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Appleキーボード無償修理プログラム体験記 MacBook Pro Late.2017を配送修理に出したら5日間でキーもパッドもバッテリーも新品になって帰ってきたよ!

2ヶ月前くらいからひょんなきっかけからApple MacBook Pro Late.2017の展示機をゲットして愛用していました♪

はじめてのmacOSなもので、なるべく標準のままで色々と慣れていこう!
と弄りはじめたものの、どうにもうまく利用できない部分があったんです…

小職

なんだか日本語入力がうまくできなかったんです!

普通に文章を入力していても、やたら「っ」が出現してミスタイプが多いw
マックのキーボードの日本語入力の仕方に慣れていないのかしら…

なんて思っていたのですが、結果的にとあるキーを1回押下しただけなのに2,3回入力されているのに気づいたんですwww

この症状….
そういえば何だか聞いたことあるぞ!?

↓思い切り不具合で無償修理対象になっているやつじゃん!

参考 MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラムApple公式サポートページ

というわけで、いろいろと調べてみたら小職のMacBook Proも対象となっていて、アップルのサポートさんのお世話になって無事に修理されたMacBook Proが戻ってきたという顛末を記録してきます。

同様の不具合に悩む方の参考になったら幸いです♪

っていうか、こんな記事見つけていないでアップルのサポートに即連絡しましょう!

(2019/5/23追記)MacBook Pro 2018までとMacBook Air 2018もAppleキーボード無償修理プログラム対象に!
Appleキーボード無償修理プログラムの対象機種としては執筆時には対象外だった MacBook Pro 2018とMacBook Air 2018 も先日から対象になったそうです!

キーボードに不調を感じる方は無償修理プログラムを適用させるべきですよ♪

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ついでに、MacBook Pro 2019のパーツで交換してくれるようになると色々と解決しそうで最高なんだけどな〜!

タップできる目次

Appleのサポートに連絡する前にセルフチェックで症状を確認してみる

小職の場合は症状をはっきりと把握しておきたいので
不具合の状態を自己チェックしてみることにしました!

やはり特定のキーを押す文章を入力すると、、、
こんな感じに↓

いろいろ試してみて判ったのですが
小職のキーボードでは
「B」のキーと
「G」のキー
がおかしいのが判ってきました!

1回押下しているのに、2、3回押下されたような入力結果になったり。
はたまた、押下しているのに反応していない場合もあるようです。

この状態で日本語入力していたら
「何か変だな〜」
「自分のタイプミスかしら….」
なんて思い込んだりしそうな発見し難いレベルでもあります…

きっと、タイプミスだと思いこんで、マックってなか癖あるんだなー。
とか、諦めて使い続けるような方も余裕で居そうなレベルだけどクリティカルな問題なので!

キーボードに違和感を感じている方で
「MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム」
対象機種の方は恐らくこの症状が発生していると思いますので確認してみるのが吉ですよ!

不具合のあるキー入力をmacOS標準アプリ「キーボードビューア」で症状確認できた!

macOSの標準機能の「キーボードビュアー」というディスプレイキーボードがあったので、そちらを利用してキーの入力状況と不具合を確認してみました。

↑こんな感じにスクリーンキーボードが表示されるので
不具合の恐れのあるキー入力をしてみると….

物理キーボード上で1回押下したキーが
キーボードビューア上では2回押下されたサインとなる点滅が発生していることがよくわかりました!

具体的に不具合のあるキーも特定できたので、さっそくAppleサポートに連絡することにしました。

連絡手段はMacBook ProのsafariからAppleのサイトにログインしてサポートメニューから操作すると自分のデバイスも伝えられるのでスムーズでしたよ♪

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「MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム」とは

アップルのサポートページを見ると詳細がわかりました!

特定の MacBook および MacBook Pro モデルのごく一部のキーボードに、以下の症状 (の 1 つまたは複数) が現れる場合があることが判明しました。

文字が勝手に反復入力される
文字が表示されない
押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、または、キーを押した時の反応が一定しない
Apple または Apple 正規サービスプロバイダでは、対象となる MacBook および MacBook Pro のキーボードを無償で修理させていただきます。修理内容はキーボードの検査後に決まります。1 つまたは複数のキーの交換や、キーボード全体の交換が必要になる場合もあります。

対象モデル
お使いのコンピュータのモデルを確認し、それが本プログラムの対象となるかどうかを調べるには、Apple () メニュー >「この Mac について」を選択してください。本プログラムの対象となるモデルは以下の通りです。

MacBook (Retina, 12-­inch, Early 2015)
MacBook (Retina, 12­-inch, Early 2016)
MacBook (Retina, 12-­inch, 2017)
MacBook Pro (13­-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-­inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-­inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-­inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15-­inch, 2016)
MacBook Pro (15-­inch, 2017)
注:上記以外のモデルは本プログラムの対象外です。

というわけで、もろに表記されている症状にあたりますよ!

また小職のマックブックのモデルは「MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム」の対象機種としてあがっている MacBook Pro(13-­inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports) であります!

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ちなみに、この無償修理プログラムの有効期限は対象モデルの発売から4年間もサポートしているそうです!

つまり…
MacBook Pro Late.2017なので、2021年6月くらいまで無償サポート対象なのか!

すごいよApple様
まあ、海外の集団訴訟的なニュースが発端でサポートされることになった不具合みたいですけどね。

また、ネットで拝見したところ、何回もこの修理にあたっている人もいるらしいので、もしも不具合が再発してもまだ大丈夫なもよう(^^;

 

キーボード修理プログラムをAppleサポートページから申し込んでみた

実は小職、Appleのサポートにお世話になったことがあるのは2回目だったりします。
しかしiPhoneではサポート受けたことがないのですが、Appleケアギリギリ終了しそうなところで文鎮化したiPadをサポート店舗に持ち込んで無償修理してもらったことがありました(^^;

Appleの修理サポートはApple直営ストアやApple 正規サービスプロバイダ(こういう受付だけしている所やカメラのキタムラ的な店舗)の場所を指定して予約のうえ持ち込む方法があります。

しかし、今回は諸事情により配送での修理を依頼することにしました!

過去の経験より、修理持ち込み店舗に出向いて、さらにその場所から輸送されて
修理工場からの窓口輸送&店舗に出向いて受け取り….

なんてまどろっこしいことしてられませんwww
もう無理wwww

また、年末の時期であるため、配送での修理ではたして年内に戻ってくるのかしら!?
なんていう実験的テーマも浮かんだので配送での修理依頼を決め込みました♪

Appleサポートページから自分のマックの症状や
配送による修理を申し込みつつ
サポートへの電話連絡の予約ができました♪

Appleのサポートの方と電話で話しながらリモート接続で確認してもらう

さっそくサポートに電話してみることにしました!

ちなみに、サポートの電話にかかっても担当者につながるまでがちょっと大変でした!
(まあ休日だったのでサポートも混雑するのは仕方がなさそうですが…)

電話で会話しながら症状の確認や配送による修理の場合の説明と設定をレクチャーしてもらったので1時間くらい掛かったと思います!

↑こんな感じでリモート接続しているサポートさんが矢印マークでここをこういう設定にしてね。
とか診断ツールで確認してくれたりしました♪

時間のあるときにMacBookも起動状態で準備してからAppleサポートに電話するとスムーズです♪

また、年末の時期に迫っていたこともあって、サポート担当者さんはもしかしたら修理完了後のマックが正月休み明けのかなり先に戻る場合もあるよ!?

と念を押してくださいましたが、このタイミングに賭けると決め込んでいた小職は諸々了承のうえ、宅急便業者の回収による配達での修理サポートを申し込んだのでした。

小職

ちなみにこのやり取りを行ったのは 2018/12/24(月)しかも祝日。
年内の少ない営業日で果たしてちゃんと返送されてくるのか!?w

電話サポートしてもらった翌日にヤマト運輸さんが回収してくれたよ!

アップルのサポートの方が手配してくださったとおりに翌日の指定時間帯にクロネコヤマトの方が回収にやってきました!

渡すのは本体をむきだしのまま渡せばOK。
と聞いていましたが、いつもお世話になっているヤマト運輸の方も素手で受け取って伝票の控えをくださいました。

PC輸送用の専用箱は車の中でセッティングするから手渡しでOKだそうでしたが、ちょっと不思議な感じの修理工場への出発とあいなりました。

ちなみに、小職の住む横浜からだとApple修理センターは神奈川県厚木市に送るようでした!

小職

サポート受付から2日目

このやり取りを行ったのは 2018/12/25(火)
荷物が配達される翌日はもう水曜日だぜ!大丈夫なのかけっこうハラハラするところでした!

県内だから翌日朝には到着することが判り、次のステータスを虎視眈々とウォッチする小職でありました!

翌日にちゃんと配達されているはずなのに…アップルサービスセンター様よろしくお願いします!

というわけで、クロネコヤマトの宅急便で無事に翌日には到着していたはずなのですが….

その翌日となる2018/12/27(木)の朝にアップルサービスセンターで受領されました!
とサポートからのお知らせメールが到着しました(^^;

↑Appleサポートから来たメールはこんな感じ。

しかし、到着翌日の朝に受領ステータスの報告。

やっぱり年末だから混雑しているのかしら….
ちょっと不安を感じはじめた小職でありました….

次のステータスはどんなだろう….

受領の次は「修理を開始いたしました」ステータスがAppleサポートからメール来た!

同日朝8時の受領連絡に続いて来たお知らせがこちら。

受領から約3時間後には修理が開始されていました。
さすがApple仕事が早いぜ!(とは言っても目論見からは1日遅れているんだけどね!)

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しかし、ちょっぴり安心したのは束の間….

このあとは「発送のご案内」までメールが来ませんでした(^^;

詳しいステータスはWebサイトでの状況確認となるのですが….

この日は修理中のステータスのまま終了を迎えました….(超不安w

12/27(木)修理中のステータスかつ整備用パーツ手配中のまま日が暮れる!

Appleサービスセンターに到着してからすでに3日経過していますが
メールでのお知らせは来ません。

なので、Webサイトでの状況確認をすることになりますが…
これはしなければ良かったwww

なんでかというと、当日の昼くらいにステータスが更新されていたのですが
超気になるステータスになっていたんですwww

修理に必要な部品を手配中。

なんてステータスに(^^;;

コレは遠方からもしかして部品取り寄せしているの!?
オーマイガー!やっぱり年明けの正月休み明けの1月の2週目あたりにゆったり帰ってくるの!?

なんてドキドキしてしまう始末ww

結果的には当日の夜更けに修理完了のステータスに更新されていました!

いやー、こんなステータスを見ながらドキドキするとはww

細かくチェックなんてするもんじゃありません(^^;

結果的には 12/27(木)の22時頃に修理完了ステータスに更新されていました!

うーん、ホッとしました!
といいますか、年の瀬になにしやがる小職w
迅速なサービス対応を行ってくださっているApple様
やっぱすごいよ!敬礼(^^)>

というわけで、間もなく出荷!
なんてステータスにも更新されていたので
恐らく翌日には宅急便で出荷されるから金曜日に届くかも!?

なんて状況にいきなり進みました♪

 

明けて12/28(木)の早朝6時頃に宅急便伝票番号が発行された!

修理ステータスの完了までとてもハラハラドキドキした翌朝
宅急便の伝票番号が発行されていました!

うーん、とりあえず密かに切望していた小職が自宅に居る土曜よりも先に届くんじゃね!?
なんて状況がやってまいりましたよ!

Webページでのステータスを眺めまくっていたので知っていたけどw
メールでも「発送のご連絡」が来ていました!

しかーし、注意がありました….

注意
Appleサポートセンターで伝票番号が発行されてもすぐにクロネコヤマト配送が行わませんでした!

結果的にクロネコヤマトに問い合わせたりもしましたが、クロネコヤマトのもとに渡るのはさらに翌日頃のようだったので、最短は伝票番号が発行された翌々日が配達日となるようです!

まあ、法人扱いの宅急便なのでこんなモノなのかしら…..

なんてことを先に知っておくと精神的ダメージも少ないはずなので知っておくといいかもです♪

結果的には、土曜にしか小職自宅に居なかったので問題なかったんですけどね(^^;

12/25(火)集荷からの12/28(土)午前中に修理済MacBook Proを受領できたよ!

いろいろとステータスをウォッチしてしまったのでw
小職的にはドラマを勝手に感じていましたが
無事に土曜日の午前中に修理が完了したMacBook Pro Late.2017の返送品が受領できました!

クロネコヤマトさんのPCの輸送用のダンボールで無事に到着!

やっぱり厚木から帰ってきたのに普通の宅急便よりも1日かかるのは法人サービスというかサービスセンターだからなのかしら….

まあ、このへんはご愛嬌として認識おいてあげましょうね!

修理完了した小職のMacBook Pro 開封の儀w

到着したMacBook Proをとりあえず開封してみます!
ダンボールをそっと明けてみると…
↓こんな感じでしっかりと梱包されていました。

Apple Care Supportの納品書入り!
(アップルケア入っていないけど)

ダンボールの中でさらにダンボール板にビニールパックでマックブックが密着固定された状態で梱包されていました。

ここまでバッチリな梱包なら安心だよ!
Appleさまっ!

パーツ交換確認用に仕込んでいたステッカーで交換具合を確認w

ベリベリと固定されているビニールパックを剥がしてみると小職のMacBookが現れました!

実は、今回修理に出すにあたり、ステッカーをあえて残して
パーツの交換具合も確認できるように仕込んでおいたんです。
(サポートさん的には保護シートとかステッカーは剥がされたり交換のため無くなったりするよ!との注意ありましたがw)

とりあえず、マックブック底面はそのままステッカーが残っていたので、特にパーツ交換は無かったことが判りました♪

個人的にちょっとレアなステッカーも貼ってしまっていたのでw
とりあえず、底面はそのままの状態で無事で良かったです♪

クラムシェルを開いた瞬間に判ったパーツ交換部分!

MacBook Proのクラムシェルを開けると….
そこには新品状態のキーボード面が登場しました!

噂には聞いていましたが、MacBook Proの構造上
キーボード交換時は「キーボード+スライドパッド+バッテリー」がセットとなったユニット構造なのでまるごと交換される!

というのが事実であることを目の当たりにしました。

さっそくキーボードを試してみると。
タイプミスしなくなったよ!!!(たりめー

押下したとおりに。
キータッチしたままに文字が入力されました!

まあ、これがまっとうな状況なんですけどね。
とりあえずAppleのサポートプログラムを経て正常動作のキーボードになって帰ってきてくれました♪

キーボード+スライドパッドだけじゃなくて天板も新品になってた!?

そういえば、、、パームレストに残しておいたLinuxペンギンステッカーが消えています!

単に剥がされたのか….
とも思ったのですが微細な傷があったのを思い出しましたw

その部分をチェックしてみると…..

やっぱり傷も無くなっている!?

うーん天板も新品になっているっぽいですよコレ!

なんてラッキー!
じゃなかった….なんて修理にコストのかかる構造なのでしょうかMacBook!

こんなサービスが無償提供されているAppleこれはダメージけっこうありそうな気がするよ….

とりあえずありがとうございます!(お礼は言っておかないとね。)

修理報告書を眺めてみるとトップケース交換とのこと!

天板も新品なの!?
なんて想像以上の交換っぷりも明細を見ることでよくわかりました。

キーボードを含むユニットをトップケース。
というくくりでまるごと交換してくれていることを確認。

キーの不具合なのに新品パーツになりまくりで恐縮でござる….

スライドパッドは元からキレイで不具合も無かったから変化がわからない♪

と、、とりあえず
新品パーツでリフレッシュされたのでキレイな感じですかね…

キーボードは手垢ひとつない美麗な新品状態だ!!!

まあ、新品パーツに交換なのでそりゃそうなんですけどねー。

しかし、小職、ビックカメラさんの展示機というアウトレット品を購入しておきながらも、結果的にアップル様にほぼ新品状態にしてもらえてしまったので美味しいよ!

バッテリーも展示機だったらから400回使用済が2回目にリフレッシュ!!

今回、これが一番美味しい状況だったかもしれません。

小職のMacBook Proは登場から1年近く展示機だったらしいので見た目はキレイだけど、バッテリーが心配なところありましたw

1年近く展示だからバッテリー使用回数も400回近くに…

MacBook ProってApple的には1,000回のバッテリー充電がサポートされているそうなのですが、もうそれを超えたら自分でバラして(ry

なんて危ない考えをしていましたがw
今回のサポートプログラムのおかげで新品バッテリーに!

うーん、神か!Apple!

もう充電回数など気にせずにビシバシ毎日充電放電を繰り返せます♪

キーボードの不具合を感じる対象機種使用だったらすぐにサポートに対応してもらうべき!

いやー、今回は久々にAppleの神サポートを受けたんですが。
ほんと素晴らしいですね。

そうそう、修理上がりには付属するという納品書入れとなっている
Apple半透明ファイルもいただけるのが嬉しいところ♪

今回サポート受けて、新品になったキーボードはキーボードカバーなどの保護アクセサリを自分で購入して絶対保持していこうかな!

なんてことも考えたのですが、当プログラムはまだ、あと3年くらいは有効なのでこのまま裸使用を決め込もうと思います!

Apple様もサードパーティのアクセサリ使用するよりも、素のままのMacBook Proを愛用する小職を応援してくれていますからね♪

そして、再びキーボードが調子悪くなる頃には使い込んだバッテリーもまたリフレッシュしていただk(ry

素晴らしいサポートが受けられたApple MacBook
こうなると、あえてこれから狙うのもアリですよねー。

ちなみに最新のMacBook Pro Late.2018は当プログラムの対象ではないので注意!
※Late2018もキーボード不具合が囁かれているから時間の問題なのかも!?

2019/5追記
とりあえず、当サポートプログラムとして MacBook Pro Late.2018 と MacBook Air Late.2018も追加となりました!
また、小職のMacBook Pro 13その後の状況としては、修理戻りからまだ半年も経過していませんが….
はやくもJキーとNキーがたまに押下されない現象が発生しはじめております…orz

1年位もってくれるかなーなんて思っていましたが甘かったです… また近日修理に出すかもしれません(^^;

あと、今後Appleはこの事態からの改善として
今後のMacBookの物理キーボードを1枚ガラスタイプにするとか噂も色々なので、故障など起き得ないキーボードにも期待です!

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