を公式サイトから行う
スマホからのアクセスで済ませてしまったのですが、ひとまずXnBayの公式サイトでアカウントを登録してからデバイスの追加で、自分のXnBayデバイスをバインドすることで使用開始できます。
小職の場合はスマホアプリのインストールは後回しにしてWebブラウザから諸々を済ますことができました。
XnKeyと言うXnBay本体に割り当てられているバインドコードがあるのですが、XnBayのサイトで登録した自分のアカウントにそのキーを紐づけることでセキュアにプライベートストレージを利用できるようになっています。
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XnBayから届いたメールで認証を行おう!
公式サイトでXnKeyを入力するとバインド操作が開始できます。
バインドコード(XnKey)を登録しただけでは、認証完了になっていませんでした(^^;
登録アカウントのメールアドレスに認証メールが届いているのでそちらから認証操作を行う必要があります。
がしかし、Gmailのメインの受信トレイにそういった認証メールがいっこうに届きませんでした…
もしや!?と思い迷惑メールのフォルダを確認すると…..ありましたよ!
XnBayの登録認証メールが!これはちょっと注意です(^^;
とりあえず「迷惑メールではないことを報告」クリックしつつ、通常の受信トレイに移したメールで認証を行いました。
XnBayの登録および認証が完了!
メールでの認証クリックをしてから、公式サイトにログインするると自分のXnBayのステータスに変化が!
そして、警告が出ました(^^;
デフォルトでHTTPS暗号化が設定されていないためか、このような警告が….
この辺は後ほど設定する必要がありそうですので、ひとまず了解して確認ボタンをクリックして進めることにします。
システムの準備が完了しました。の表示になったらついに接続状態になったようです。
コントロールパネルと言う項目があったので、中身をのぞいてみました。
アプリでなくとも、このブラウザ接続のコントロールパネルから各種設定ができるようですね。
アプリよりもこういう設定方法のが小職好みであるため、いい感じです。
コントロールパネルからシステム情報を表示させてみました。
プロセッサ情報やCPU使用率なども見えてちょっと楽しい感じですw
そうそう、先ほど警告が出ていたセキュリティの設定がネットワーク設定にあったので、「HTTPS暗号化を有効」がたしかにデフォルトではオフになっていたので、こちらの設定を有効にしておきました。
暗号化することでよりセキュアな状態でプライベートクラウドストレージを利用できるので、外出先からの接続でも安心して利用できるので、この設定は有効化して活用したい感じですよね♪
初期設定としては、こんなものでいいか。
と言う感じだったので、一度シャットダウンさせて、内蔵HDDをセットしたいと思います!
レッツシャットダウン。
初期設定を完了しシャットダウンさせたXnBayに内蔵ストレージをセットする!
初期設定を完了し、シャットダウンをブラウザ上のコントロールパネルのメニューから行ったらちゃんとXnBayのLEDが消灯していて、電源が落ちていました。
先ほどの要領で本体カバーを外して、いよいよ内蔵ストレージを設置します。
付属のフレームにストレージをセットしたら、ゲームのカートリッジのごとくXnBay本体にガシャポンとセトするだけなんですけどね♪ XnBayは2台のストレージが内蔵可能で、RAID構成も可能。
RAIDと聞くと同じ容量のHDDを2台セットで。。。なんて難しいイメージがありましたが、今時のRAIDは難しく考える必要はないようです♪
XnBayのXnRAID機能ならば、異なる容量のHDDを2台セットした場合でも、小さい方のストレージ容量に併せてその容量分をRAIDとして二重バックアップ構成にして、それ以上の容量に当たる部分はシンクロナイズドしないで普通に使用できるストレージとして利用することが可能なのでRAID構成としても無駄なくストレージの容量を活用できるようになっていました。
がしかし、、、家庭利用だし、写真はアマゾンプライム会員特典のAmazon Photoにもバックアップがあることを理由にRAIDは今後も利用しないで使用できる容量を重視でライトに活用しようと考えております♪
ビジネス利用の場合はRAID構築も十分実用的なので、ホームユースでも業務利用にも対応できるのがXnBayの思想なのです。
ストレージをセットしたXnBayを起動してみる
ストレージをセットした状態のXnBayを起動させてみます。
起動するには本体裏側の電源ボタンからブートすることができます。
ワクワクしながらいざブートスイッチオン!です♪
起動中のXnBayはLEDインジケータの表示がオレンジ色です。
HDDアクセスランプもピカピカ点滅してカリカリとHDDの動作音もしてきました….
そのまましばらく待っていると…
LED表示が水色になりました!
これで正常起動が完了した状態になりました。
これでハードウェアとしてのXnBayの設定がほぼ完了です♪
XnBay専用のアプリXnFunをスマホにインストールしてクラウドストレージを利用してみる
クラウドストレージを使用するためのステップとして、あとはスマホアプリXnFunをインストールして使うだけです♪
小職の場合は先に公式サイトでアカウント登録は済ませているので、マイアカウントがある状態でスマホアプリを設定していきます。
Androidスマホの場合はGoogle Playストアで、iPhone/iPadなどのデバイスからはAppStoreで「XnFun」で検索すると専用アプリがすぐに登場しました♪
こいつをインストールしていきます。
アプリをインストールする時の画面でXnBayクラウドストレージの利用についてもかんたんに説明されているので、指示にしたがってスマホストレージのアクセス許可をしたりして進めていきます。
XnBay公式サイトで作成しておいたアカウントのメールアドレスとパスワードを入力すればすぐにスマホアプリでXnBayにアクセスできました♪
アプリを起動した初期状態では、スマホストレージの中のデータが表示されています。
バックアップ(同期)の設定を行うことでスマホアプリを介してXnBayに写真や動画のデータを自動バックアップできるようになります。
XnFunアプリの設定を開くと、自動バックアップのスイッチがあり、デフォルトだとオフになっているので、こちらを有効化します。
自動バックアップの設定にはフォルダごとに自動バックアップするかどうかを細かく指定できるので、バックアップしたいフォルダを任意選択することができました。
小職の場合はダウンロードしたファイルの同期は不要と思っているのでオフにしています。
スクリーンショットもGooglePhotoの併用もしているのでXnBayには取り込まないことにしました。この辺はお好みで設定してみても良いですし、問答無用でXnBayにバックアップ!なんてことも可能ですので自由度が高い感じです。
XnFunでスマホからXnBayにバックアップされたデータはAI自動振分が行われて自動アルバム作成も行なってくれます♪
このあたりはGooglePhotoやiPhoneのフォトアプリなどと同じお馴染みの使用感なのですが、自宅ストレージでもこんな機能が利用できるのはXnBayならではのところ。
有料クラウドストレージから完全脱却したとしても、同等のクラウドストレージ使用感をXnBayだけで得られると言うわけです♪
スマホから自動バックアップの設定としては、他にもWi-Fi接続時だけ同期を行tたり、スマホのバッテリー状態で同期をするかどうかをお好みで設定することが可能です。
同期させるフォルダを設定すると、アプリの中でXnBayの中を表示させてみると同期がすぐに開始されていて、同時にアプリで表示されるサムネイルも一生懸命作成開始してくれていました。
初回利用時は同期ファイルが大量にあったりするので、しばらくサムネイルが作成され続けるので全部がすぐに表示されるまではちょっとXnBayの中での処理時間が必要なので注意です。
アプリや公式サイトでXnBayの使用状態を確認すると、普段はCPU使用率もけっこー抑えめな状態ですが….
初回で大量の画像を同期させてサムネイル作成がもりもり行われている状態だと、こんな感じでCPU利用率もモリモリ上がって必死に働いてくれている様子を眺めてニヤニヤと楽しむ小職でありました…
PC用のXnBay同期アプリも試してみる
XnBay専用アプリはスマホだけでなく、PC用として MacOS&Windowsアプリもあります♪
PC用のXnBayアプリもmac版、Windows版それぞれをインストールしてみました。
ダウンロードはXnBay公式サイトから簡単に導入できます♪
こちらはWindows版でXnBayの公式サイトからダウンロードしたセットアップファイルでインストールしている様子です。
同期アプリでもあり、内蔵ブラウザで写真や動画を閲覧することも可能なアプリです。
PCなので、普通にNASをフォルダとして開いて直接ファイルを開くことも可能なのでお好みでアプリを使用してみるのが良さげです。
PCのフォルダを指定して自動でバックアップをしたい!なんて用途がある場合はXnBayアプリPC版を利用すると簡単にバックアップしてくれる環境構築が可能です♪
Sambaを利用して共有フォルダとしてPCから普通にフォルダアクセスするNASとしての使用も可能
PCからであれば、Sambaを利用したフォルダアクセスをエクスプローラやFinderなどのファイラーに登録しておけば、自宅からでも外出先からでも普通にファイルアクセスできちゃうので、小職的にはPCからはこちらでの利用がメインです(^^;
Sambaの他にもマルチメディアサーバとしての利用が可能なので、スマートテレビから動画フォルダをアクセス可能にして利用することも可能です♪
外出先からでも自宅でも色々と楽しい用途として使えるプライベートストレージ♪
実際の使用感からしてもXnBayはかなり使えるクラウドストレージ
XnBayの実際の使用感としては、ちょっと反則的にWi-Fi中継機に有線接続という擬似無線化での試用を行なっていますが、全然快適に利用できちゃいました♪
外出先というか電車の中からスマホの4G/5G回線で自宅にあるXnBayにアクセスして、あらかじめ保存しておいた動画にアプリでアクセスして視聴しても途切れることなく普通に楽しめちゃっています。
スマホのバックアップも機種ごとにそれぞれバックアップされるのもポイントでした。
1人で何台もスマホを持っている小職のようなユーザーであっても、家族でXnBayにそれぞれアクセスして利用するようなファミリーユースでも、かなり便利に使えております。
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XnBayが気になった方は、まだクラウドファンディング期間があるのでチェックしてみてください♪
参考
XnBayクラウドファンディングページMakuake公式サイト
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