Chromium OS を VirtualBox で使ってみた

      2018/04/13

こんにちには!小職です。
桜が咲きだして春を感じる今日このごろですが
先週雪降ったんだよな…
とか変なこと思い出しながら記事を書いています(^^;

最近新しい ChromeBookがちょいちょい登場するよ!
なんてニュースを見かけたりして
何かと気になるChromeOS界隈。

小職的には、過去にインストールは試みたものの
いままで使ってきたデバイスでは
ブートできた試しがありませんでした(^^;

そんなChromeOSですが…
ちょっと前にUbuntu MATEを放り込んだら
ふつーに使えて楽しい♪
VirtualBoxの環境でいろいろ実験してみればいいんだ!
と思い立ったので、いろいろ弄りまわしてみました。

しかし、今回試したChromiumOSは結果的には超不満でw
納得できるカタチに行き着いたのは
次のエントリとして記事を書く予定の
「RemixOS」を利用するのが正解でした!

(でもちょっと重い)

当記事は、軽量なChromium OS の方に
興味のある方の参考になるのかな!?
なんて思いながらも試してみたので御覧ください♪

カスタムビルドとして配布されていたChromiumOSをインストール

とりあえず、VirtualBoxの仮想ディスク形式で
イメージがあったのでそちらを利用させていただきました。

※カスタムビルドを提供されている方のサイトですが、2017年9月頃にメンテナンス更新が終了しているそうなのでご注意ください。

下記から一番最後のビルドっぽい
R60-9592.96.2017_09_20_2221.vdi.zip をダウンロードしました。

http://chromiumosde.gozaru.jp/download.html#virtualbox

VirtualBoxで新しい仮想マシンを作成する

イメージのダウンロードが終わったら
次は仮想マシンの準備を行います!

新たに作成しちゃいましょう♪

とりあえず仮想マシンに任意の名前をつけて
タイプは Linux を選択。
バージョンは Other Linux (64-bit)を選択して次へ!

ダウンロード後に解凍した仮想ディスクイメージを選択

仮想マシン作成時のハードディスクの設定項目では
「すでにある仮想ハードディスクファイルを使用する」を選択♪

そして、ダウンロードしてから解凍したファイル
(拡張子 .vdi のファイルを選択します。)

こんな感じでOK。
今回はハードディスクイメージが最初からあるので
仮想光学ドライブにディスクイメージを入れたりしないでOK。

出来上がった仮想マシンはこんな感じ

メインメモリーはそんなに要らないと思ったけど
いちおう2GBほど割り当てました。

ビデオメモリとかは最低のままでとりあえず試しちゃいます。
※いつでもこの起動選択画面でスペックは弄れます♪

仮想マシンを起動してみた!

おお!なんとあっさりとブートできました。

Chrome OSのウェルカム画面が登場♪

Googleアカウントでのログインを
促されているように見えますが
とりあえず、言語が英語だったので
日本語に設定変更してから
Googleアカウントでログインしました。

なぜ、このタイミングで言語設定まで弄ったかというと
自分のGoogleアカウントにアンダーバーが含まれているのですが
ご丁寧にも英語キーボードになっていたので(当然か)
日本語キーボードのPCを利用している小職には
うまいこと自分のアカウント名が打てなかったからですww

この辺に気づかないで、パスワードに記号とか含まれていて
パスワード通らなくて何度も試してアカウントがロックされた!
とか面倒なことになる可能性もありますので
ご注意いただくのが吉っぽいです。

ログイン後にいきなりアップデートの確認になりました。

あまり変化は感じない….

無事にChromium OSにログインできた

言語の設定してログインしただけですが
とりあえず、無事にログイン完了!

左したの◎がスタートメニュー表示的なボタンです。

そのとなりにはChrome(Chromium?)ブラウザがあります。

右側にはステータスメニューがあります。

日本語のキーボードにもしっかりなっていますね♪

そうだ、大事なことをまだ書いていませんでした。

なんと、まだマウスポインタがちゃんと動いてませんでしたw

なので、とりあえず設定はタブキーを連打して
狙っているメニューにカーソルを飛ばして
エンターキーを叩く!
なんて操作でキーボードで設定していましたw

で、ナニができるの? Chromium OS !?

とりあえず、ブラウザを起動していました。(キーボードでw)

その後に気づいたのですが
VirtualBoxの設定でマウス操作はできるようになりました♪

メニューの「入力」→「マウス統合」が
チェックされているので選択を外せばOKでした。

Ubuntu MATEでは「マウス統合」で普通に使えていたから
触ってもいなかったのですが、Chromium OSの場合は
このマウス統合は効かないようでした。

なので、VirtualBoxの中のマウスにフォーカースが行っている時は
Windowsのマウスカーソルは操作できない状態になるので
ホストキーに割り当てられている「右シフトキー」を押すと
Windowsの世界にマウスのフォーカスが切り替わる。

といった感じで、シームレスではなく
切り替えながら使わないとなりませんでした。

マウス統合モードを解除すると
上の画像のようにホストキー操作での
切り替えになるよ♪と説明してくれました。

そうそう、Chromeブラウザ自体は
PCのChromeにも近い感じがしたけど
やっぱり、モバイル版というか
タブレット版っぽい印象です。

Chromeブラウザをいろいろとチェックしてみる

Chromiumブラウザの設定を確認してみる。

ふつーにChromeでした。

ヘルプなどもチェックしてみたら
ChromeBookの特典プロモーションなんてものが!
ChromeBookユーザーには
2年分のGoogle Drive 100GB無料プレゼントですって!

しかし、ChromiumOSだからエラーになって
プロモーション適用はなりませんでした。チャンチャン(^^;

Chromium OS のスタートメニューの中にあるアプリをチェック

メニューの中には、Googleマップとかもありました。

最初、あまり判っていなくてw
もうこれらがAndroidアプリかしら!?

と意気揚々と開いてみると

ふつーにブラウザで開くだけでした!!

ブックマーク的なものでした(^^;

Chromium OS で Androidアプリは使えるの?

ChromeBookのヘルプをいろいろとチェックしてみたら
Androidアプリについての表記を発見しました!

Chrome OSを最新バージョンに更新して
アカウントの設定の中にAndroidアプリを
有効にする設定が登場するそうなんですが…

結局、Chromium OSは対応していないから
更新しても、そんな項目デナカッタヨ!!

チャンチャン♪

というわけで、Chromium OS は
従来のブラウザで全てを利用する
本来のChromeOSを体験できる
といった程度のものでしたm(__)m

しかし、動作は軽いので、低スペックPCで
直接ブートさせるとどんな感じかな?
といった感じでお試し程度には
VirtualBoxでの使用もよいのかもしれません。

小職的にはマルチウィンドウで
Androidアプリが楽しめる
デスクトップOSを夢見ていたので
この Chromiumではちょっと違いました…

コレジャナイヨ!

その後、cloudreadyのイメージは
最近も更新がされているそうなので
そちらも試したりしましたが….

最初VirtualBoxで動かそうとしましたが
うまくいかず、VMwareまで導入して試したんですがw

Chromium OSと同じく
Androidアプリなんて使えませんでした(^^;

そこで、ふと思い出したのですが

そういえば「Remix OSってあったな!」

あれって思い切りマルチウインドウで
Androidアプリ動くじゃん!
なんて事を思い出しました。

とりあえず、Chromium OSのことはすっぱりと忘れて。

さっそく Remix OS を試してみようと
思い立つ小職でありました(^^)>

~つづく~

というわけで、長くなってしまったので
Remix OS については
次のエントリーで書いてみようと思います♪

 

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